小唄の稽古
師匠んちに飾ってあった
赤い顔したお面。
子供の頃、恐かったな~
天狗。
この前みた坂本竜馬の舞台でも
あった話。
よく言われてる説だけど
昔々、海を渡ってきた
外国人を見て、
日本人が、「天狗」と
呼んだ説あるよねぇ
全く、外国人に会ったことのない人々は
彫りの深い、鼻の高い
背も高い外国人が
こ~~んな恐い顔に見えたんだろうね~~
にしても、恐すぎるよね(~_~;)
雨が続きます。
湿気があると、のどにとっては最高だけど
三味線にとっては最悪の気候なのでした。
良い音が出ないのですぅぅ
あッ本日、読み終えた
東野圭吾さんの本の、あとがき。
なんとッ真保祐一さんが
書いたものでした。
あとがきを読んで思いました。
真保先生は、自分も物書きなのに
沢山、他の本を読んでいるという事実。
そして、来年のドラえもん映画の
脚本も手がけてくださってます。
どこにそんな時間があるんだろう?
本当にすごいです。
映画、楽しみだねッ