子わさ、
やっと借りれたんだって。
図書室の本
「かわいそうなぞう」
みんな読みたがって、順番待ち
だったみたい。
大きな声を出して読んだよ。
途中、わからない言葉があると
意味を教えつつ、音読をしました。
わさも、夜中、一人で
読みました。
わさが子供の頃は、おじいちゃんから
戦争に行ってたお話を聞けたけど
今は、そういう機会も
少なくなってきてるように思います。
でも、この本に子供達が
興味を持っているんだ、いう事を
知って、すばらしい事だと思いました。
2度とやってはならない事だから。。
本をとおして、少しづつでも
わかってくれたらいいなぁ
。。。。。
あッでも、子わさ、
読み終わってから
「なんか最後、話、足りないよねぇ(?_?)」
だってッ!!
詳しく聞くと、
ドラちゃんの「ぞうとおじさん」の
お話と、ごっちゃになってるようでした。
\(~o~)/