映画ドラえもん
のび太と空の理想郷

観てくださったみなさん
本当に本当にありがとうございました。

古沢良太さんの
シナリオを読み号泣し
アフレコでしっかりセリフが
言えるか不安だったくらい
素晴らしい脚本でした。

永瀬廉くんが演じてくれた
ソーニャの存在があったからこそ
ドラちゃんの存在の意味を
強く感じることができました。

古沢さんのおかげで
素晴らしい台詞を
言うことができました。

永瀬くんからも
ドラえもんの作品の魅力を
改めて教えてもらえました。
共演できたことは
一生の宝物です。

完成披露の日
古沢さんから

「水田さんが演じるドラえもんだから
書けた話なんです」(省略)
と言ってもらい
隠れて涙しました。

可愛くてドジで
パーフェクトではなくて
のび太くんと一緒に
一緒に笑って泣いて
ドタバタとしてる2人。

F先生の作品に
役者として関わることができて
本当に幸せです。

2024年　春
映画ドラえもん
動き出してます。

ドラえもんという作品は
幅広くいろんな世界を
描くことができます。

次回の作品は
それを強く感じます。

F先生はほんとにすごいです。

お仕事でお世話になった方たちと
お食事会。

キャーーーーーー
コースお料理♪

初めて食べるようなものばかり。
視覚も味覚も楽しめて
最高でした。

仕事場以外の場所で
こんなに長く
お話することがなかったので
充実タイムとなりました。

みなさん
熱い思いでお仕事
頑張ってくださってます。
すごいです。
感謝しかありません。

町田そのこさん
「うつくしが丘の不幸の家」

その家に住む人
それぞれの家族模様で
繋がってる
5つのオムニバス小説。
各々の家族の事情が
お、重い……。
琵琶の木の存在……。
圧巻の流れのストーリー。

町田さんの作品に
いつも泣かされてる（涙）
でも希望も感じられるんです。

次回は
「消せ！イ・レーザーポインター」
「ぼくを止めるのび太」
の2本です。
お楽しみに。