静かな伊賀の山村の夜。
お姉ちゃんちファミリーと
みんなと花火。
賑やかすぎてもうほんとに
笑いっぱなしでした。
そんな中
夜空を見上げ ゴロンして
うとうとする父。
お姉ちゃんちの次男君は
星好きな わさ夫さんに
星座 星の名前などなど
聞いてました。
わさ夫さん めっちゃ詳しかった。
お姉ちゃんと わさが
弾いてたピアノ。
わさ子 小学生になって
ピアノを習い始めたので
練習。
姉 子わさは
中学校の合唱コンクールの
伴奏をすることになり
とにかく練習 練習 練習。
年に数回しか
弾かなくなってしまった
実家のピアノですが
母は いつも調律師の方に
来てもらって いつ来ても
きちんと弾ける状態に
してくれてます。
わさびの伊賀の実家日記。