
子わさの初体験
「梅もぎ」
実家の畑には梅の木があります。
梅の実の季節。
わさ父が、木登りして
梅を素早く、次々とGET。
子わさは、木の下でスタンバって
袋に入れていきます。
梅の実を数えながら、袋に入れる
子わさ。
まあ、だいたい想像つくと思いますが
今は、数を数えると言えば
3のつく時、アホになる。。あれね~~~
あ==(*_*)もちろん、その数え方で
梅を袋に入れてました。
まったく、もう~~~
わさは、いつも、仕事場に持っていく
おにぎりの中には
わさ父手作りの超すっぱい梅干を
入れてます。
この青い梅が
あの梅干に。。。
お父ちゃん、お母ちゃんいつもありがとう。
実家での食卓は
すべて、採れたての新鮮野菜ばかりでした。
切ってドレッシングかけるだけでも
やっぱ違う。
新鮮さと、その新鮮な野菜を洗う井戸水。
母手作りのドレッシング。
そして、ご飯を食べてるその場所の
空気がおいしいという事。
田舎では、仕事が多すぎて
本当に大変な毎日。
18年間、普通に暮らしてたけど
すごい事だったんだなって。
子わさに、もっともっと
体験させてあげなきゃ。
益々、実家大好きになった
わさちんです。







