明日 2月24日
早朝の時間帯
4時半~
青森朝日放送
テレメンタリー2019
「はしりたい
~難病A-Tと向き合う母子(おやこ)の絆~」
ナレーションを担当させてもらいました。
スタジオに入る前に
事務所に寄ったら
お手紙と可愛いドラちゃんの
イラストが届いてました。
緊張のナレーション仕事の前に
パワーをくれました。
ありがとう。
番組の内容をしっかりと受け止め
きちんと伝える。
普段、
お芝居なら泣きながら
笑いながら感情だして
台詞言えるのに。。。
今回は ナレーションしながら
目から涙がこぼれ落ち
原稿ぼやけて見えないのに…
泣き声になってはいけない。
鼻もすすれない。
抑揚はつけずに
淡々と語る。
ナレーションの難しさに直面しました。
平均寿命26歳
難病A-Tを患った
小山内龍弥君11歳。
3年前に発症して
今は歩行困難になりました。
そんな中 お母さんの頑張る姿。
2人が明るく笑顔でいる姿。
前向きな行動。
この番組に役者として
携わることができて
本当に良かったです。
龍弥くん ありがとう……
ありがとう……
青森から来たスタッフさん。
美味しいリンゴパイのお土産。
ありがとうございました。
とてもおいしく優しい味でした。
コメント
解りますよ、病気と闘ってる人たちの気持ち、今必要なのはドラえもんが難病の子達を励ますことです。
おいしそうですね。美香より