子わさ、
やっと借りれたんだって。
図書室の本
「かわいそうなぞう」
みんな読みたがって、順番待ち
だったみたい。
大きな声を出して読んだよ。
途中、わからない言葉があると
意味を教えつつ、音読をしました。
わさも、夜中、一人で
読みました。
わさが子供の頃は、おじいちゃんから
戦争に行ってたお話を聞けたけど
今は、そういう機会も
少なくなってきてるように思います。
でも、この本に子供達が
興味を持っているんだ、いう事を
知って、すばらしい事だと思いました。
2度とやってはならない事だから。。
本をとおして、少しづつでも
わかってくれたらいいなぁ
。。。。。
あッでも、子わさ、
読み終わってから
「なんか最後、話、足りないよねぇ(?_?)」
だってッ!!
詳しく聞くと、
ドラちゃんの「ぞうとおじさん」の
お話と、ごっちゃになってるようでした。
\(~o~)/
コメント
可哀想で、泣けてくる!!美香より
この本は、涙が出るほど良い話です。
読んだとき、泣いちゃいました。
ドラえもんで「ぞうとおじさん」を見た時も泣いちゃいました。
二度と、このような悲しいことがあっては、ならないと思います。
小学校2年生のとき、「かわいそうなぞう」が教科書に載ってたと思います。「ぞうとおじさん」が本当にあったら、罪のない動物達と彼らを愛する子供たちがどんなに救われた事だろうと、当時涙がでました。
あれからウン十年たつのに、世界では戦争があるたびに、戦時中の日本の動物園と同じ悲劇が繰り返されてます。情けない状況ですが、子わさちゃんや他の子供たちがお話を読んで感じたことを、是非とも大人になっても覚えてて、次の世代につなげていってほしいです。
この話、昔ドラえもんで放送しませんでしたか??
なんか似てるような・・・
この話すごく感動しますよね(T-T)
「かわいそうなぞう」懐かしいです。
子わさちゃんがもう少し大きくなったら、また読み直す機会があると思います。きっとその時に、戦争について考えるのでしょうね。
私も、久しぶりに読んでみようかな。
たしかにぞうとおじさんとごっちゃになるかも★
でも『かわいそうなぞう』が今のこどもたちに順番待ちで読まれてるとはすごいですね。
私たちの親も戦争を経験してないくらいですから、今の子供たちはもっと実体験が聞ける人が少ないでしょう。
そういう本や
ドラちゃんのお話のようなのは貴重な資料になるんでしょう
ずっと残したい話ですし
二度と起こしてはいけない話ですよね
実家にこの絵本あります。
我が子たちも行くたびに私やおばぁちゃんに読んでもらっています。
まだ小さいから難しいかなと思うけど、読み終わりにはこういうことは二度とあってはいけないと伝えています。
みんなが読みたがって順番待ちだそうですが、ドラえもんの「ぞうとおじさん」が、きっかけになったのでしょうか?