
わさ母が伊賀の田舎に帰りました。
お料理いっぱい作ってくれてある(T_T)
きんぴら、かぼちゃ煮つけ、ハンバーグ
ゴーヤ炒め、ポテトサラダ、
いんげんごまあえ。
おいしいもの食べて
こんなに・・こんなに・・
涙が止まらないんて・・・
泣きながら母の手料理食べてます。
お母ちゃんが昨日まで
いてくれて、今日は、いなくって、
家事が大変とか、
そういう気持ちじゃなくて
なんだか
おうちの中がポカーンとした感じ。
お料理、洗濯、掃除、
庭の草ひきも、すごく綺麗にやってくれて、
木のせんていもしてくれて
慣れない都会のスーパーにも
子わさと買い物行ってくれて。
ベビーのお風呂いれるのも
手伝ってくれて。
伊賀の山奥の自給自足の生活と
180度違うから、きっと
お母ちゃん、疲れただろうなぁ
本当にありがとう。
私も、いつか、将来、こんな素敵な
おばあちゃんになれたらいいなぁ








コメント
美味しかったんだね!!美香より
お母さんは久しぶりに娘に会えて、また子わさちゃんともう一人の孫も見られて嬉しかったのでしょう。
涙が止まらなかったのは、そこには見栄がなかったからでしょう。「愛」って、現代社会では商品化されてるけど、お母さんの愛は無条件。
わさびサンのお母さんお疲れ様です☆
ごはん作っといてくれるなんて良いお母さんですね(;-;)
ポカーンとしちゃう気持ちわかりますよ(T-T)
私は13歳の時母を胃癌で亡くしました 自分の具合いがどんなに悪くても仮病で学校をズル休みした私の為に母はご飯を用意してくれました
亡くなってから母が癌だった事や手遅れで腫瘍の摘出すら出来なかった事を知りました
亡くなる日の昼間お見舞いに行き『頑張ってね』と手を握ると弱々しいながらもしっかりと私の手を握ってくれた温もりは忘れる事が出来ません
自分が母になるまで母という存在の偉大さに気づく事も出来ず自分は母の足元にも及ばない事を痛感してます
暗い話になっちゃいましたがわさびさんのように私も母のような母親に少しでも近づけたらとおもいます
わさびさんのお母さんの話を聞いて母を思い出し懐かしい気持ちになりました
お名前募集の”わさ子ちゃん”コメント以来です^^
私も現在は3人の母・・
一人目の時は母が居てくれて助かりました~
とはいっても普通に仕事していたので夜だけの手伝いですけど^^;
二人目、三人目は旦那と共に自力で乗り越えました=3
今はかなり義母さんに助けてもらっているので・・
将来娘も義娘も・・
しっかりサポートできる頼れる婆ちゃん目指してます!!
今29歳なので・・まだ先の話ですけどね~w
子育てしながらお仕事と両立・・
大変だと思いますが頑張ってくださいね!
・・御飯美味しそう♪
ブログ読んでて泣いちゃいました。
私も同じこと経験したから。
母の愛は無償ですね。
おいしい手料理でお腹も心もいっぱい。
素敵なお裾分けありがとうございます!!