2016年08月12日 18:00 |
今回のおかずのクッキングは
『素材のレシピ きゅうり』
でした☆
きゅうりはこの時期とくに食べたくなります!!
一本丸々、お味噌をつけてかじるのも幼い頃から好きなのですが、
土井先生に今回色々なレシピを教わって
切り方でも食感が変わることに気づきました!
生で食べることが多いきゅうりですが、
火を通したきゅうりも美味しいです♪
是非お試しください☆
先日Abema TVのパーティーに出席してきました♪
一緒にAbema Waveに出演していた皆さんにも会えて
嬉しいパーティーでした!!
松原江里佳アナウンサーと岸明日香さんと♪
Candy Boyのバーテンダーをしてくれていたみんなとも会えましたよ!
皆さんに会えたのが嬉しくて懐かしくてはしゃいでしまいました!
さらにテレビ朝日・六本木ヒルズ夏祭りサマーステーションで
インタビューさせていただいたWEAVERさんにもお会いできました☆
実はCDをいただいて毎日のように聞いています♪
左がいただいたCDです。
右は夏祭りで、LoGiRLという番組の公開収録の進行を務めた時に
ももいろクローバーZの皆さんからいただきました♪
これから見るのが楽しみです(^^)
最近自宅でご飯を作るのが楽しくなっています!!
先日初めてカオマンガイを作ってみました。
炊飯器を使ってできるレシピで、
とても簡単だったのですが美味しかったです♪
付け合わせを盛りつけなかったことに後悔・・・。
残ったソースとご飯を使って
別の日にチャーハンを作ってみました!
ご飯に味もついていて、ソースもいい具合で自然とパラパラになりました♪
毎日暑いですがおいしいご飯を食べて乗り切りましょう☆
☆おまけ☆
島本さんにご飯に連れて行ってもらいました♪
色々お話しできて楽しかったな〜!!
島本さんは大好きな先輩で
いつもこんなお姉ちゃんがいたらいいのにな〜と思っています(笑)
きゅうり、今の時期は、特に美味しいですよね!
先日の放送では、土井先生が、楽しげにきゅうりを混ぜるというか、回している姿が印象的でした!
AmebaTVのパーティーがあったのですか!楽しそうですね!
慶子さんが作ったカオマンガイとチャーハン、美味しそうですね!
慶子さんのブログを見て、カオマンガイが食べたくなって、近所のタイ料理のお店に行ったのですが、曜日限定で、食べられなかったです。残念!
慶子さん、島本さんと、お食事ですか。ツーショットの写真を見ると、姉妹みたいですね!
いまいち天候が落ち着きませんが、心は晴れやかにいきたいですね!
それでは、また!
慶子ちゃんの作った手料理美味しそう♪
チャーハン大好物!
自宅でご飯を作るのが楽しくなるって素敵ですね( ^o^)ノ
キュウリって夏って感じの野菜ですよねうまい!
CD頂いたんだいいね☆羨ましいです♪
慶子ちゃん、Amebaとも関連あるんですね!
僕もAmebaブログやってるんですけど、慶子ちゃんがAmebaブログをやってたらすぐに読者登録するのに~!っておもいました!
コメント2回目でお願いします。この前、おかずのクッキングの料理本を買って来まして、両親にジャーマンポテトを買い出しから後片付けまですべて自分でやって食べてもらいました。自分ではあんまり美味しいと感じなかったのですが美味しいと言ってもらえたので嬉しかったです。お料理できるとコメントさせて頂いたのですが即席麺とか、ただ焼くだけしか出来なくて本格的に考えて作ったのは初めてで、見映えは完璧でした。結構、考えて調理しないとお料理って難しいと思いました。おかずのクッキングを何年も担当している久冨アナウンサーは、改めてすごいと思いました。
きゅうりは採りたてに味噌をつけてかじるだけでも美味しいものですね。
今回の素材のレシピは、きゅうりに一手間くわえて、その清涼感を全面に引き出した品々でした。
煮びたしといえば白菜や青菜で作るのが普通なので、特にきゅうりの煮びたしには驚きました。
だしを使わず少量の煮干しを加え、また味付けは甘みを入れず醤油だけというのも、いかにも涼しげでした。
こういうシンプルで涼しげなお料理が夏の献立の中に一つあるだけで、食卓全体の価値も一気に増すと思います。
情報化社会の風潮として、栄養価や糖度といった、とかく目で見え舌先で感じる要素が言いはやされますが、土井先生は折にふれて、「数値では表せない、生き物としての食物の秘密」に言及されます。
元禄10年に刊行された『農業全書』という書物の中で、「瓜之類(うりのるい)」の箇所には、黄瓜(きゅうり)・冬瓜(とうがん)・南瓜(菊かぼちゃ)・西瓜(すいか)など、さまざまなウリ科の野菜が載っており、
「暑気をさり、渇きをやめ、酒毒を解す。」「多く食しても人に祟らず(健康を害さず)、いさぎよき食物なり。」
と書かれています。
“数値では表せない”瓜の秘めたる力が、はるか昔から珍重されていたことが分かります。
そういえば2015年8月に放送された『冬瓜のマヨネーズ和え』は、「日本一みずみずしい喉が潤うサラダ」と言われていました。
また、他局の番組になりますが、先日土井先生が菊かぼちゃのそぼろ煮を作り、器に盛り付けた姿を拝見した時、栗かぼちゃとは異なる菊かぼちゃの持つ、宝石を思わせるような清涼感あるオーラに驚嘆いたしました。
「暑さを緩和する」「渇きをいやす」という点で、ウリ科の野菜には実に玄妙な魅力があるものです。
いにしえの賢哲が遺した言葉に、こんなものがあります。
「およそこの世の悪や悪人に対しては、真理と愛をうまく混ぜあわせてかからねば、とても対抗できない。悪人と同じ武器をもって彼らに勝とうとしても、とうてい勝ち目はない。」(カール・ヒルティ著『眠られぬ夜のために』第二部 9月18日)
「彼は富、我は仁。彼は爵、我は義。(彼がカネの力でくるなら、我は仁徳をもって対抗する。彼が爵位という権力でくるなら、我は道義心をもって対抗する。)」(中国古典『菜根譚』前集 42条)
悪に悪で対抗するのが無謀であるのと同様、冷たい飲み物をがぶ飲みするとか、冷房を浴びてアイスを食べるといったような、いわば温度でもって温度に対抗するというのは、どこか無理が生じるでしょう。
「昔、お年寄りは「胡瓜などの野菜や果物で水分を摂りなさい」と言ったものだ。」(土井善晴著『おいしいもののまわり』)
何年か前、真夏の日に古道具屋に入り、店主さんが親切にも飲み物を出してくださった時のこと。「熱いお茶か、冷たい麦茶か」ときかれ、麦茶と即答し、あまつさえ何杯もおかわりをしてしまった自分は、なんと浅はかだったことか…(笑)
東京新聞で連載されている土井先生の料理コーナーにて、今週の『トマトのシロップ煮』の記事に、「ジュースよりもアイスクリームよりも体に染みるデザートだ。」とあるのを読み、大きく首肯しました。
リオ五輪での日本人選手の活躍に胸躍っているだろう久富さん、こんにちは。オリンピック、盛り上がっていますね。地球の裏側でやってもこれだけ盛り上がるなら表側?の日本ではどれだけ盛り上がるのか今から楽しみですね。
これからまだまだ残暑が続いていくので、体の体温を下げるきゅうりをサラダや浅漬けで食べたくなりますよね。そんな中、今回のクッキングでは皮をむいたスッポンポンのきゅうりのサラダや加熱したきゅうりなど馴染みのない調理法が満載でした。皮をむくとどんな食感になるのか気になります。
AbemaWave楽しく視聴させてもらいました。また松原さんと久富さんの並びが観れて嬉しいです。そんな嬉しい思いをさせてくれてありがとう、久富さん。
カオマンガイは正直初めて耳にしました!!
とても美味しそうな料理ですね!
是非、ちょっとした作り方もアップしていただけるとありがたいです!
子供の頃たまにみそ汁にきゅうりが入っていて、納得出来ないながらも食べた記憶があります。
基本ちょっと冷やして塩・味噌・マヨネーズですが、トラウマ克服のため加熱してみます。
自分は勝手に島本アナと久冨アナがテレビ朝日女性アナウンサーのツートップだと思っています。
こんばんは。Abemaとおかずのどちらの慶子さんも、とても良い笑顔をしています。こんな風に慶子さんが心から笑える時間が、もっともっと増えていけば素敵な事だと思っています。
くしゃっと(失礼)した笑顔、あなたの飾らない一番美しい姿です。
お仕事も日々の生活も、いきなり遠くへジャンプする事はとても難しい事です。毎日ちょっとずつ慶子さんの自己ベストを更新していけば必ず良い結果が訪れます。楽しくなってきたお料理も、毎週欠かさずにブログ更新する事だって決して簡単な事ではありません。あなたの努力と、とびっきりの笑顔に、私は何時だってゴールドメダルを贈ります。
そして島本さんと慶子さんの一枚を体操競技で表現するとしたら。
H難度の美しさ!で決まりです。
今日も自分らしく。自然体で。
松原アナウンサーとの久々の?再会良かったですよね。先輩の島本アナウンサーとはどんな話で盛り上がったのでしょうか?サマーステーション大反響らしいですね。夏休みの思い出にぴったりかも…
カオマンガイもチャーハンもおいしそー!
食卓でこんなお料理が出てきたら幸せですよ。
最近朝ご飯でキュウリを食べることが多いです。食欲落とさないように色々食べていきたいと思います。
ももクロからもらったとは羨ましい~。
カオマンガイ、付け合せ盛り付けがなくても十分いい感じに出来ているように見えますよ。チャーハンもいい感じにパラパラに仕上がっていますね、夏はスパイシーな味付けが食欲を増進させますよね。
今週もごちそうさまでした。
毎日暑いですが、お身体お気をつけください。