器づくり
2016年09月16日 18:00 |
土井先生の麻婆豆腐は煮込み料理!
刺激だけじゃない!家庭の優しさも詰まっています♪
私も自宅で麻婆豆腐作ってみました!
ご飯にのせて麻婆豆腐丼にしましたよ。
自分の好きな辛さにできるのもいいですね。
山椒をたっぷり効かせた麻婆豆腐が好きです(^^)
ちょっと煮込み過ぎた気もしますが、
とっても美味しかったです♪
さて、先日友人と一緒に陶芸教室に行ってきました。
以前から興味があったもののなかなかチャレンジできずにいたろくろ体験!!
想像通り難しかったです・・・。
私が作ったのはこの3つ!!
このうち2つを選びました♪
ひとつは側面をみると歪な形なのですが、
これはこれでいいかな~と思っています。
ここから焼き上がりの色を指定して、プロにお任せです。
出来上がるのはまだ先なのですが、
今からどんな風に仕上がるのか楽しみです♪
どんな料理を盛り付けようかな~なんて想像するのも楽しいですね♪
麻婆豆腐はネギ多めでシャリシャリ感が好きです。
陶芸3つともいい仕上がりですね、集中力と指先の感覚が繊細なのでしょうね。
陶芸上手いですね!!
陶芸してる姿、カッコイイ!!
水彩画は色彩のタッチが柔らかできれいですね。
下の二つは普通に見れば、ハイビスカスにキャンディーですが…?
お写真の麻婆豆腐は、番組と同じく、深く渋い色合いに仕上がっていますね。どんぶりにされたので、少し煮詰まり過ぎてむしろ良かったかもしれません。
私は麻婆豆腐に凝った時期があったのですが、色々なレシピを参照して作っているうち、「麻婆豆腐って、実はそんなに良い料理じゃないかも…」と思い、それからしばらく作っていませんでした。
市販の中華の調味料に頼りきった味付けが、どうも画一的な感じがして意に満たなかったのです。
土井先生流の麻婆豆腐に倣い、日本の味噌を使い、「味噌を焼くこと、煮込み料理であること」に注意して作ったところ、麻婆豆腐ってこんなに美味しかったろうかと思いました。
プロの中華料理人はよくトーチジャンという調味料を加えるのですが、日本の味噌をしっかり焼くことで、本格的な中華の調味料を使わずとも、それに負けないコクが出ていて驚きました。
番組ではコショウや山椒をどばどば入れていて、これ大丈夫か!?と思いましたが、意外と食べられてしまうものですね。
麻婆豆腐は、日本の豆腐料理の中にあっては、かなり鋭い変化球的な存在だと思うので、「今日は特別」という気持ちで、普段はしないくらい刺激を強くするのもいいんじゃないかと思いました。結果、日々の食事にメリハリが出て、和食も中華料理も、より一層おいしく感じられそうです。
ろくろ細工の体験をなさったとのことで、じかに手で触れて学ぶことで、器への愛着も深まりそうですね。
材質の温かみ、形状の温かみが魅力的です。
そんなろくろの特性を生かして作られた器に、土井先生が愛用している「Oyunomi」という特注品のカップがあります。
土井先生の著書『おいしいもののまわり』によれば、仕事の合間に飲むための、お茶を入れてもコーヒーを入れてもサマになる湯飲みが欲しい、という注文で依頼されたとのこと。
形状を見るに、均整がとれていながらも全体的にゆるんだ雰囲気を漂わせており、この、「くつろぎ」を体現したような、休憩時間にピッタリな姿が見事です。
また、お茶にもコーヒーにも使えるという、ありそうでなかった和洋折衷的なデザインも絶妙です。
「これを入れたい」「こんな時に使いたい」という暮らしの上でのコンセプトが先になければ、こんな傑作は生まれなかったでしょう。
食器というのは、器単体で鑑賞して楽しむような玩弄物ではないので、具体的な料理を念頭に置き「このお料理が映えるには…」と考えて器を選ぶようにすると、器選びの達人である土井先生の境地にいくらかでも近づけるのかなあ、と考えさせられました。
えんじの作務衣が似合い過ぎる久富さん、こんにちは。自分で作ったお皿に手作りの料理を盛り付けて食べるとは贅沢ですね。そんな贅沢をする久富さんの好感度が僕の中でまた上がりましたよ。
麻婆豆腐は飲み物ではなく、炒め物でもなく煮物なのですね。豆腐も味が染み込み易い木綿ではなく食感なめらかな絹ごしでもいいのですね。豆腐の中にも味が染みていると聞いて食べたくなりましたよ。中華料理店では辛いものが多く、石原さとみさん並みにちょい辛でも苦手な自分には辛さが調整出来る手作りは魅力的です。
水彩画相変わらず見事な色合い、バランス、そして絵心です。個別の絵柄は分かるけれども、四つまとめた意味合いは分かりませんでした。そんな難解なところも流石ですよ、久富さん。
とても上手くお椀ができていますね!そんな自分でつくったお椀でご飯を食べるとより美味しく感じるだろうと思います!
水彩画は左上から久冨さん、金魚、花びら、アメ玉でしょうか…
笑顔の久冨アナが大好きです。
料理にあわせて食器を選んで行くのも楽しみですね。
絵を描いて飾ったり、コースターにしたり、花瓶などに花を生けるのも
食卓の雰囲気にアクセントが生まれます。
今日の報ステSUNDAYしっかり観させて頂きました。長寿になる秘訣がわかりました。ありがとうございました。陶芸教室でのろくろ体験のお写真は、自然体で笑顔が素晴らしいです。
ろくろ難しそう!
できあがりのお茶わん、けっこう重いんですよね~
料理といい、陶器といい、絵といい、なかなか器用ですね。
私も番組を録画して(朝早くて起きられない)久富さんに会いたくて(なんつって)まずは作ってみます。 おいしい時とそうでないときがあるけどめげずにチャレンジです。 今度は私もルーを使わないカレー作ろっと。
『麻婆豆腐』
中華の代表料理ですね!
暑い時に豆板醤を効かせて汗を かきながら食べるのも良いですね。
自分、麻婆丼で食べるのが好きで作ります。
先生の作り方をマスターして作りたいです。
舌触りを生かす為に絹豆腐を使うのですね。
自分、絹豆腐だと壊れてしまうイメージがあり、木綿豆腐を使ってたので今度は絹豆腐を使います。
味噌を焼くのがポイントと
豆腐が調味料の色が着くまで弱火で煮込むのが二つ目ポイントなんですね。
先生かなり山椒を入れてましたね(^^;)
山椒 好きな人は、あのピリピリ感が良いみたいですね。
出来上がり美味しそうですね。
慶子サン、エプロン素敵な柄ですね(^^) 水色と黒が似合ってましたよ。
慶子サン、陶芸もチャレンジして凄いです!
ロクロって大変って聞いた事がありますが、慶子サンの器、凄く上手く出来てて才能ありです!!
焼き上がり楽しみですね。
慶子サン、作った料理を焼いた器で盛り付けするのが楽しみですね。
陶芸の服も似合ってましたよ。
水彩絵の具の絵、慶子サンに金魚に飴、花はハイビスカスですかね?
今月の30日~10/16まで、みなとみらいでオクトーバーフェスト開催しますよ!
慶子サン、行くのですか?
麻婆豆腐丼にすると美味しいですよね。辛いのが苦手な人は甘めにしたり得意な人は辛めにしたりと自己調節して食べるのがベストかもしれません。水彩画で描いたのは飴玉、金魚、花に久富さん本人ではないでしょうか!?
絵が上手ですね、私は子供の頃に絵が下手で描くのが嫌いでした
最近は絵を描くゲームのお陰で好きになりましたが。
久富さん、とても可愛いです
マーボーおいしそうですね^^
手作り麻婆おいしそ。
どんな味なのかな。。。
陶芸
焼き上がったら、またみせてくださいね。
あめちゃんですよね?
あとは、、、ご自身?
もらったソーメンがいっぱい余ってるのですが
なにかいい片付けレシピありませんか?
陶芸体験楽しそうですね。そのうち、自ら絵付けもできますね!
麻婆豆腐おいしそー!ご飯がどんどん進みます。
暑~い夏もようやく過ぎて秋に入ってきました。動き回っておいしいごはんを食べていきたいですね。
まだ暑い日もあるけど麻婆豆腐なら許容範囲ギリギリまでOK !!
お仕事中なのでビールが飲めず残念ですね。
今回はいつもより真面目に見たのか、土井先生がより優秀に見えました。
久冨さんはいつも通りでした。もちろんいい意味で!!
ごきげんよう。自分で製作された器には魂が宿りますね。大好きな彼女たちとのひと時なら器への愛着もひとしおだと思っています。
右下の画は、閃きました。マクロで見たDNAのスパイラルですね。私は人と同じ答えは求めないので、飴玉なんて思っていても言えません。
個人的な事をコメントに残すかとても悩みましたが、今朝、母が亡くなりました。生きていれば別れは必ず訪れます。でもそれ以上に人生には素敵な出会いがきっとある事を私は信じて歩んでいたい。
おかずも器も慶子さん自身も”レシピは至ってシンプルなのに味わいは深くてワンダー”なんです。
今日も慶子さんらしく頑張って下さい。そして目指して下さいオンリーワン。
あなたの笑顔が、折れそうな私の心を支えてくれる。
久冨アナ、今日もお仕事お疲れさま。ブログ更新、毎回楽しみです♬
麻婆豆腐、食べたくなってきました〜(*^o^*)