家のすぐ近くに、公園があります。
小さな公園です。小学生の男の子たちが、
3~4人でサッカーをするのが精いっぱいなくらいの大きさ。
昨日お出かけをしようと、
その公園の横をてくてく歩いていると、
・・・若干の違和感が。
あれ?景色がいつもとちょっと違うような・・・
あ!!
ない!!!
木が!木がないっ!
道路沿いに立つ3本の木。桜の木です。
その真ん中の木が切り倒され、
切り株だけになっていました。
確かソメイヨシノだったと思います。
3本の中で一番大きく、
春には勝ち誇ったように満開の桜を咲かせ、
ささやかなお花見ではもっぱら主役でした。
私もお世話になったなぁ。
月明かりに照らされた桜の艶やかな輝き。
一人で木陰でぼーっと見に行くこともあったし、
鍵を忘れ家に誰もいないという
運の悪すぎる高校時代のある日は、
木のそばのベンチで親の帰りを待ったなぁ。
桜の季節はその美しさに、時が経つのを忘れました。
来年の春は、さびしくなりそうです。
今まで、住宅街の一角に憩いを与えてくれた桜さん、
ありがとう。
ついでに、あらわになった年輪を数えてみると・・・
26。
!!
同い年!