テレビ朝日の社員、スタッフが学校に直接出向き、テレビの舞台裏を紹介する「出前授業」。1月15日(木)は東京都品川区立宮前小学校で開催しました。
講師は広報局お客様フロント部の久慈省平と、総合編成局アナウンス部の桝田沙也香の2人。
久慈講師は報道局で社会部記者、「報道ステーション」ディレクター、災害報道担当部長などを経験してきた〝ニュースの達人〟。桝田アナウンサーは「出前授業」デビューとなりました。かつて、ニュースデスクとアナウンサーとしてタッグを組んだ2人が、この日は〝先生〟に変身です。
まずは自己紹介。多くのスポーツ現場を取材してきた桝田アナが、有名な野球選手や五輪代表選手とのツーショット写真を見せると、「すごい!」と歓声が上がり、子どもたちの心をガッチリつかみました。
前半の授業は「ニュースができるまで」。
久慈講師は「ニュースで大切なことは速さ、正確さ、分かりやすさ」であると説明。「ニュース番組は記者やカメラマンだけでなく、編集マン、スイッチャーなど、たくさんの仕事で成り立っている」と話しました。
桝田アナは自らが出演していた「大下容子ワイド!スクランブル」や「スーパーJチャンネル」について、「放送時間を考えて、女性目線でニュース項目を選んだり、工夫したりしています」と特徴を紹介。子どもたちは桝田アナが出ている映像を真剣なまなざしで見ていました。
後半の授業は大人気の「ニュース体験」。
ニュース原稿を使って、時間通りに原稿を読むアナウンサー、カウントを出すディレクター、正確に時間を計るタイムキーパーの仕事を全員で練習しました。
ニュース原稿の読み方を教えた桝田アナは「楽しいニュースは明るい調子で読みましょう」
「指3本が入るくらい口を大きく開けましょう」などとアドバイス。実際に読んで、プロの技も披露しました。
代表チームの発表では、桝田アナがアナウンサー役の一人一人に読み方のコツを伝授。うまく読めなかった子どもたちも再挑戦で大成功!クラスメートから大きな拍手が沸き起こりました。
授業後は「テレビ局の人は何時に出社するの?」
「子どもの頃の憧れの職業は何ですか?」などの質問が殺到。サイン攻めにあった桝田アナは最後の1人まで神対応でした。
桝田アナは「アナウンサー役のお子さんが、尺ぴったりに原稿を読めた時、ハイタッチの後に何度もガッツポーズをしていました。この達成感と楽しかった気持ちをいつか就職活動の時に思い出してくれたら良いなという気持ちになりました。多くの方にやり甲斐やテレ朝の好きなところをたくさん伝えていきたいです」と感想を話しました。
担任の教師からは「子どもたちに問いかけをしたり、笑いを交えたりと、引き込む工夫が随所にみられ、終始楽しそうでした。桝田アナの声の大きさ、話す速さ、抑揚の付け方はさすがで感心しました」とメッセージをいただきました。宮前小学校の皆さん、お疲れさまでした。テレビやニュースに関心を持ってくれるとうれしいです。
「出前授業」は小学5年生から大学まで、さまざまなカリキュラムで実施しています。ご希望される学校はテレビ朝日HPをご覧ください。https://www.tv-asahi.co.jp/teleasa/demae/










