
テレビ朝日の社員がテレビの裏側を紹介する「テレ朝出前講座」。
今回は横浜市のオンラインプログラムで実施した講座をご紹介します。
東京・六本木にあるテレビ朝日本社の会議室。“オンライン講座”はこの部屋からスタートです。
担当するのは広報局お客様フロント部の田邉美樹。田邉講師は、「出前講師」になって7年目のベテランですが、この日はオンラインでの開催に少し緊張気味です。

参加してくれたのは、さまざまな事情で学校に通えていない横浜市の小学1年生から中学3年生までの67人。自宅や学校内外の居場所など、それぞれ自分の好きなところからオンラインで参加してくれました。

講座ではテレビ朝日でドラマやバラエティー番組がどのように作られているのか、普段は見ることのできないテレビ局の舞台裏をご紹介。番組が放送されるまでの流れや、スタジオの仕組み、多くのスタッフが力を合わせて番組を制作していることなどをお伝えしました。

オンライン講座ならではの魅力はリアルタイムで届くチャットです。
講座が始まる前から「楽しみです」「テレビ番組の舞台裏ってどんなのだろう」「ワクワクしています」といったコメントが寄せられ、講座中も「すごい!」「面白い」「へぇ~」など、子どもたちからの反応が画面にあふれました。
40分間の講座中に投稿されたチャット数は約250件。
拍手やハートマークのリアクションも次々と届き、熱気と楽しさが画面越しにも伝わってきました。
(みなさんからのチャットの記録)
普段は対面で講座を行うことが多い田邉講師は、慣れない画面操作に四苦八苦。
市の担当者の方にも助けていただき、子どもたちとコミュニケーションを取りながら進めていきました。
最後の質問コーナーでは、
「夜遅くまで仕事があるときはどうしているの?」
「緊張しないようにするにはどうしたらいいですか?」
など、テレビ局の仕事に興味を持ってくれたことが伝わる質問が次々と飛び出しました。
また、講座終了後のアンケートには、
「今までで一番楽しかった」
「『ミュージックステーション』のスイッチャーの仕事をやってみたいです」
「テレビを見るとき、たくさんの人に感謝しながら見たいと思いました」
など、うれしい感想が数多く寄せられました。

担当者の方からも「子どもたちにとって、将来の夢や希望につながる内容でした」との感想をいただき、私自身もチャットで積極的に参加してくれた子どもたちの姿や、一つひとつの感想に触れ、たくさんの元気と勇気をもらいました。
今回の講座をきっかけに、テレビ局の仕事やメディアの世界に少しでも興味を持ってくれることを願っています。

テレ朝出前講座は子ども向け講座のほか、「ニュースができるまで」「災害報道・防災講座」「話し方・コミュニケーション講座」など、さまざまなテーマで実施しています。詳しくはテレビ朝日ホームページをご覧ください。
皆さんにお会いできる日を楽しみにしています。











