2026年の始まりとともに放送する1月期クールのドラマ。
放送開始日直前に続々と制作発表記者会見が開催されました。
その中からtouch★テレアサブログでは、3作品の様子を紹介します。
▼おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-
社会派・痛快エンタメドラマ『おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-』。舞台となるのは東京国税局・資料調査課――。料のこめへんを取って、コメと呼ばれるこの部署に新設されたドラマオリジナル、複雑国税事案処理室《通称・ザッコク》の敏腕国税調査官・米田正子が、個性あふれる仲間たちと悪徳脱税者たちを成敗していきます。
初回放送当日、主演の松嶋菜々子(米田正子・役)をはじめ、佐野勇斗(笹野耕一・役)、長濱ねる(俵優香・役)、高橋克実(古町豊作・役)、そして大地真央(飯島作久子・役)という《ザッコク》メンバー5人が集結し、和気あいあいとした撮影現場の(秘)エピソード披露や、ドラマの内容に関連したゲームに挑戦など、楽しいひとときを過ごしました。
■親子役から10年…松嶋&佐野が久々に共演
会見が始まると、松嶋と10年ぶりの共演となる佐野の話題に注目が集まります。前作では親子役、本作では同僚役として撮影に臨んでいる日々について「成長した姿をお見せできていますか?」と佐野に聞かれた松嶋は「見せられていますよ!」と笑顔に。「今回は難しい用語を担ってくれていて…立派に育ったなぁと思っています。(笑)」と語りました。
また、役づくりとして自ら提案したショートヘアに対し、松嶋は「なりふりかまわず仕事に邁進する役なので、一番早く家を出られる髪型は何だろうと考えて切りました。」と説明。その時、前作で金髪姿を披露した佐野は「僕も黒くしますって自分から提案しました。(笑)」とかぶせた。今度は大地も「私は最初から“おかっぱ”という指定がありました。」と髪型トークに参入…というところで高橋が「なんで私には髪型の話を振らないんですか?」とカットイン!「松嶋さん、一番早く家を出られる髪型はこれですよ!」と自らの頭を指さす姿に、会場には大爆笑が巻き起こりました。
■精鋭揃いのザッコクメンバーが「金塊探しゲーム」で大バトル!罰ゲームで秘密を暴露することになったのは…?
会見では『脱税を防げ!“タマリ”を探せ!』と題したゲームを実施しました。精鋭揃いのザッコクメンバー5名が、事前に会見場の4か所に隠されたタマリ(金塊)を探し出すことに加えて、調査をする際には、毎話セリフに登場する《明示の承諾》という相手の許可も必要になるため、会見場が一気にドラマの世界さながらのガサ入れ現場になりました。残念ながら、タマリを見つけられなかったのは…高橋!罰ゲームとして秘密を暴露することになり「ザッコクの座席がひとりだけポツンと離れていて寂しい。合間にみんながおしゃべりしているときに、聞こえたり聞こえなかったり…本当は常に入りたいのに。(笑)」と、ザッコクのシーンの撮影時に、密かに思っていたことを告白しました。


脱税の上に成り立つ幸せは認めない――。
正しく集めて、正しく使う
悪巧みで私腹を肥やす悪徳脱税者たちを一刀両断!
個性派揃いの最強チーム《ザッコク》が、ついに始動!
お見逃しなく!
▼再会~Silent Truth~
人気作家・横関大の作品、第56回江戸川乱歩賞受賞作「再会」を連続ドラマ化。大切な人を想う気持ちが思いがけない真実につながっていく。宿命的な再会から始まるこの冬一番切ないヒューマンラブミステリー『再会~Silent Truth~』が放送中!
1月5日(月)に制作発表記者会見が開催され、主演の竹内涼真(飛奈淳一・役)を筆頭に、ヒロインの井上真央(岩本万季子・役)、瀬戸康史(清原圭介・役)、渡辺大知(佐久間直人・役)が、新年にふさわしい晴れ着姿で登壇しました。
■竹内涼真の変化に井上真央も驚き!奇跡のチームとともに「クオリティーの高い挑戦」を続ける中、竹内が作品への思いを語る
劇中で同級生役を演じている4人は意気投合し、チームワークもバッチリだそうです。会見でも撮影現場と同様、竹内・井上・渡辺が「カッコよすぎる」という瀬戸の美声をいじったかと思えば、瀬戸が竹内にツッコミを入れるなど、仲良しぶりは健在。瀬戸から「この出会いは奇跡。誰か一人でも欠けていたら、このチームワークは出せなかった。」との言葉も飛び出すほどでした。
そんな中、井上からは「涼真くんはもっとワーッと中心になって、ずっとおしゃべりしているイメージだったんですけど、今回はすっと静かに現場にいる。」との証言も。自らも「いつもは現場でぶん回している(笑)」と認める竹内ですが「今回は自然とそういうモードじゃなくなって…。ミステリー作品の中で、いかに自分たちに負荷をかけ、監督と一緒にキャストの皆さんの新しい部分を作っていくか。クオリティーの高い挑戦をしているので、撮影はキツいし、集中している。」と話す。そんな一筋縄ではいかない新挑戦を支え続けているのは、俳優・竹内涼真の信念でした。「作品を選ぶ時は、自分が参加して面白いかを大前提としています。僕はもうありきたりな作品はやらない。」と宣言する竹内。ドラマ『再会』についても「現場でみんなが高い周波数とエネルギーを出せているので、いい仕上がりになっていきそう。今回も『あ、面白いな』と思っていただけると思います。」と力強くPRし、期待をあおりました。
■出演者が新年の抱負を発表!最後にはスペシャルな鏡開きを実施
2026年の幕開けということで、4人は「新年の抱負」を発表しました。
竹内「20歳以降も身長が伸びたので、あと3cmくらい伸びて、190cmになりたい」
井上「風邪をひかない」
瀬戸「ソフビ(=ソフトビニール人形)を作る」
渡辺「楽しく仕事をする」
と四者四様、意欲をにじませました。
また、会見の最後には4人で鏡開きも実施し、ドラマの成功、そして会場に集まった皆さんの開運を祈願しました。
隠し続ける本音と真実とはいったい何なのか。23年前の誰にも言えない秘密を抱えて再び引き寄せられていく仲間たち。登場人物たちが抱え込むさまざまな思いや秘密が繊細に交錯し、予断を許さない物語の行方から目が離せません。
▼探偵さん、リュック開いてますよ
温泉×探偵×発明家!?、ミステリーなのにほっこり。誰も見たことのない探偵ドラマが誕生!それが『探偵さん、リュック開いてますよ』。
探偵でありながら発明家でもある一ノ瀬洋輔が、ちょっと難解で“普通じゃない”事件を自身が開発した発明品で解決しようとする本作。事件もおかしければ、発明品も奇天烈なものばかり。さらに洋輔や西ヶ谷温泉の住人をはじめ、事件に関わるクセの強い人たちが毎回登場し、毎回予測不能の展開が繰り広げられます。
初回放送当日に、制作発表記者会見が開催されました。舞台の中心である廃業した実家の温泉宿「ゆらぎや」を模した舞台で、主演の松田龍平(一ノ瀬洋輔・役)を筆頭に、商店の看板娘を演じる髙橋ひかる(酒井あおい・役)、洋輔の親友トリオ演じる大倉孝二(清水としのり・役)、水澤紳吾(室町圭・役)、人気動画配信者演じる片山友希(南香澄・役)、そしてベテラン刑事演じる光石研(春藤慶太郎・役)という豪華キャストが登壇。作品同様にほっこりした温かい雰囲気の中、作品の見どころや撮影現場でのエピソードなどをたっぷり語りました。
■企画段階から関わった松田の創造を超えた世界観にキャスト陣は大困惑!?
企画から携わった松田が「僕は探偵役なんですけど、あまり走ったりアクションしたりしたくないな、というところから始まって。(発明品で)簡単に犯人を捕まえて、あとはダラダラしてみたいな。それを沖田さんに投げて作っていただいたら、世界がどこまで行くんだっていうぐらい広がっていました。(笑)」と意外な事実を明かしました。結果、沖田監督ワールド全開の独特の世界が誕生し、キャスト陣から「何このドラマ、意味分からないんだけど!」と口を揃えて言われたそうで、松田は「『すみません』って思いました。」と恐縮。それでも「そう言いながらも皆さんめちゃめちゃ楽しんで演じていて、僕もすごく面白くて。撮影中笑いが止まらない、すごくいい現場でした。」と嬉しそうに語りました。
■リュックが開いている探偵さんは、松田龍平そのものだった!? キャスト陣から沖田修一監督への質問の嵐で、新たな事実が続々判明!
今回、記者に混ざって会見を見守っていた沖田修一監督が途中から壇上へ参戦しました。その際、光石から「(探偵さんの)リュックが開いているのはなぜ?」と疑問をぶつけられたところ、プライベートで松田と出かけた際、実際に松田のリュックが開いていたことが印象に残り「(洋輔の)集中すると他が見えなくなる感じは松田さんから引っ張ってきました。」と告白しました。そんな松田と沖田は、過去に2つの作品で一緒に仕事をしていますが、沖田は松田のことを「(ずっと)見ていたいし、撮りたいし、(一緒に)やりたいなって思わせてくれる。」と絶賛。一方の松田も「沖田さんはやっぱりすごい。みんなの癒し系ですし、現場で沖田さんがいるとだんだん作品の空気感が沖田色に染まっていく。」と語り、互いに信頼を寄せていることがうかがえました。
探偵兼発明家に舞い込むちょっと奇妙な依頼を、奇想天外な方法で解決するという“ゆるさ”満載、だけど時に笑えて涙する、心が温まる物語です。金曜の夜に“ほっこり癒される”新感覚ミステリー。お楽しみに!










