ブログをご覧のみなさまこんにちは。
AP増田です。
前後編で描かれた「検察捜査」いかがでしたでしょうか?
甲斐峯秋が、特命係の直属の上司となりましたが、はたして今後この変化が何を生むのか!?
登場人物の関係も変化してきましたので、公式サイトの相関図も是非チェックしてみてください。
ご覧になった方も多いかもしれませんが、これまでの歴代相棒やこれまでの主要キャストも含めた相関図になっています!!以前の「相棒」をご存じない方でも、相棒ワールドのキャラクターを知ってもらえればと思います。
そして!
次回の「相棒」も豪華ゲストを迎えております!!
先日発表もありましたが、菊池桃子さんにゲスト出演して頂きました!!
第3話『銀婚式』
11月1日(水)よる9時放送!!
ゲスト:菊池桃子、川野太郎
第3話あらすじはコチラ
銀婚式を目前に控えた夫婦。
妻の車椅子に隠された殺意とは!?
特命係が解き明かす切ない愛憎劇!!
撮影を終えた菊池桃子さんに、感想をお伺いしました!!
Q.オファーされた時はどんなお気持ちでしたか?
A.大好きな作品なのでとても嬉しかったです。台本をいただいて、初めて読んだ時に「面白い!」と思わず声を出してしまいました。
Q.水谷さん・反町さんと共演されてみての感想をお願いします。
A.水谷豊さんはテレビの中の右京さんそのものでした。私自身は他作品も含め子どもの頃から水谷さんのファンですので、最終日に一緒に撮っていただいた写真が宝物になりました。
また、明るくて、楽しい反町さんは、現場を盛り上げてくださいました。
Q.車椅子の演技はいかがでしたか?
A.座っての演技でも、つい足が動きそうになって困りました。こんなに「静」のお芝居は初めてで緊張感がありました。また、私が参加した初日は坂道を車椅子ごと転がり落ちるシーンだったのですが、安全対策が徹底されていて、無駄がなく効率的な撮影方法で、長年のシリーズ化で作られたチームワークに感動しました。
Q.最後にみどころを一言お願い致します!
A.登場人物のすべてのセリフが謎を解く伏線になっていますので、右京さん、冠城さんと一緒に推理をお楽しみください!
菊池桃子さん、本当にありがとうございました!!
銀婚式目前の夫婦に何が起こったのか!?
「相棒―劇場版IV―」の脚本を手がけた太田愛さんの描く切ないミステリーをお楽しみください!!
「銀婚式」は身勝手な男と結婚して25年経って正体が分かり報復に転じる内容で
面白そうな展開ではあるのですが何故か印象が薄いです。
意外と好評なので驚きました。
妻・楓の言動も淡々と描かれて特に共感も出来ませんでした。
却って軽油を撒くまでに至った秘書の方に興味を持ちました。
おはようございます。
今夜、9時です。
感じる事書きます。
人が、人知れず何かを、学んだり身につけようとするには、それ相当の思いがあると思います。
この物語で、そういう人の思いに触れられたら。と、思っています。
おわり
ケンちゃんが働くコンビニは籠城事件の舞台で亀山さんも人質になったモガマートですか?
大学の数学は定理の証明が多いから、どっちかというと哲学みたい。Season12「殺人の定理」では、幸子さんが数学好きだと判明しましたが、今回もその設定ありますか?
西井幸人さんと内田朝陽さんの演技も楽しみです。
金井さんの脚本で数学を題材にしているから興味が湧きます。
ダイイングメッセージの意味ってなんだろう?
「中」ではなく、数学で使う「Φ」かな?
空集合で要素が一個もない集合。他殺に見せかけた自殺かなぁ??
みんなの証言が死亡動機になるのかな??
明日のオンエアが楽しみ。
第3話拝見しました! たしかに切ないストーリー…しっとりした雰囲気が伝わってきました…!
特命係に加え、捜一や角田課長も活躍?していて何よりでした^^(笑)
第4話も楽しみにしています!!
とても良かったです
はじめまして。相棒ファンの相棒掲示板の存在は以前から知っていましたがこんな公式ADさんのブログがあることは初めて知りました!できればTverで相棒してほしいですが
それはさておき科捜研の女で相棒の十八番いや相棒の中でドラマの中では実在国同然のエルドビア、ルベルタ両国を扱っていましたが私は何故かエルドビア、ルベルタ両国が大好きで寧ろ行けるもんなら行きたいくらいですもちろん相当治安悪そうですが(>_<)普段はなかなか難しそうだが正月スペシャルとかあたりで相棒と科捜研の女のコラボでエルドビアルベルタ両国事件スペシャル見たいです!では
第3話「銀婚式」では
結局大木さん小松さんは声も聞けずほぼ事件の謎解きに絡めませんでしたね。
第4話以降の大活躍を期待します。
太田愛さんの作品で期待した人が多かったみたいですが
特に絶賛するほどでもなく、そこそこ面白い回でした。
3話目”銀婚式”。右京さんの謎解きと物悲しい終わり方が相棒の王道の一つ。その上、過去作品のどれとも違い、楽しめました!
見てよかった!
初回は映画のような映像で迫力がありましたが、人物、今期の背景紹介が多く、話が広がり過ぎていて、、、2話目は後編の蛇足感が、、録画で見てましたが、不覚にもいつの間にか寝てしまってました。相棒史上初めてです。
大好きな相棒!3話目も良かったので、水曜日を楽しみにしています。
「銀婚式」おもしろかったです。最後はせつなくて目が潤みました。
今回も冠城君のおちゃめなところが見られて嬉しかったです。自分で言う「冠城君、一日でこんなにたくさんの収穫…」のあと、右京さんに「君、大丈夫ですか?」と言われちゃうあたり。好きです。
楓さんのお嬢様らしさがとても可愛らしく、また凛とした佇まいが感じられて、素敵でした。内に秘めた強さを感じました。
愛して信じた人に裏切られるつらさもにじんでいたと思います。
オープニングに右京さんと冠城君の笑顔があるので、それも毎週楽しみ。
とにかく水曜日が楽しみです。
私も子供ができずに結婚20年すぎています。菊池桃子さんの役の気持ちがわかります。久々にテレビを見て泣いてしまいました。しかし、殺人はダメですよ。右京さんの最後の言葉と、お手伝いさんの号泣シーンが良かったです。
テグスの後がつきっぱのずさんな殺人計画でしたね!(笑)
さらにその現場で捜査していた刑事役のひと。年取りすぎでしょ?(笑)
「捜査一課は経験を積んだベテラン刑事」とはいえ、あの風貌は現場に来ないでしょ?(笑)
おはようございます。銀婚式間際の事件。楓さんの深い悲しみがある程度理化できます。私もお付き合いしていた方がいました。10年ほどですねぇ。婚約間際でしたが、どうしても別れなければならない事情ができました。相手は私に未練が残らないようになりきつい言葉を投げかけました。私のためとはいえそのような言葉を口にする人ではないと、共に過ごした時間でわかってはいたもののその10年は今も虚しさとなったまま心に残っています。なにせ10年間が全否定されたわけですから。
さて、気になったのはテーブルのやけこげでした。テーブルクロスをかければ済むことです。そして銀婚式の招待状がと説いた時の楓さんの台詞「思っていたのと違う」招待状にではなく、何かが彼女の心を揺さぶったと感じました。そして夫の巧さんです。車中楽し気に運転手と話している隣で、秘書が憮然とした表情で睨みつけていました。「ああ、彼女も今回の事件に一枚かんでるな」と直感。まさに絡んでいました。加えていくら煙草を切らしたとはいえ、坂の頂上で買いますかねぇ。夫の殺意に気づいた楓さんの心中察しってあまりあります。車椅子の楓さんは夫から見れば、いつでも殺す機会があります。信じ愛していた25年が崩れ去り、ましてや「やらなければやられる」。楓さんの中の選択肢はこれしかなかったのかもしれません。胸が痛んで仕方ありませんでした。
さて、うっかり予告編を見てしまいまいた。「ファイ」ですか。ギリシャ文字の小文字で、電磁学・関数などにももちいられますねぇ。ただ一点きなるのが、ケンちゃんは右利きです。しかし文字は右手に書かれていた。両手利きの方もみえますから、あまり深く想像するのはやめましょう。では、また。
面白かった(≧∇≦)青木暇課長より出てる。同局の科捜研の女でエルドビア(゜O゜;)亀ちゃんを思い出しました(∋_∈)
第1・2話の映像って映画のように感じました。
視覚に訴えるパワーというか、きれいだなぁと思いました。
第3話は前回と違って・・・
撮影に使うカメラなどが違うのでしょうか??
菊池桃子さんの悲しい話。内容良かったです。おばあさんの演技も涙を誘いました。
でも、事件現場の別荘に捜査に来ていたその他刑事役の明クレースーツのひと、どうみても水谷さんより年上。現場の刑事っぽくなくてリアリティに欠けました。もう少し役者選びをしっかりしましょう!犯人と格闘で勝てそうなもう一人の刑事っぽい人にネ!
皆さんやや評価高めですが、菊池さんの登場以外、ほぼ全てストーリーが読めてしまい、残念。
先の読めない、予想を超えてくる展開が相棒なのですが!
まあ、太田さんという大御所脚本家なので。
注文も付けづらいでしょうが、古新や櫻井という脚本家が奇をてらっていたので、カイトの輿水さんもですが、やり過ぎ批判よりは、予定調和、初期の相棒テイスト、音楽など、よい部分はあったのですが、障がい者と犯罪というのはある意味、LGBTのキャラ云々よりやや重い、真剣にそれを無くす社会を創るべき、大きな課題で、かけそば、もりそばより、そういったポジティブな救いをメディアは追求して欲しいものです!
ドラマでも、こういった環境に置かれた人たちの闇ばかりでなく、ポジティブな提起を入れて欲しかった素材回でした!
相棒、報道ステーションら含め、ポジティブに生きていけるアイデア、提起を期待ですよ、テレ朝さん!
ダイイングメッセージは、どんな意味があるのだろう。
今から、ワクワクです。
事件を数学的に考察できるものだろうか?
健次郎の指導にあたった教授ふたりが「逸材」と評していた理由が知りたい。
もしや、3人きょうだい真ん「中」が真一郎?
末っ子に健次郎もおかしいか?(笑)
金井寛さんの脚本、どのように展開していくのか??
次回も楽しみです。
芹沢さんがDNA鑑定の順番を気にされていましたが
京都府警の鑑定部署なら現場の判断で上司をスルーして即鑑定しそうですね。
特に法医担当のあの方が…。
「相棒」は水谷さんの番組で、特に反町さんは演技をするというより、水谷さんの顔色ばかり伺っている様子です。「貴方、大丈夫??」の水谷さんのセリフ通りです。それに吊られたのか、周りもそういう節があります。
比べると、「ドクターX」は皆んなで作り上げているドラマのようで、皆んなさんが伸び伸びと演技をしているというより、演技を楽しんでいる様子です。
「銀婚式」はストーリー的では良かったです。
動転してうっかりだとしても
犯罪の隠蔽に協力した牧野が、自身のDNAが付いた煙草の吸い殻を現場に残すってどうなんですかね。
犯罪に関与していることを自覚しているなら持ち帰るのでは?
細かいところで脚本の甘さが気になりました。
少々いい話にすることを重視し過ぎたように思えました。
どこまで本気で協力するのか微妙な青木年男。
特命係に情報提供する際、すでにを知っていることを分かった上で先に
「奥さんの車椅子事故を知っていますか?」と切り出し
特命係の期待を裏切ったと見せかけて、事故直後の映像を見せたように見えました。
こんなへそ曲がりなところは嫌いじゃないぞ!!
どちらかと言うとタヌキより害獣のイメージが強いハクビシンをアップリケにする課長奥さんの感性が素晴らしいです。
今回は最初に前回、特命係の上司になった甲斐峯秋さんの指令で捜査する事になったはずだが、その甲斐上司は結局最後まで登場せずまた、「花の里」シーンも幸子さんの登場も無く、ちょっともの足りなさがあったかも知れないですね。
それでも内容的には惹き付けられたし、面白かったので良かったですね。
次回は金井脚本の「数式殺人」でしょうか?「ケンちゃん」と言うタイトルですが、頭に「チャコちゃん」って付けてみたくなります(笑)。
金井さんの「数式の殺人」はシーズン12「殺人の定理」以来ですが、前回同様にまた失敗作でなければ良いのですが、ちょっと心配です。
私の個人的意見なので「殺人の定理」回が好きな人にはすみませんです。
菊池桃子さんがコメントしていた
「登場人物のすべてのセリフが謎を解く伏線」とは違いますが
冒頭の車の中で銀婚式の話題が出た時に片岡秘書の表情が憮然としたので
車椅子に何か仕掛けたのではと思いましたが、違う軽犯罪(?)の方ですか orz
事件に隠されたトリックを解決していく。ちょっと切ないストーリーでしたが、
やっぱ相棒って、おもしろいです!
LINEのスタンプで相棒スタンプを作って欲しいです
セリフに耳を傾け意図を探りながら視聴しましたが、
セリフの本音とその対応
壊れかけた幸せの先で切ないお話でしたね。
太田愛さんらしい脚本だと思いました。
途中まで日本シリーズでしたが、9時から相棒にチャンネル切り替えました。
良かったですね。
太田愛さんの作品、安心して観てられました。
菊池桃子さんの演技はちょっと素人みたいでしたが、しかし内容は良かったです。
悲しい仮面の夫婦の殺意が交じった「銀婚式」、なんか切なく感じました。
それにしても太田愛さん、今回は子供を使われなかったですね。
近年の太田作品はほとんど子供が登場していましたので、今回もかな?とは思っていましたが、私の先入観の誤りでした。
失礼しました。
来週も期待しております。
杉下警部が犯行の証拠をタバコの焼け焦げで隠したことに気付く伏線として
角田課長のベストのアッフリケが出てきたんですかね?
個人的にはベストではなくチョッキで表現してほしかったです。
楓さんのばあやの涙がよくわかりました。うつろいやすい愛にとまどい、絶望が復讐にかわった時に何もできず、守ることも出来なかった悔いての涙ですね。
二〜三週に跨がる話を否定しませんが、一話で決着する方が楽しめます。
警察内の権力争いもなく事件や関係する人々の人間模様が楽しめました。
頑張ってね菊池桃子久しぶりにドラマ主演頑張って
今夜、相棒のふたりに会えるのが、この上なく嬉しい限りです。
第3話、楽しみにしています。
登場人物のすべてのセリフが謎を解く伏線とのこと
それを念頭に入れ、視聴します。
中園参事官や角田課長もそろそろ「銀婚式」になるんじゃないですか?
でも、伊丹刑事の銀婚式は一体いつになるんだろう?
それ以前にお相手を見付けないといけませんね!!
今日は水曜日だ!!
右京さんと冠城くんが見れる。わぁい 楽しみだ。
前回は急用で、観る事も録画する余裕もありませんでした。いつか、再放送を期待しています。第3回目の放送楽しみにしています!
こんにちは。まさかの台風22号接近で「2週連続は勘弁しろよな…」と崩れる体調支えるに必死の、「検察捜査」前・後編でした。
ギリギリになりましたが、2話の感想です。まず 誰が敵か味方か中立かを着目していました。捜一コンビはスタンスは変わらないでしょうと考えていました。何せ「使えるものは特命でも何でも使う」お二人の基本スタンス。田臥検事に協力しているようにも一見見えますが、このような特命とコンビの立ち位置は、幾度となく拝見しています。実際、違法捜査の証拠のためと
いう風でしたが、特命の二人にちゃっかり紛れ込み平井邸に入り込み、「警部殿がなんか見つけんじゃねえのか?」と右京さんの行動を警告はしましたが止めることもなくでした。それにしても甲斐官房長付、組織図的にとは言え、特命二人を部下にしましたか。いえ、個人的な心配ですが、警察官としては当然のことしても父親としての本音の本音を見聞きしてませんからねぇ。衣笠副長官、視野が狭くなってませんか?首都東京23区を管轄とする天下の警視庁ですが、検察庁は「警察行政を調整する」んですよ。どれだけ「天下の桜田門」と叫ぼうが、法的には警視庁は地方警察の一つとして扱われるんです。同じく視野が狭くなっていないかと心配な日下部事務次官。あなたの出世はここ止まりでそれは止むをえませんが、青木君と手組むおつもりですか。まあ彼ルートで副総監と手を組み「特命つぶし」にかかれるといえばそうですが、地検特捜部は福原の一件で右京さん寄りになりやすい、そこが盲点となっていなければいいのですがねぇ。社さん彼女は自分にリスクがあるかどうかがまず大切なかたですから、どうするのでしょうか。
さて平井の事件ですが彼にとって規則が大切なのはわかりましたが、証拠物件の浴衣を家宅捜索が終わったからとはいえ、ベッドに簡単に移しますか?そいえばお手伝いさんの証言がありましたが、てっきり平井に対するカードかなと思っていました。いらなくなったものは何でもかんでも燃やす。ろくな大人にならないは分かりますが、だからと言っていらなくなった人間も殺すは落胆的です。流していないだけでいらなくなったペットを殺して燃やしていたくらいの目撃証言が出るかと期待しましたが、ここまで軽い思考の持ち主だと逆に感心します。陪審員や判事まで買収が簡単という浅はかさではどうにも。 前回のコメントで朝倉をぼんやりと思い出したと書きました。
いえね、殺した人の人数ではなく、「動機」というただ一点それだけに着目すると、私は平井の方が怖いなと思いました。人間でもいらなくなったら殺して燃やしてからようやく手放す。「平成の切り裂きジャック」の朝倉の動機にはまだ平井よりも僅かながら人間臭さをおぼえます。無論彼の罪は許されるものではありませんが なぜ売春婦を狙ったか、それも狙う基準があった。スタートは「男好きを優先させた母親の存在の抹消」でしたから。「いらなくなったから殺して火葬した」軽すぎる動機。怖いですねぇ。
甲斐官房長付の傘下の「特命係」、上は勝手に何やらやらかしてくれそうですから、一般人目線の事件捜査を楽しみたいと思います。では、また。
可愛くて美しい菊地桃子さんと渋くていつまでも若々しい川野太郎さんの夫婦役見応えあると思っています。右京さんがどのように推理して突破口を見出だしていくのか楽しみです。
再放送のS11「バーター」を見て思ったこと。
甲斐さんは杉下右京の天下り先を気に掛けて直属の上司になったりして?
どこの会社でも同じだと思いますが上になる人は裏で良い意味でも悪く意味でも先読みをしないといけないので大丈夫かな?次回の菊池桃子さん私と同年代ですが相変わらず可愛いですね。私も見た目がオバサンにならないように気を付けなきゃ!
女性弁護士やはり。事件に関わってましたね。青木君が右京さが話してるのを。遮って自分が話しだすのおもしろかったです。青木君最高でした
ありがたやありがたや~♪ってね(*^▽^)/★*☆♪(*^ー^)ノ♪(*^¬^*)(~▽~@)♪♪♪(’-’*)♪(〝⌒∇⌒〝)これまでの”相棒”すべての登場人物が詳しく載るようになってうれしいですp(^-^)q
ただ、美和子とたまきも載せてほしかったのが本音です(^-^)/(*´∀`)♪(/▽\)♪
何が起こるかわからない相棒。感動は想定外からやってくるかもしれない。楽しみでしかない。右京と亘がいい感じだ!!
事務次官、今度は青木とタッグを組んで策略を張り巡らすようだね。
どんな仕掛けが隠れているのやら?
特命のふたりは陰謀を見抜く知性はあるのに自分に対しては甘い、そこが、歯がゆいですね。
青木の部屋にあったあの写真、どうなっているのだろう?
青木は特命潰しの捨て駒に過ぎないだろう?
あの渋くて、ちょっとコワモテな西岡徳馬さん再び相棒に登場し日下部事務次官と対峙してほしい!
水谷豊さんは気軽にツーショットに応じてくれるみたいですね。
公式以外で「アリス」や「ママ友」の時に出演された方のブログでも見たことがあります。
積極的なのか女優さんが多いみたいですが、男性陣は水谷さんに遠慮しているんですかね?
また一緒にいる時間が少ないからかも知れませんが、川原和久さんや山西惇さんとのツーショットを望む強者はいないんですかね?
川野さん菊池さんの出演とてもたのしみです。 後、反撃の内容も良かったです。
杉下&冠城ってカッコいいというか、センスの良さを感じさせる雰囲気があるなぁー。
このコンビが、これからも、ずっと続きますように・・・
第3話は太田愛さんの作品、すごく楽しみで、待ち遠しいです!
個人的に水曜の『相棒』がストレス解消の1つにもなっています。
平井の律儀な性格ゆえに犯行があぶり出された。
こんな落としどころとは、考えが及びませんでした。
やはり輿水さんの脚本はおもしろい。
次回の脚本は太田さん
ギフト、ラストワークの内片監督と初めて組まれるのでしょうか?
どきどき、わくわくの『銀婚式』
相棒ふたりの活躍が楽しみです。
「検察捜査」満喫しました^^ 結局、平井が真犯人だったんですね。今後が気になる展開ですね…! 芹沢さん冠城くん伊丹さんの3人でのボール遊びが見られて幸せでした!!(笑)
相関図も拝見しました!!相棒ワールドのキャラクター達、1人1人の事を改めて考えると、皆愛すべき(?)キャラだな~と思いました(^^♡
第3話もとても楽しみです!インタビューを読んで更に期待が高まりました^^ 菊池さんの仰ったみどころが特に楽しみ…注目して楽しみます(^^♪
期待して待っています!^^
中村俊介さん、中村ゆりさんに続きゲストのコメントをありがとうございます。
別サイトに載っていましたが
菊池桃子さんは初出演だけでなく水谷豊さんと初共演だそうでとても興味深いです。
個人的には別役で再出演される川野太郎さんにも興味がありました。
川野さんの三回目がある際は彼のコメントをよろしくお願いします。
ドラマの中で『相棒』が最高だ!!
右京と亘が迎える運命の3年目。正義を全うするふたりにひかれる!!
冠城はクールで頭脳派だが、茶目っ気な一面も。
そこもまたかっこよいのでは・・・
右京と亘の相棒、なかなかいい感じで好きだ!
水谷さんと菊池さんのツーショット、レアですね(*⁰▿⁰*)
キャスト豪華ですし、脚本は太田さんですし、面白いこと間違いなしですね‼︎楽しみにしています!
またもや台風が近づいていて撮影大変だと思いますが、頑張ってください、チーム相棒応援しています!
相関図を見ていると最近ご無沙汰の元法務大臣・瀬戸内さんに
ちょっと調子に乗っている事務次官を締めてほしくなりました。
菊池桃子さんが乗った車椅子は実際は安全だったようですが
放送では坂道を転がり落ちるシーンがどれだけ危なく見えるのか確認します。
こんばんは。「検察捜査」、大学時代に学んだ言葉や表現が沢山でてきて懐かしい気分を味わいました。身長が足りず、望んでいた警察官の夢は、試験さえ受けさせてもらえないという結末で終わりました。では、司法はと考え勉強していましたが、検察・弁護士・判事など私には「覚悟を持つまでには至らなかった」という理由で諦めました。ただ、学んだものを、現実の事件や犯罪などに照らし合わせて私なりに考えるという、ロールプレイ擬きを真剣に行うという遊び・習慣は今も続いてます。
さて、オープニング映像ですが、「再生」・「崩壊」でしたか。ですが、私のイメージにほんの僅かですが、近づきました。あくまで個人イメージ、正解・不正解はやめましょう。
さて砂のシーンですが、こう感じました。砂というより『砂漠』、右京さんのある『心象風景』ではないかと。カイト君です。「僕の傍に居ながらむざむざ渡っては行けない橋を渡らせてしまった」・「悔やんでも悔やみきれない」・「自分にいささか愛想が尽きかけている」何より、刑事になりたての彼を特命係に誘わなければ・・・その砂漠を右京さんは歩いています。そこに後方から冠城君が走り寄ってきます。人の気配を感じても右京さんは歩みを止めず振り向きもせず、右京さんは歩きます。そして、冠城君が隣に並んだ時初めて目線を彼に向けますが、追い越し走り続ける彼の後姿を眺めながら歩きます。と、冠城君が何かを捉えようと手を伸ばします。すると、いつの間に彼を追いかけてきたのか、右京さんが手を懸命に伸ばします。二人の手の先には一本の「緑色のライン」。右京さんの左手が冠城君の右手を押さえます。ラインはありません。「超えてはいけない一線」の手前で、二人の手は重なり合い地面に着地。そしてラスト、二人が真正面から並んで立ち上がりました。すると、風景が『砂漠』から『夜景の街』にかわってます。そして右京さんはいつもの様に皮肉っぽいをセリフを冠城君に投げかけ、指さし微笑みます。冠城君は「はいはい」と何やら返す言葉が見つからず、やられたなという表情。そして笑顔を浮かべます。タイトルの下、二人は並んで歩きます。 次に『夜景の街』です。右京さんは右側、冠城君は左側から崩れ破片が飛び散ります。この時冠城君は右京さんを睨みつけていますが右京さんは知らんぷり。右京さん単独でも、砕けた破片が飛び散り続けます。冠城君も同じですが、今度はそっぽを向いてます。そして、次の並んだショット。見間違いかな、思い込みかなと何度か見直しましたが、目を合わせないままの並んだ二人の間を破片が動き続けてますが、砕けた右京さんの破片が冠城君に、同様に冠城君の破片は右京さんに、まるで互いの破片が砕けた箇所を補強するように吸い込まれていく。どうしても、そう見えたというか、感じました。そして補強が終了した後、二人は互に顔を向けあい視線を合わせます。初回を見直そうとした時、このイメージ解釈が強くのこってしまいました。台風の影響で体調が悪いのに、空想・妄想癖は相変わらずですねぇ。長くなりました。2話の感想は、また後程。では、また。
AP増田さん
「検察捜査」ですが、おもしろかったよ。少し物足りないといえば、平井は不要となったものはすべて燃やす。それは精神壊れかけた母親の行動や態度が影響を与えた。幼少期から大人になるまでの描写が少しほしかった。
次回の「相棒」も豪華ゲストとのことですが
「豪華」と「普通」はどの辺で線引きしているのか、ちょっとだけ気になりました。
甲斐さんは特命係の上司として勤休管理もやるんですか?
相棒16の第2話『検察捜査〜反撃』のストーリー良かったです。相棒のゲストに、鶴田浩二さんの孫の尾上右近さんをリクエストいたします。徳永富彦先生版の『犯罪警報』が見たいです。相棒が通算300話を迎えますよね。その回のストーリーを楽しみにしています。
太田愛さんの脚本と言う事で、また太田さん独特の子供を使わないといけない話なのかな?と思っていましたが、どうやら今回は違うみたいですね。
また菊池さんの意味深なコメントが気になってしまいます。
登場人物すべてのセリフが謎解きのヒントに?
とても楽しみですね。
川野太郎さんも「ハングマン」や「わが町シリーズ」などで御出演されていた時から知っていますが、今回はどんな風なキャラになっているのか非常に楽しみですね。
早く第3話「銀婚式」が観たいです。
菊池桃子さん曰く
「登場人物のすべてのセリフが謎を解く伏線になっています」
なるほど!!
大木さん小松さんのセリフに注目します。 ただ、セリフがあるのか少々心配ですが!?
川野太郎さんは東西新聞の記者じゃないんですね。