2011年3月11日の東日本大震災から、まもなく7年。
次回の『はい!テレビ朝日です』は、現場で取材にあたった報道カメラマンに話を聞きます。
発災当時、カメラマンたちは「取材か救助か」という葛藤の中にありました。
胸をいためながら、犠牲者の遺族や倒壊した家屋、避難所に暮らす人々を取材しました。
今、報道する者として 当時をどう振り返るのか。
そして、この先に彼らが伝えたいものとは?
岩手県の大船渡と宮古、宮城県の気仙沼から3人のカメラマンを迎えて話を聞きます。
3月4日(日)あさ5時から『はい!テレビ朝日です』
ぜひ、ご覧ください。