眼光鋭く時代を見つめ続けるジャーナリスト田原総一朗さん。
昭和39年からディレクターとしてドキュメンタリーを手掛け、「朝まで生テレビ」を始めとするテレビ番組の中で、社会や権力におもねることなく絶大な熱量を放ち続けてきました。
その原点は、日本が敗戦を迎えた昭和20年、11歳の時だったそうです。
過去にテレビが果たしてきたこと、今 危惧されること、
これから求められていくこと。
テレビジャーナリズムと ご自身について、大いに語っていただきました。
5月12日と19日の2週にわたって、お送りします。
日曜あさ5時「はい!テレビ朝日です」。ご期待ください。
コメント
30日の朝まで生テレビは久しぶりに楽しめました。最近では最も建設的な意見が多かったような印象があります。いつまでもお元気でいてください。古稀間近の老人より。