時に人命に関わる気象情報を伝えることは、テレビの大切な使命のひとつです。
「報道ステーション」で気象情報を担当する喜田勝さんは、
大きな責任が伴う予報業務に、日々、どう向かい合っているのでしょうか。
気象予報士としてのキャリア23年。その中でも昨年7月の西日本豪雨は、強く印象に残っていると言います。喜田さんの当時のデータ分析や伝え方を振り返ると共に、テレビの気象報道のあり方、今年の気象で気になることもうかがいました。
1月13日(日)あさ5時からの「はい!テレビ朝日です」ぜひご覧ください。