本日はクリスマス
そこで特別編として脳人サンタの3人がからメッセージをお届け

【ソノイ役　富永勇也】
メリークリスマス
今回は脳人でブログを担当させて頂くことになりました。

クリスマスについての話題という事で、例年クリスマスの日はこう過ごすとか決めてないのですが、今年はピザでも食べようと思います。あとシャケ。あ、あとおでんも。

以前少し触れた事もありますが、ちょうど去年この頃ドンブラへの出演が決まりました。

歴史のあるスーパー戦隊シリーズ。その一端を担えた事。繋がりを大切にしようと思わせてくれた、縁のあった作品。

忘れられない思い出がたくさん出来ました。

一年。早かったなあ。

本編も残りあと8話。

最後までどうぞよろしくお願いします。

良きクリスマスを。

【ソノニ役　宮崎あみさ】
もうすぐ…2022が終わってしまいますね…
とその前に12月25日クリスマス
本編では脳人がサンタになってましたね

ということで、今回は！宮崎あみさとしての「クリスマス」にまつわるお話をしていきます

そうですね、私クリスマスと言ってもサンタについては、印象強い思い出がなくて、、、そもそも小学生くらいまでサンタの存在知りませんでした(笑)

私の家では、クリスマス期間になると何が欲しいか聞かれリクエストしたものを親から直接貰うシステムでした。(※サンタを信じてる子には見せないでください)

ここ2.3年くらいは毎年ファンの方と過ごしていたのが思い出ですね

あ、あと！今は毎年クリスマスマーケットを楽しみに生きてます。あの雰囲気好きなんですよね?皆さんもぜひ行ってみてください

そういえば、戦隊と言えばクリスマスには鮭という事を聞きました。なんだとそんなの今年は鮭を食べるしかないだろということで今年のクリスマスは鮭を焼きます(？)

今年最後のメインイベント、クリスマス
皆さんの思い出や、過ごし方も是非教えてください

【ソノザ役　タカハシシンノスケ】

クリスマスは朝起きると家の何処かにプレゼントが隠してあってプレゼントを見つけるところから始まり…見つけたプレゼントで1日遊び倒し(大体おもちゃかゲーム)家族でチキンを食べるというアメリカの子どもみたいな幼少期でした。笑

学生の時は友人とプレゼント交換したり…気になる子とデートをしてみたり…
意外と季節モノに乗っかるの好きなんです

大人になってからはあまりクリスマスを楽しんでいないのですが…笑
街が華やかになっていったり人々がウキウキしてたりするクリスマスが好きです。
あとクリスマスソングが好きでクリスマスソングのレコード集めたりしてました
今年は脳人の仕事をがんばるぞ?

ソノイ役 富永勇也です。
本編では32話が放送。

キャストブログももう4巡目。
あと何回書けるかなあ。気が早いようですが少ししみじみしてます。

ソノイ関連で話をあげるとするなら。
・27話でタロウとソノイの決闘。
・29話でソノイのお葬式。
・32話でソノイの復活。
トピックとしてはこんなところでしょうか。

遡ること27話時点。
実は台本をいただいた時、お葬式のことも復活するということも聞かされていなかったんです。

詳細を話せば「復活はする、、とは思う」

くらいのニュアンスでしか。
僕らヒーロー側じゃないキャストからすれば。

第一話時点から、脳人3人で話す時もよく
「いつか誰か退場するのかな〜、誰が一番最初だろうね〜」と
退場の話題はよくあがり、半ば冗談半分で話し合っていました。

だから、正直27話で倒されると聞いた時は衝撃を受けましたし、それもまさか折り返し時点で来たか。と。
内心では来ても40話くらいかなーとか勝手に思っていたのもあって。(なんの根拠もなく)

それだけに27話はもう僕の全てを出し尽くすつもりで撮影に臨みました。
画面上で出せたものが全てだと思うので、あまり必要以上に語るのは少し野暮な気もするのでこれくらいにしておきますが、
皆様の心に残るようなお話になっていたらいいなあと思います。

そこからもまあ紆余曲折あり。
葬式回を経て今に至る訳ですが、
32話でまさか御輿にのることになろうとは。
当たり前ですが1ミリも想像もしてなかった出来事で。
こちらに初めて御輿にのったときの僕の表情を添えておこうと思います。

これからの復活したソノイがどうなっていくのか。
脳人とドンブラザーズがどうなっていくのか。
是非ご刮目して今後とも番組をご覧頂けたら幸いです。

それでは今回この辺で。
お読みいただきまして誠に有難う御座いました。

皆さんおはようございます。こんにちは。こんばんは。
ソノイ役の富永勇也です。

「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」もそろそろ折り返し地点ですね。

時の流れの早さに驚いています。

今回は脳人の2人について書きたいと思います。

ドンブラザーズのみんなについても話したいことは勿論沢山ありますが。

誰目線？って思ってもとりあえず置いておいてくださいね、ソノイ目線です。

宮崎あみさ

あみさちゃん。ソノニ。

あみさちゃんはとにかく一生懸命な人。

ノリの良さと同時に、思慮深さも併せ持っていて、それでいて愛嬌もある妹的な存在。たくさん考えて現場やお芝居に臨んでいる姿をいつも見ています。

そしてなんと言っても、愛がある人。

ソノニの人間の愛への興味とリンクしている。

誰かのために何かをしてあげられる。

まだ若いのに素晴らしい人間性を既に持っているなと感じます。

タカハシシンノスケ

シンちゃん。ソノザ。

シンちゃんはドンブラメンバーの中でも役柄もあり一番普段からも話す仲。

賢く、とても物知りなのに加えて、根にとても熱いものを持っている人。

そして人に自分の弱みを見せることができる人。

シンちゃんのこういう部分が僕は本当に好きで。

自分の弱みを曝け出せるって本当の意味で強い人しかできないことだと思っています。僕はなかなかできずにいる。

直接伝えるのは小っ恥ずかしくてできないし、これも読んでいるか分からないけど。

二人とも大好きです。

これからもよろしくね。

素敵な二人と同じ脳人のメンバーになる事ができた事、幸せに思います。

それでは今回はこの辺で。

お読みいただきまして誠にありがとうございました。

皆さんこんにちは
ソノイ役の富永勇也です。

キャストブログ2巡目と言うことで、今回は僕が担当させていただきます。

14話の放送いかがでしたでしょうか？

とうとうジロウが現れましたね〜
果たしてドンブラザーズと今後どんな絡みをしていくのか、乞うご期待です。

他にも、僕演じるソノイとしてはやっぱり、タロウとのシーンが印象的で。
桃井タロウ役のこうへいと「ソノイとタロウのシーン拘って大切にしていこう」と話して撮影に臨みました。
今後の展開も是非楽しみにしていただけたらと思います。

今回のテーマは「興味があること」。
ソノイは人間の芸術なるものに興味を持っていますが、私、富永勇也の興味があるものについて書こうと思ったのですが…

うーん…

色々と考えてみましたが、これ！と言うものが思い付きませんでした。笑
元々昔から飽き性な部分があり、一個のことに対して熱中できるものが中々なくて。

それでもやっぱりこのお仕事はずっと好きです。

今はもしかしたら他の事を考える余裕がないくらいその事で頭がいっぱいなのかもしれません。笑

でも多趣味な人には憧れるなあ。

それではこの辺で。

お読みいただきまして、誠にありがとうございました。

皆様はじめまして。
「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」にて脳人のソノイ役を務めさせていただいています富永勇也です。

今回キャストブログを担当させていただけるということで簡単に自己紹介を。
27歳、身長は183cmで好きな食べ物はプロフィールには牛丼と書いてますが、今はイクラです。

と、冗談はさておき、少し真面目なお話を。

ちょうど20歳の時から芸能活動を志しました。
もっと若い時から俳優活動をしている方もたくさんいる中、割と遅いスタートだったと思います。

僕の勝手なイメージとして特撮作品は20代前半までだと思っていました。
人と比べてしまいがちな職業ではありますが、
毎日が自分自身との勝負だと言い聞かせ、
その一つ結果として実を結ぶことができたんだなあと自分では思っています。

遅いスタートに学生時代の友達にすら笑われたことがありました。
舞台を中心に活動していたときに「いつか大きな映像作品に出演したい」と言ったらまた笑われたこともありました。

皆様にも歴史があるように。
僕にも僕しか知らない様々なことが今までありました。

もちろんまだまだスタートラインではありますが、
今こうしてスーパー戦隊シリーズに出演できることが決まった事。
とても嬉しく思っております。

すみません。
こんな真面目で熱いの、求められてないかもしれませんね。笑

まあでもそんな人間だと言うことを、お見知り置きいただけたらと思います。

それでは劇中のお話を。

僕が演じるソノイ。脳人の一員です。
ドンブラザーズの敵とされているところです。

ただ今作での我々脳人の立ち位置はTHE 悪役という訳ではなく、
いわゆる勧善懲悪という言葉とは一線を画していると思います。

ヒトツ鬼を無慈悲に消去する脳人にも、果たして正義があるのか。

これから話数を重ねるごとに明かされていく脳人とは一体どんな存在なのか。
そんな謎にも是非注目していただけたら嬉しいです。

また脳人もそれぞれ違った性格で興味があるものも三者三様なので、そこにも是非注目してみてくださいね。

「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」という作品が、ご視聴くださる皆様に「何か」を与えられる作品となれますように。
関わらせていただいているキャストの一人として。そして富永勇也という役者として。
これからも全身全霊で臨んで参りたいと思います。

それではこの辺で。
お読みいただきまして、誠にありがとうございました。