みなさん元気にしてますか！

なんと、今回のキャストブログで僕はラストになります?

早かったな〜

そして今日放送でついについに、イヌブラザーの正体が！！

改めて思うけど、こんなに全員揃って変身しない戦隊って異例すぎますね。笑

でもだからこそあの6人揃って変身したシーンは僕らにとって大切なシーンになりました。皆さんどうでしたか？？

今回のテーマは「ラストに向けて」なんですが、実は皆さんも知ってる通りクランクアップはもうしてます笑笑

だから、ラストに向けて取り組んだこと（過去形）を話そうかなと。

まずやったことは1話から改めて台本を読み直しました！

当時のメモだったりどんなことを思って猿原を演じてきたかって改めて思い出してみたり、それそこフレッシュな気持ちを思い出すためにも取り組みました！

すると猿原は「君はウサギかな？」という43話で判明した椎名ナオキの正体をもう当てていた！！→絶対にそこにかけてない。

とか、そう言えば！！っていう発見だったり改めてドンブラザーズ ってわけわからね、、

いや、最高に面白い作品なんだなって思いました笑

本当にここからの展開怒涛なんですよ。でも間違いなく言えるのは最高に面白いって自信を持って言えます！そしてみんなの反響も早く見たい！！でもそれを見るってことは終わりが、、っていう負のループにも陥っています。笑

1年間キャストブログを読んでくださりありがとうございます。僕はこのコーナーが地味に好きでした笑

みんなはどうでしたか？？

現在僕たちはGロッソでヒーローショーを行ってるのでそこに来ていただいて生の僕たちの声も聞いてほしいなと思います！！

遠方の方は1月29日千秋楽配信もあるよ！！

→急な告知。笑

改めてみなさん本当にありがとうー！！！！！

あけましておめでとうございます！
2023年最初の放送ということで、今回はドンブラザーズ6名が登場。今年の抱負を！

【桃井タロウ役　樋口幸平】


あけましてありがとうございます！

年明け最初のブログは2022年はどんな年だったか。
そして2023年の抱負を書きたいと思います！

2022年は感謝の年だったとしか言いようがありません。
オーディションを突破し、ドンブラザーズに出演が叶い、たくさんの人と縁ができ、お芝居への覚悟、一つの作品をみんなで作り上げていくチームワークや責任を一年でたくさんの人に支えて頂きながら学ぶ事が出来ました。
苦しい出来事もありましたがそれを超える幸せな出来事を感じる波瀾万丈な素敵な1年でした！！

今年2023年は、この学んだ事をしっかりと次の作品や現場にぶつけていく挑戦の年になると思っています。

僕のこれからの役者人生はここからです！
考えるとワクワクしてきます。
苦しい日々も乗り越え、「幸平」の漢字の通り幸せを掴み取りたいと思っています！
応援よろしくお願いいたします。

いよいよドンブラザーズも終わりが近づいて来ました・・・
最終回を迎えるのはさみしいけど、最高の作品だということは間違いなしなのでみんな最後までついて来い！！！?

【猿原真一役　別府由来】

今回のテーマは2023年の僕！

去年は怒涛の1年で今まで生きてきた1年間で1番濃くて1番早い気がしました。
そんな今年はさらに早く過ぎるくらい充実した1年に出来たらなと思います！

そして個人的には趣味も増やしたいな、、と。休日はアニメを見る毎日だったのですが、他の何かを始めたくて、あるものを今これを書いてる時から始めてる最中です！いつか披露できるくらい上手になれたらいいなと思います！

みなさま、ドンブラザーズ もこれから怒涛の伏線回収が始まっていきます！！ラストまでついてきてください！！

【鬼頭はるか役　志田こはく】

皆様、新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。?✨

新年早々、ドン43話ご覧いただきありがとうございました！
みなさんが気になっていたであろう椎名ナオキの正体がやっと明らかになりましたね！
私もはるかもびっくり！！?
まだまだドンブラザーズの謎は深まるばかりですが、最終回まで見届けて欲しいです！

そして、
今回のテーマが「2023年の私！」ということで2023年の抱負は・・・！

まずは1月7日から始まった「暴太郎戦隊ドンブラザーズショー」ドン3弾の特別公演をキャスト全員で力を合わせて、みなさんに楽しんでいただけるように頑張りたいと思います！
私個人としては、高校を卒業して10代最後の歳でもあるので思いっきり青春したいです！

2023年もドンブラザーズの応援の程よろしくお願い致します✨

【犬塚翼役　柊太朗】

皆さんこんにちはー！
2022年は人生で一番濃い1年間でした。素敵な仲間とめぐりあえて運のいい人生だなと思っております。

2023年は、より良い年になるように僕もキャストのみんなに負けないよう新天地に行っても自分らしく活動していきたいと思います?‍?
色々なことを2022年では吸収出来たので、それを使ってもっともっと幅の広い活動がしたいなぁと思ってます！
ファンの皆さんにも個人的な活動で沢山会える年にもしたい！！

そしてドンブラはお正月回を終え、ここからが本番ですといった感じです。みんなのエンディングがどうなっていくのか、果たして色々な問題が紐解かれるのが間に合うのか笑
お楽しみに！
そしてこれからは皆さんと会う機会が増える時期でもあるのでそれが楽しみで楽しみで。待ってます☺️

【雉野つよし役　鈴木浩文】

今回は「2023年の僕」がテーマということで。

昨年はこれまで生きてきたなかで最も劇的で、普段より何ヶ月か少ないんじゃないかとさえ思えるほどに、一瞬で過ぎ去っていきました。
毎日が充実していて、今際の際まで忘れることはないと断言できるくらいに特別な一年でした。

それを踏まえ今年は、より一層仕事に精を出し、愛を忘れずに生き、最高だった2022年よりもさらに笑っていられる一年にしていきたいなと思っています。

心に愛があれば、運がめぐり、縁になる。そしていつかそれを恩で返す。素敵なあ行で今年も過ごしていきたいですね。

2023年もどうぞよろしくお願いします。
キジブラザー／雉野つよし役　鈴木浩文でした?

【桃谷ジロウ役　石川雷蔵】

こんにちは！雷蔵です！

みなさま、新年明けましておめでとうございます！
2023年、ドンブラザーズも僕ももっともっと飛躍した年になるように頑張っていきます！

本編は終盤に差し掛かりましたが、これからは映画、英雄祭、Gロッソなどイベントがてんこ盛りなので、気を抜かずにまだまだドンブラザーズを皆さんと一緒に盛り上げていきたいと思います！

ドンブラザーズのおかげで、このお仕事の大粋な一歩を踏み出すことができたので、2023年は役者として、地道に泥臭く階段を上がっていきたいと思っています。

いつか、あの時ジロウをやっていた俳優の人こんなに色々な作品に出て、活躍してるんだねと皆様に言ってもらえるよう、精一杯頑張っていきたいと思います！

最後には、新年ということで撮影中の写真で！

以上！雷蔵でした！

こんにちは。
別府由来です。

みなさんドンブラザーズ楽しんで見てくれてますかー？？

ついに37話も放送されて、新キャラ ソノシが登場。キャラが濃すぎるって…笑

廣瀬智紀さんが演じていますが、智紀さんとはプライベートで少し一緒になって、お仕事のことだったり僕のプライベートなことだったりを優しく聞いてくれたりと、新たなお兄さんに頼りっぱなしです笑

これからもよろしくお願いします

そんな今日の内容は脳人のメンバーについてです。
本編では全く関わりがないがプライベートではみんなと仲良くさせてもらってるので、僕から見る3人を紹介したいと思います

まずはソノイ演じるゆうやくん。

ゆうやくんとは脳人のメンバーの中でも一番プライベートで一緒にいる時間が多いと思います。僕が悩んでることとかあったらすぐ話も聞いてくれるし、こんなお兄ちゃんが本当にいたらいいなって思います

顔かっこいいし、振る舞いもかっこいいし、優しいし。でもプライベートの時に見せる可愛い顔もあって、、（それは僕らしか見れないのでどんな顔かは教えません笑）

次にソノニ演じるあみさ。

あみさはこはくと並ぶ妹的存在ですね。しかし、こはくとは違う属性の妹タイプ。人を小馬鹿にしてきます。（詳しくは、彼女のキャストブログ参照。）
そんなことがあっても許せてしまう、、笑

それは彼女が持つ人間性だったり、仕事への熱い想いとかも感じられたからだと思います！彼女はとても真面目なんです。こんな事言ったら怒られそうだけど、芝居に対する思いとか聞いてたら思うんですよ。尊敬してます。

でもケーキぶつけたのはどうかと思うよ？？

ラストはソノザ演じるしんくん。

しんくんとは一番共通の趣味が多いんですよ。というか、僕がこのまま年齢を重ねていったら、しんくんのようになるのでは？！ってくらい好きなものが似ているんですよね。

そして、しんくんも本当に優しい。ドンブラメンバーのお兄さんたちはみんなそうなんですが、しんくんの優しさは包み込んでくれる優しさ。僕も後輩ができたらこうやって接したいとも思わせてくれます。

またライブ行きましょー

という、脳人三人衆。
この3人は脳人会という名のお話会や演技レッスンをしたりしてたんですけど、僕も参加させてもらったりと、自分も脳人のメンバーに入れてもらってるのかってくらいよく一緒に居させてくれます（現場で全くと言っていいほど会うことが少ない笑）

そんな我らドンブラザーズメンバーをこれからもみなさんよろしくお願いします

全国のドンブラ中毒になっている皆さん、こんにちは別府由来です

これを読んでる頃はきっと、映画も見て、MVPが決まって、タロウとソノイの決闘をみてオークションで絵を落札して…と段々と物語が動いてきているドンブラザーズだとは思いますが、皆さんついてきてますか?!!

うん、大丈夫だという声が聞こえてきました。

待ってという方は今すぐこれを閉じてTTFCへ

っていう前置きはさておき。

今回のテーマは「MVP」

残念ながらドンブラザーズのMVPはマスターに持ってかれましたが、、（まぁ猿原は無いっていう感想がちらほら。おいこら）

今回は、MVPを目指す真一たちが自分の頑張りをアピールしたように、“別府由来がこれまでの人生で頑張ってきたことをアピールしてください”との指令が。←スタッフさん、なんて恥ずかしい内容にしてくれたんですか

と言うことで、考えた結果、具体的に何々とかではなく僕は何事にもすぐ行動することかな？と思いました。

これを始めてみようと思ったら即行動する。（調べるって言う行動の方が先ですが。）

これを意識してます。そして苦手なものにも積極的に挑戦しようと言う思いがあり、しっかり準備して挑戦してみる。

まとめると、後悔したくないんですよね

美容師からこの芸能の世界に挑戦したのもそうですし。
僕にとってのMVPは後悔無いように生きていることだと思います

後半戦のドンブラザーズ も頑張るぞーー

 

↑
あれ？　１人いない
写真の右端をよく見ると…本人が　雉野さんは持って帰ってしまいました。

 

みなさんこんにちは
猿原真一役の別府由来です

19話いかがでしたか
僕はとても好きなお話で、皆さんの反応を楽しみにしながら書いてます
嬉しい反応が届くといいな

という事で今回のブログのテーマは「仲間たち」。
脳人やマスターたちのことも書きたいですがきりがなくなってしまうので。（なんたって今回はキャストがとても多い…笑）

なので今回はドンブラザーズのみんなについてです。

でも実はこの内容結構色んなインタビューで話しているので、僕が知ってるちょっと変わった部分を紹介しようかなと。

まずは新メンバー雷蔵から

 

彼は超絶ストイック人間です。
ロケ弁も太ってしまうからって言ってあまり食べないくらいに。
ならおかずだけでも食べれば？お腹空いて倒れたら困るしって心配したら、「弁当残すの嫌なんですよ、、」

 

うん。いい家庭で育ったんだな。さらに好きになりました笑

 

それと彼、多才なんですよ。色んなことできます。

 

あと、彼はパン好きなんですけど、太るからと言って、太らないようなパンを自分で作ったりしてました。

 

君、本当に18歳？？

 

次、ひろさん

 

ひろさんには沢山助けてもらってます。
芝居のことで悩んでたら話も聞いてくれますし、ドンブラ内ではひろさんがいなかったら僕が一番年上になってたので、ひろさんいてくれて本当にありがたいです。

 

しかしそんな彼は鼻が詰まりやすいんです。
なので鼻シュッシュ（ひろさんはそう呼んでいる）をよく常備してるんですが高確率で現場に持ってくるのを忘れるんですよ。

 

その度に「あーまた忘れた。」ってずっと一人で言ってます笑

 

そろそろ、ちゃんと現場に忘れずに持ってきてください。

 

後よく雉野と猿原ごっこしてます。
主に雉野が鬼になったことをいまだに猿原は言って雉野より優位に立つ遊びです。笑

 

次、柊太朗

 

彼は一見するとドンブラ内では落ち着いてると思いきや、違います。ボケが多い。
幸平に便乗して本性出してきて、またモンスターが増えてます。

 

そして、彼は釣りが好きなんですが、餌を付けずに釣りをするんですよ。
「？？」って思って聞いたら、「餌をつけて釣るのなんてダメなんです。餌なくても釣れないといけないんです。でも釣れなくてもいいんです。」と、、。

 

誰かわかる人いたら教えてください。釣りは釣れるのが面白いんだと思ってます。笑

 

きっと彼なりの楽しみがあるんでしょう笑

 

待てよ。実は風流を楽しんでいるのでは

お次は我らの妹、こはく

 

彼女は皆さんもご存知の通り、可愛い。
まぁ僕たちの方が沢山彼女のこと知ってますから（張り合い）

 

でも可愛いだけではなく努力家でもあります。魅力だらけのこはくですが、一つ。

 

彼女は面白いと思ったことを永遠とやらせてきます。

 

特に被害受けているのは我らのドンです。

一度やったボケを面白いと思ったら永遠とやらせます。あれは見ていて鬼ですね。笑

最近の僕は15話のジロウに石を投げつけられサルブラザーに当たり「ここで一句、、」と言いながら倒れるシーン。

「めちゃくちゃ好きでそこのシーンだけめっちゃ見てる」って目を輝かせて言われたんですけど、うん。もっと他の部分も見て？

こはくにこれ書く前日に現場で永遠とやらされました。笑いの鬼です。
でも可愛いからやってあげたくなる、、

ではラスト幸平

彼とはプライベート含めたら一番長い時間いるのではないですかね？

ここで一つ可愛いエピソードを紹介。

彼は意外にも気にしいなんです。

あるインタビューで「ドンブラザーズのなかで頼れる人は？」っていう質問があったんですけど、そこで幸平の名前がみんなから出なかったんですよ。
でもこれって本当に頼られてないわけではなく、みんなと被らないようにって気を遣って、直球に答えるのではなく変化球で僕は答えたんですよ。
そしたらみんな同じような感じで答えて笑

（さすがドンブラザーズって内心思いました笑）
もちろんその出した答えも本心ですよ

でも幸平はそれについて「座長はもっと頼られる存在でいないと」っていうのを終わってから話てたっていうのがあって、その時僕は「可愛いやつかよ笑」と思いました笑

そのくらい彼は真っ直ぐなんです笑

みんな君のことを頼りにしてるぞ
君がいなかったら今のドンブラザーズ はない

特に僕はプライベートでもよくいるので歳は僕のほうが上だけどそんなこと全く関係なく尊敬もしてます

でも一つ、僕が猿原真一でいる時、僕のこと見て唐突に笑うのやめろ？？「何？」って聞くと「なんか面白い」って返ってくるんだけど悪口だからな？？

ということで、長くなりましたが。こんな魅力たっぷりドンブラザーズでお送りしてます。

最後に、これ書いてて思いましたが、さすがドンブラ。変な人の集まりだなって。笑

また次のブログの回で

みなさんこんにちは
猿原真一役の別府由来です

最近は暑い日も続いていて、いよいよ夏かーって思ってる毎日でございます。（日焼けが本当に怖い、、）

ドンブラザーズ楽しんで見ていただけてますか
本日のドン10話、
まさかの、はるかのかわりにオニシスターに変身した真利菜…

あの展開には僕もびっくりでした。

10話後のキャストブログはこはくのお話を聞きたいって思った方もきっと多いと思います（僕もその中の一人です。笑）が今回はお付き合いください笑

10話では真一が囲碁を打つシーンはありましたが、そのシーンのために、僕の好きなマンガ「ヒカルの碁」を参考に役作りしました。

あのシーンは勝手な妄想ですけど、7話でタロウが将棋一秒一手打ちという脅威の技を目の当たりにした真一。
あれでは勝てないと思った真一くんは、囲碁なら、、と選んで打ってたのか。
もしくは元から好きなのか、はたまた誰かから囲碁セットをもらってそのご厚意を無碍にしないようにと打ってたのか。
そんなことを考えながら演じてました。個人的にはタロウに勝ちたいって思いも強かったかも。笑

つい癖で、話が長くなってしまいました汗

実は、今回のブログにはテーマがございます
テーマは「お供」ということで、これがないと困るというものを話させてもらうんですけど、僕は考えた結果、イヤホンかなと。
外出先で音楽を聴くためには欠かせないアイテム。
僕にとっては音楽を聴くことは自分を奮い立たせてくれる大事な行動なので、外出る際は必ず持ち歩いてます。

ちなみに、大事過ぎてイヤホン持って家を出たのに携帯を忘れるパターンが多々ありました。（本末転倒で呆れてます。笑）

だからいざ、忘れた日は一日中ソワソワしているくらい大切かもしれないですね。
あと、ワイヤレスを使ってるので充電が無くなってる時とかはもう、、笑

ちなみに聴いている曲は邦ロックが多いですね。
ほかにはアニメの曲だったり、オーディションの時はデカレンジャー、マジレンジャーの曲を聴いて自分はヒーローだ！って奮い立たせてました

こんな感じで本日は「お供」について話させてもらいました。
皆さんのお供もよかったら教えてください

ということで、別府由来でした
また次回の担当会で～

写真は、眩し過ぎて目を開けることを諦めた樋口幸平。

みなさん、はじめまして
サルブラザー／猿原真一役の別府由来です。
今回のキャストブログを担当させていただきます！よろしくお願いします

4話どうでしたかー
タロウとつよしのおにぎり回
これをご覧になってる皆さんで僕らのインタビュー動画などを見てくださってる方がいたらご存知の方もいるかと思いますが、おにぎりと僕は縁がありまして、、
詳しくは（YouTubeの座談会動画にて）このシーンやりたかったんですよね～。
（まさか主人公がこれをするとは当時思ってませんでした。悔しい。笑）

ということで、今回僕の担当は初なので軽くドンブラザーズについてもご紹介を
ドンブラザーズは過去の戦隊にないくらい、個性豊かな5人です。そこから繰り広げられる沢山の物語。あのキャラクターとあのキャラクタが？！！となるような伏線があったり、ドラマとしても楽しんでいただけるかと思います。

個人的にも毎回台本が楽しみです
自分が演じる猿原真一だったり、他のキャラクターがどう動くのかというのが楽しみになる台本で演じている僕達も毎回ワクワクしています

そして、猿原真一の見どころだと5人の中でもかなり変わっている部分が多いんですよ。（知ってるわって声も聞こえそうですけど、僕は最近、演じていて変わっているともそんなに思わなくなりました。）

最初はなんでここで俳句
とか思ってましたけど今ではそれが恋しい、、とも思ったり、思わなかったり。笑

みなさんにも今後そう思っていただけたら嬉しいなって思います

そしてとても優しい面を兼ね備えているんですよ、何気ない日常で子供を助けるために変身しちゃいますし。あと運命を受け入れるスピードは5人の中では1番なのでは？！！
ある意味スーパー順応型な真一くんです。

と言うことで、語ると止まらなくなるドンブラザーズ
愛があるものってつい語ってしまいますよね、、
そろそろ長いよ！！って声が聞こえてきそうなので、、笑

次回以降、こう言う話が聞きたいとかありましたら僕はインスタグラムもやっているのでそこにメッセージとか頂けたら話しやすいのでよければそちらもお願いします（返信はできないですけどその応援がいつも励みになっています）

改めて「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」応援よろしくお願いします