こんにちは、キジブラザー/雉野つよし役 鈴木浩文です
なんとなんと3回目の登場です。
あと何回ここに書ける機会があるのかな〜
数えると怖いし寂しいのでやめておきます笑
さて、今回のテーマは「仲間たち」です。
ぼくから見たみんなのことを、ちょっとずつ書いていきます
樋口幸平
こーへいは軽そうに見えて、実はちゃんと俳優として先のことを考えているし、自分のレベルを上げるための努力をちゃんとやっている人です。
コミュニケーション能力の高さやセルフプロデュースのうまさなど、年下だけど尊敬する部分がたくさんあって、ドンブラの座長が彼で良かったなぁと心底思います。
別府由来
別府ちゃんはすげー優しいです。頼み事したら、どんなことでも引き受けてくれるんじゃないかなってくらい優しいと感じてます。笑
たぶん彼を嫌いだって言う人は、まぁいないんじゃないかと思います。
それに勉強熱心なので、芝居もどんどん思い切ってやれるようになってきてます。
真面目で繊細なところも、ぼくは好きです。
志田こはく
こはくちゃんはとにかく可愛いらしいですね笑
たぶんみなさんがテレビ画面で見るより、直接見るほうが断然可愛いです。愛嬌の塊で、みんなの妹的存在です。
あと芝居のセンスがピカイチ。今後、絶対大物になると睨んでます。笑
物怖じしないし、身体も動くし、ぼくもいろいろ見習いたいと思ってます。
柊太朗
タロちゃんは犬塚のようにクールで皮肉屋で……とは全然違って、とても柔らかい印象があります。
ふわふわしてて、どちらかというと可愛い感じですかね?
また、つよしと犬塚は役的によく絡むし、メンバーのなかで唯一オーディションで被ったこともあるし、もしかしたら一番縁のある人なのかもと感じてます。笑
石川雷蔵
雷蔵はしっかりしてるし、礼儀正しいし、芝居に一生懸命取り組むし……こういう人が追加戦士で入ってきてくれて、本当に良かったと思っています。
ジロウは難しい役だと思うのですが、雷蔵は芝居感があるし身体も動くし器用なので、うまくこなせているなぁと感心してます。
みんなもっともっと書けるんですが、キリがないのでこんな感じでやめときます笑
でもこうやって書いてて思ったのは、本当にこの人たちに出会えて良かったなぁということです。
素敵な人たちに囲まれて芝居をやれているんだから、ぼくもちゃんとお返しできるような人間でありたいですね
みなさん、これからもドンブラザーズをよろしくね〜