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2011年01月02日 09:30
明けましておめでとうございます!12月25日クリスマスの日に日本を発ち、大晦日のコンサートを任されているドイツのケルンに向けて飛び発ちました。12月上旬にマンチェスターで別れた辻井伸行君から、ヨーロッパは雪で大変だと聞いていたので覚悟していたのですが、成田からフランクフルトまでは問題なく到着。その後18時の電車でケルンに向かう予定でしたが、さっそく雪のため出発は2時間遅れ。ポツンと寂しくホームで電車を待っていると、日本人の御家族から声をかけられて、サインをしたり一緒に写真を撮ったりという出会いがありました。彼らも旅行でケルンに行くということでやっと到着した電車に「じゃあ、お気をつけて!」と乗り込んだものの、電車は滅茶苦茶混雑しており、指定席など関係なくもうどこでも空いている所に座りなさい状態。1時間かからない電車移動のはずが、40分ほど走ったところで今度は車内アナウンスがあり「雪のため、ケルンに向かえません。一旦フランクフルトに戻ります。」という大変悲しいお知らせ。日本で<第九>の本番を5回指揮した直後で、しかもケルンでの演奏はかなり珍しい曲ばかりだったので、一刻も早くホテルに着いてゆっくりするか、譜面を見たい気分でしたが、電車は無情にも空港へ逆戻り。そこでまた電車を乗り換えて、別ルートでケルンに向かいました。結局予定よりも6時間遅れで、真夜中にケルンに到着したのでした。
しかしはるばるケルンにやって来たのには大きな理由がありました。それはドイツの名門オーケストラ「ケルン放送交響楽団」を指揮するためです。かつて題名でもおなじみの宮本文昭さんが長年首席オーボエ奏者を務められた楽団で、僕にとって今回がこのオーケストラのデビューとなります。ここ数年毎年、兵庫のカウントダウンコンサートで新年を迎えていたのですが、今年は兵庫の指揮を下野竜也さんにお任せしました。先にも書きましたがケルンの曲目は、大変凝っていて、ストラヴィンスキーの「オーケストラ組曲第2番」、シェーンベルグの「ブリュッテル・リーダー」という歌曲、レスピーギのバレエ組曲「風変わりな店」、そしてハチャトリアンの「仮面舞踏会組曲」。今になれば非常によく考えられたプログラムなのですが、こんな珍しい曲目でお客さんが来るのかどうか当初は心配でした。けれど公開リハーサルから2000人のホールはお客様で満員。演奏会ももちろん完売で、大変盛り上がり、おかげさまでフィナーレはお客様総立ちで大成功に終えることが出来ました!しかしドイツの聴衆の集中力、そしてとても温かな会場の雰囲気、改めてドイツの舞台に立つことは、こんなにも喜びを与えてくれるのだと実感しました。そして何よりもオーケストラが素晴らしい!深く、喜びに満ちており、それでいてジョークやユーモアが絶えず、皆が全力で音楽に向かってくる…。本当に幸せな時間でした。
2011年、今年僕は5月で50歳を迎えます。指揮者としての経験を積み重ねながら、気持ちも充実し、体力もまだまだあります。題名も全力で頑張りたいと思います。どうぞ今年も御声援よろしくお願いいたします!
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あけましておめでとうございます。
そしてケルン・ジルベスターの成功も重ねておめでとうございます♪
年末年始にかけてお忙しい中、新年ほやほやの日記をありがとうございます。
ドイツの天空からとんでもない雪の歓迎を受けたようですが、事故なくケルンに到着され、指揮ができたのでよかったですね。
今年もこの番組からどんな楽しい企画が飛び出すのかワクワクしています。
できれば番組で世界を飛び回る佐渡さんを追っかけて海外のコンサートなども紹介して頂けるとうれしいです。
あけましておめでとうございます。
兵庫での、トラッキーのバック転で始まったガラコンサートから、もう一年たってしまったーというかんじの年明けでした。
今年も、1月・3月とチケットがとれましたし、さい先良さそう!
叔父が、年末のJAZZ クリスマスライブに出演させていただき、ブログで「そして18日は兵庫県立芸術文化センターでのコンサート。
白鶴酒造がスポンサーになっていただき、8日間いろんなグループが日替わりで出演する、贅沢なコンサートでした。
ホールも素晴らしい所でした!
ピアノ山本剛、ベース鈴木良雄、ドラム大隅寿男での演奏でした!
心に残るコンサートでした。」
と申しておりました。
佐渡さんのますますのご活躍をお祈りいたします!
冬のヨーロッパ移動大変でしたね。昔のことですが、クリスマス時期のロンドンからの帰国便が遅れ、成田まで2日がかりという経験があります。日本でも豪雨の影響で13時間かかって広島に行ったことがありますが、電車が元の駅へ後戻りってなんかすごい。見知らぬ土地で予定通りにいかないことは困りものですね。心細いと書こうとしたのですが、結構わくわくしていた自分がいることに気付きました。ともかく無事にケルンで大成功のコンサートを終えられよかったです。もう無事帰路につかれたでしょうか。
31日、1日とBS朝日で辻井伸行さんの番組があり、ヤングピープルズの時の佐渡さんも出演していました。3月には初めてお二人の共演を観ることができるのが楽しみです。
番組も楽しみにしています。収録観覧当選はがきが受け取れますように。
ドイツ&日本の国旗マークの羽織がステキですね。気合いはいってるなあ。
ケルンは遠かったのですね。お疲れ様でした。でも苦労されたかいあって、すばらしいコンサートとなったご様子、おめでとうございます。
今年も世界をまたにご活躍の様子ですが、荷物の遅れもなく、いつもスムースに移動されますようにお祈りします。
はい、整いました。
佐渡さんとかけて、干支のうさぎとときます。
その心はもちろん、今年も全力であちらこちらへとびます、とびます。
私も気持はドイツまで跳んでいますが、まず長い耳をいかして、音楽の心をよくきき、いろんな方のお話をよくきき、精進していきたいとおもいます。
本年も番組を楽しみにさせていただいています。
年末には、録音のすばらしい賞を受賞されたそうですね。おめでとうございます!
特に、来週のウルトラマンは聞き逃せません。
セブンもいいけど、コスモスもね。
ッコースモース!どんな時も・・・
息子と何回も何回も見てました。
楽しみです。(^-^)
あけましておめでとうございます。
今年も兵庫でのコンサート楽しみにしています。
明けましておめでとうございます。
また、ケルンでのコンサートの大成功、おめでとうございます。
ケルンに到着されるまで、大変だったのですね。6時間遅れでお疲れだったでしょうが、無事に到着されて何よりでした。
日本に帰国されたら、すぐシエナの20周年コンサートですね。こちらのコンサートも、成功をお祈りしています。
明けましておめでとうございます
ケルンでの大成功、インターネットを通して日本にも伝わりました。
常に集中した情熱から生み出される佐渡さんの音を、今年も楽しみにしています。
年明けから、シエナ・BBC・PAC、もちろんベルリンを十分に聴いてきます。
益々のご活躍、そしてご健康を心よりお祈りいたします。
1月20日加西市民会館にてニューイヤーコンサートが開かれます。佐渡裕さん指揮は兵庫県文芸センターにおいて何度か聴いていますが地元で演奏が聞けること楽しみにしております。ベルリンフイルの話題やドイツケルンの話も聞かせてください。
あけましておめでとうございます。
ケルンでのご成功、おめでとうございます。
とても気持ちが伝わってきて、興奮しております。
5月で50歳を迎えられるとのこと、同級生だと知って、ますます感動。
今年もご活躍をお祈りしております!
佐渡裕さま
新年の幕開け
この「題名日記」の佐渡さんのメッツセージ、私に微笑みと新鮮なエネルギーをもたらしてくれます。
昨日「ウイーン・フィル・ニューイヤーコンサート」を聴きながら、指揮者フランツ・ウエルザーメスト氏が私と同年生まれと知りました。
佐渡さんも今年50歳になられるとのこと、ちょっと息切れのしていた人生の節目に、新鮮な息吹を引き入れてくれた想いがしています。
三月 佐渡さんが指揮するBBCフィルハーモニックコンサートが今から楽しみになりました。初めて佐渡さんの指揮する演奏会に足を運びます。
新年の早々、有難きかな、心が沸き立つ幕開けです。