@onefiveが目指す“新種のアイドル”──ゴールではなく通過点──武道館で見たい“しあわせ”の景色

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@onefive(ワンファイブ)
令和元年に結成された、Amuse×avexに所属している新進気鋭ガールズグループ。KANO・SOYO・GUMI・MOMOの4人組。グループ名は、全員が15歳のときに結成し、一期一会を大切に。また、「@」には“私たちから”、“今この場所から”という意味が込められている。ドラマと映画版『推しが武道館いってくれたら死ぬ』には主題歌を担当するだけでなく、演者として4人そろって作品への出演を果たした。2027年春に自身初の日本武道館単独公演を行うことを目指し、精力的に活動を行っている。

令和元年の結成から今年で7年目に突入した@onefive。キレのあるダンスと歌でファンを魅了するが、一歩ステージを降りると、天真爛漫さとサービス精神旺盛なトークが親しみやすい彼女たち。そんな@onefiveの冠番組『@onefiveの撮れ高DOH YOH!』(CSテレ朝チャンネル1)が3月29日に放送されることが決定した。過去2回の放送回の思い出話に花を咲かせつつ、番組の見どころに迫っていく。さらに、テレ朝動画logirl『15VIBES』で吸収したバイブスの話や、2027年春に目指している武道館公演への想いについても語ってくれた。

私たちが目指す像は“新種のアイドル”

──@onefiveは、2027年春に日本武道館を目指していますよね。みなさんは『推しが武道館いってくれたら死ぬ』(ABCテレビ/2022年)の主題歌を担当したり、実際にドラマ出演したりと縁がありますけど、@onefiveにとっての日本武道館とはどんな場所ですか?

MOMO 私たちが武道館を目指そうってしっかり決めたのは、やっぱり『推し武道』の影響が大きくて。それまではZeppでライブすることを目標にしていたんですけど、この『推し武道』のキャラクターたちを通してだったり、ほかのアーティストさんの大きなステージのライブを観たりして、やっぱ目標は大きくすべきだよね、と。あとはファンのみなさんからも、「『推し武道』の物語みたいに、@onefiveにも武道館を目指してほしい」みたいな声が多かったので、明言してやっています。

武道館はゴールではなくて、通過点でありたいなと思っているんですけど、今は夢みたいな景色だなとも思います。でも、この4人だったら絶対に叶えられるという自信もあって。2025年の大晦日に『ももいろ歌合戦』に出させてもらったとき、武道館のステージからの景色を見たんです。そのときに、この景色が全部@fifth(フィフス/※@onefiveのファンネーム)だったら、本当にしあわせだなと思って。絶対に叶えたいと思ったので、憧れでもあるけど、絶対につかめる自信もあると思っています。

──公言している“2027年春まで”という期日設定については、なぜ“2027年春まで”なのでしょうか?

GUMI みんなでタイムリミットを設けようみたいな感じで話したんです。私たちは大学に通っている子もいれば、専門学校に通っている子もいる。まわりが就活して仕事を始めるのが2027年の春なので、私たちもそこまでに何かしらで結果を出したいよね、という話になって。

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──あと1年って、正直短いですよね。

SOYO 私も短いなと思います。タイムリミットを決めたのは1年前なんです。そのときは「あと2年後だね」と言っている時期でした。その時点でうちらはデビュー6年目で、今は7年目に突入しているけど、何も結果を残してないのは自分たちでも危機だなと思うし、これぐらい乗り越えないとダメだなと思っていて。ずっとこの仕事をしていて、何か結果を残さなきゃいけないというなかで、すごく高い目標ではあるけど、そこは乗り越えなきゃという気持ちです。

──実際は2年前に目標を定めていて、今は半分経ったところということですね。そういう意味では、前半戦を終えて手応えはどうですか?

GUMI 今まで私たちがやってきた6年間は進歩がほぼなくて、ずっと既存のファンの人しかいなかったんです。ほかの人に知ってもらいたいと思っても、うまくできない感じだったので、それに比べたら、今までには考えられないぐらい、初めて観てくださる方も増えたし、新しいファンの方もすごく増えました。今までの@onefiveの中では、一番成長率が高かった1年だなと思います。

──武道館アーティストとしてふさわしくなるために、やろうとしていることは?

MOMO 最新曲の「マジカルアイロニー prod.☆Taku Takahashi(m-flo)」が顕著だと思うんですけど、最近は楽曲の方向性とか、グループのコンセプトとかが、より明確になってきた感じがしていて。@onefiveって、今までは「アイドルなの?」、「アーティストなの?」、「日本なの?」、「K-POPのマネしているの?」みたいにいろいろ言われることが多かったんですよね。今までは私たちも「その中途半端さがいいんです!」みたいな感じで言っていたんですけど、最近、@onefiveを表す言葉が見つかったんです。私たちは“新種のアイドル”を目指したい、新しくカテゴライズしたいと思っていて。かわいらしさもあるし、衣装には統一感があるけど、ちょっとトガったサウンド感だったり、曲のメッセージ性がすごく強かったりだとか、そういう部分が王道アイドルとは違うので、そこでこれから勝負していきたいなと思っているんです。

──直近のワンマンライブは6月、7月に予定されています。そこに向けて4人でどんなことを話し合っていますか?

MOMO このライブは、タイトルが『SAKURAIZATION』(読み:サクライゼーション)というんです。武道館を目指すにあたって、あのときの要素も入ったものになっています。ほかは、お楽しみに!

謙虚な気持ちを忘れずにしていきたい

──ステージ上でのアーティストとしての意識が高い@onefiveですけれども、逆にご自身の番組では等身大のみなさんが出ていますよね。みなさんってパフォーマンス中のカッコよさと、番組中のゆるさのギャップがすごいなと思っていて。番組のときは素がどのくらい出ているんですか?

MOMO 私は全部が素です。MOMOちゃんはいつでもMOMOちゃんです!

GUMI プライベートでもみんなこんな感じです。

KANO 100%素の自分!

SOYO 4人で一緒にいると素が出ちゃうんです。もう12年ぐらい一緒にいますから。

──そんな@onefiveの素が楽しめる冠番組のアンコール放送と、新番組の放送が控えています。まずは3月26日(木)に『@onefiveのお辞儀ツアー 日本の伝統を探しにいこう!』がアンコール放送されます。

KANO うわー! 懐かしい!

──記憶を掘り起こしつつになると思うんですけど、番組を経て、日本の伝統的な文化に興味を持ったりしました?

SOYO 茶道の企画のときに、「茶道は一期一会を大切にしている」みたいなお話を聞いて。私たちの@onefiveという名前には、「一期一会を大切に」という意味も含まれているから、同じものを感じるというか。日本人として大切にしているものが一緒だと学んだかな。謙虚な気持ちとか、そういうのは絶対に忘れずに今後もやっていきたいなと思いました。

KANO 私は外国人の方にインタビューしに行ったのがすごく記憶に残ってる。外国には、お辞儀の文化があんまりないらしくて、「日本のその文化が素晴らしい」と言っているのを聞いたことがあったんです。それで、番組でインタビューしたときに、自然とお辞儀をしてくれる外国人の方がいて、日本と外国の文化交流が素敵だなと感じました。

SOYO その取材は、この企画で一番大変だった。本当に病みそうだった……。私は人見知りすぎて、人と話したくないんですよね。なので、そこではひと言もしゃべっていません(笑)。「KANO、お願い!」って(笑)。

MOMO 海外の人はみんなノリがよくて、番組側で用意されている人なんじゃないかなと思いましたけどね(笑)。

SOYO そうそう、めっちゃノリがいい!

GUMI 海外の人は、日本の文化が好きな人が多いよね。うれしいなと思います。

MOMO あと、寿司のシャリって意外とちっちゃいということを学んだ。

GUMI おもろ!

MOMO 私が握った寿司は「コロッケみたい」って言われました(笑)。繊細だなと思いますね、日本の文化って。

──翌日3月27日(金)には『@onefive かわいいを超えていこうツアー』もアンコール放送されます。

GUMI そっちでも取材したよね。新大久保で取材したんですけど、そっちのほうが「取材とかいいです……」みたいな人が多かった。

KANO 恥ずかしがりの若い人が多かったかな。

──街頭インタビューはみなさん上手で、スムーズに進んだロケのように思えましたけど。

SOYO いやいや! SOYOは本当に嫌だった。でもKANOはインタビューのプロなので、私はしゃべらなくていいやって。私はニコニコしているだけでした(笑)。

GUMI 私たち(GUMI&MOMO)は、インタビューした子たちが行くカフェにまでついていって、一緒にお茶したんですよ。そこがちょっと気まずかった。めっちゃいい子たちだったんだけど、「なんかごめん」って。

MOMO 東京観光の貴重な時間を変なおばさんたちと過ごさせてしまった(笑)。

──いや、めちゃくちゃ貴重な経験じゃないですか(笑)。あとは、VTuber体験もしていましたよね。

MOMO 全身タイツを着たのが楽しかった。またやりたい。

──そんなこと言いつつ、MOMOさんってひとりだけタコのキャラクターでしたよね。全身タイツがあんまり関係なかったような(笑)。

KANO そうだ! 懐かしい!

GUMI タコ、かわいかったな〜。できるなら私がやりたかった。

──ああいう経験をしたことで、VTuberへの興味が増したんじゃないですか?

GUMI 副業でやってみようかな。事務所に怒られちゃうけど。

SOYO 朝起きて、パジャマのままできるよね。

GUMI なんならもう全身タイツで寝ればいい。めちゃいいな〜。

SOYO これもネオな日本の文化だから、@onefiveと混ぜてもおもしろいなと思った。コラボとかしたい。

大号泣の撮れ高MVPは〇〇!?

──そんなアンコール放送後、3月29日には新たな特番『@onefiveの撮れ高DOH YOH!』の放送があります。今回のテーマは「撮れ高」ということで、ズバリ「撮れ高」への手応えは?

GUMI うちらって撮れ高がないことで有名で(笑)。でも、いろいろやったよね。

SOYO 自分からふざけたことはしてないけど、素のうちらで喜怒哀楽がある。

KANO 私には過去イチの試練がありました。それは今思い出しても震えます。

──スカイウォーカーの企画ですかね?

KANO そうです! 下から見たらめっちゃ簡単やんって思うけど、上に行ったら高すぎてガチの泣き顔を見せました。あれはどこから見てもブス……。

GUMI 正直ちょっとブス(笑)。かわいい泣き顔じゃなかった。

SOYO KANOがガチで泣いているのは久しぶりに見た。

MOMO ユニバで乗ったザ・フライング・ダイナソー以来かな。

KANO メンバーもマネージャーも大笑いしていましたね、ガチ泣きで(笑)。

──でも、撮れ高として正解ですよね。

MOMO あ、たしかに。KANOありがとう!

──ほかには、いちご農園でのロケもあったみたいで。

MOMO いちご農園でショートムービーを撮る、みたいな企画だったんです。普段からSNS撮影とかでやっていることなので、いつもどおりのテンションでやったけど、それが農園のおじちゃんに刺さりました。やっぱり私たちって何もしなくてもかわいいんだなと思いましたね(笑)。って、苦笑いしないでください!

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KANO いちごはおいしかったね。

MOMO いちごって、品種で味が全然違うんですよ。5種類くらいあったので、食べ比べしました。

KANO でも、蜂がいっぱい。

GUMI そこでもKANOがすごかった。逃げ回るとかじゃなくて、固まっていて。

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──KANOさんは撮れ高MVPですね。さらに番組内の最後には本音トークのコーナーがあったみたいで。

KANO マネージャーさんもいないひとつの部屋に4人だけで入って話しました。撮影の感じじゃないみたいで。

SOYO 出会いとか、武道館に向けての想いとかを話しました。メンバーへの感謝はやってないっけ?

MOMO 5個くらいテーマが用意してあったんです。その中で、「今だから言えるメンバーへの感謝の気持ち」というのがあったんですけど、話の流れでそのテーマだけすっ飛んだ(笑)。

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──せっかくなので、この場で感謝を伝えてもらってもいいですよ。

全員 う〜ん?

GUMI 感謝? 難しいなあ(笑)。

KANO 感謝かあ……。

SOYO あ、私はちょっと話しましたよ。実はアイドルを辞めようとしていた時期があったんです。さくら学院のときに先輩と揉めて、「4月に卒業します」みたいに言っているときに、この3人が止めに来てくれたから、@onefiveとして、今ここにいるのかな、サンキューって。

MOMO でも、私がそれをまったく覚えていなくて……すみません。でも、まじめに話したよね。4人で合宿したときを思い出した。前に事務所の本社に合宿しに行って、みんなでしゃぶしゃぶしながら今後について語り合った日があったんですけど、そのときは熱い気持ちを話し合って、個人的には4人の中での大事なポイントかなと思っています。今回はカメラがあるけど、そこまで気にせず、そのときみたいに赤裸々に話せたかなと。「どうせ編集されるだろうから」って気持ちで。

──編集される前提で、放送できないようなぶっちゃけ話もありました?

SOYO してたよね。うちらが辞めるか辞めないか、みたいな。

MOMO 武道館で辞めるかも、みたいな話とかもしたよね。でもそこから話が二転三転して、今は目標の場所になったんですけど、もともと去年の契約更新の時期にみんながすごく病んでいたんです。

GUMI うん。みんな目が死んでいて、絶望の顔だったよね(笑)。私、契約書を出すか迷ったもん。「これ出さなければ契約更新にならないのかな、捨てちゃおうかな」って。

──それをよく乗り越えましたね。

MOMO いっぱい打ち合わせしたんです。

GUMI うちらだけじゃなくて、事務所もうちらが武道館に立つためにがんばってくれるって言ってくれたし。

MOMO @onefiveチームの編成もいろいろ変わったりしたので、新しい刺激もあるし、それでそこを抜け出せたのかな。

いつか恩返しをしたい“すがちゃん” 

──本音トークがどこまで使われているのか、観てのお楽しみということですね。番組でいうと、テレ朝動画『15VIBES』はシーズン1が終わって、現在シーズン2を準備中とのこと。シーズン1は、4人の自然体な姿が魅力的でしたが、シーズン2はどんな展望がありますか?

KANO 今まではマイナスな言葉を表では言わないようにしていたんですけど、今回のシーズン2では、私たちの本音がたくさん見られるんじゃないかなと思います。私たちのすべてを知ってもらって、それを応援してもらいたいなって。

──それはシーズン1と雰囲気が変わりそうですね。

MOMO 全然違うと思います。シーズン1が終わって、すがちゃん(ぱーてぃーちゃん・すがちゃん最高No.1)に会えていないので……寂しい! シーズン1の最終回では、「もうしばらくお別れです」みたいな感じで、寂しい空気になったよね。

GUMI すがちゃんから「バラエティ講座」や「エピソードトークの仕方」とか学んだことは、めっちゃタメになった。

MOMO すがちゃんにキャッチコピーをつけてもらったんですけど、それまでは自分のキャラに迷いがあったんですけど、すがちゃんに断言されて、自分を貫こうと自分の中の答えが見つかったし、ほかのところでも活かせるようになったかな。

KANO 毎回すがちゃんが、私たち一人ひとりがどうやったら引き立つのかを考えてくださっていて。その中で、私は4人でいるときの自分の振る舞い方がわかってきた。昔は「私はこういうキャラだから……」ってマイナスに考えることが多かったけど、番組を通して自分らしさを見つけることができて、最近は自分で発信するのが楽しいです。

SOYO 私も自分のキャラに迷ってた。たくさんのキャラがあって……。けど、どのキャラでもSOYOだし、何をしても正解だからって。でもやっぱりまだ迷ってるから、すがちゃんに教えてほしい(笑)。

──みなさんとすごく向き合ってくれていたんですね。

GUMI そうなんです。お兄ちゃんみたい。

MOMO 恩返ししなきゃね。

 GUMI・KANO・SOYO うん、したい!

──シーズン2では武道館に向けたモチベーションを高め、ゆるい@onefiveが観たくなったらシーズン1を見返してください、と。

KANO たしかに。それです!

「自信しかない!」@onefiveのパフォーマンス

──番組をきっかけに@onefiveを知る人も増えると思いますが、番組に出ているときの@onefiveの魅力、ライブをしているときの@onefiveの魅力について、読者にアピールをお願いします!

MOMO 番組の@onefiveは……ゆるい!

SOYO 長年一緒にいるからこその空気感が見られると思います。あとは何かに苦戦しているところが見られるのも、番組ならではです。今後まじめな部分がたくさん出てきて、ロケのようなバラエティみたいなのは珍しくなってくるかもしれないから、そこに注目してほしい。仲のよさと、がんばっているところ!

──では、ライブでの@onefiveの魅力とは?

MOMO ワンマンライブだったら、世界観だったり、ライブを通して伝えたいメッセージだったりをチーム全員で話し合って作っているので、そういったクリエイティブな部分はレベルが高いし、意識高くやっています。パフォーマンスは圧倒される部分かなって。でもMCはちょっと下手(笑)。

──MCについては番組でも、すがちゃんからリアルなダメ出しをもらっていましたもんね(笑)。

KANO あれはヤバかった……ガチの反省会。

SOYO いつもは4人だけでライブの振り返りを収録しているんですけど、すがちゃんと観た回は「ちーん……」って(笑)。

MOMO 次のワンマンは、その反省を経てちょっとはよくなっているかも。事務所の偉い人にも動画を送って、観てもらおうと思います。

──最後に、今回のCS特番や『15VIBES』を通じて初めて@onefiveに出会う方々へ、今の4人の「一番熱いバイブス」を言葉で伝えてください。

MOMO 今回の特番や今までの『15VIBES』では、私たちのすごくゆるくて楽しい、20代の女の子が集まってキャッキャしている部分を楽しんでもらえると思います。でも、これから出していく『15VIBES』のシーズン2だったり、特番で収録されているリリースイベントの映像だったりでは、ほかのグループにはないクオリティを見ることができます。本当にパフォーマンスには自信があるので、そういった部分ではたくさん好きになってもらえると思うし、こういった番組は、そういう完成された@onefiveが、実際にどんな人間なのかをより知れる場面だなと思うので、そういった部分で幻滅しないで「かわいいな」と思ってもらえたらうれしいです!

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取材・文=宮崎ちゃーみー大樹 編集=宇田川佳奈枝

CSテレ朝チャンネル1
3/26(木)よる10:00-深夜0:00
『@onefiveのお辞儀ツアー 日本の伝統を探しにいこう!』※アンコール放送
3/27(金)よる10:00-深夜0:00
『@onefive かわいいを超えていこうツアー』※アンコール放送
3/29(日)よる9:00-よる11:00
『@onefiveの撮れ高 DOH YOH!』

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