38話、いかがだったでしょうか。
実はこの37・38話の台本を読んだ時、
大我を演じてきたこれまでのことがぐるぐる回ってきて泣きました。
サブタイトルも素敵でした。
結果、ドクターとして小姫の願いには応えた飛彩。
そして、大我の命の恩人です。
大我はグラファイトに負けましたが、
また生きていくことになりました。
それでも5年前と違うところは、
目の前には自分の患者がいる。
周りにも救い、救われる医者の仲間(?)がいる。
5年前の決着はついたのかはわからない。
過去と未来。
2人はどう未来に進むのか。
今まで過去に縛られていた男達が、どう今を生きて行くかを
これからは見て欲しいと思います。
写真はそんな2人シリーズ!
飛彩先生のオペ。
レーザーが現れた!
ニコも参上!
みんなでカメラ目線!
では!