EP44、ご視聴いただきありがとうございました。
僕達を匿ってくれ、とソウゴたちに頼み込むウール。
さすがは王の器といったところ。
散々対立してきたタイムジャッカーを受け入れようとするソウゴくん、マジイケメン……。
これは惚れてしまいますね。
といった冗談はさておき、EP01ぶりでしょうか、
ソウゴとウールが2人きりで会話するシーンは。
あの頃はウールが優位な立場のようでしたが、今回は真逆。
あの頃は大きく見えたウールも
なんだか今回は小さく見えました(身長の話じゃないヨ!)。
個人的にすごく好きなシーンの1つです。
さて、このキャストブログを最初に書いた時から、
もう1年が経とうとしていることに気づき、
なんだかしみじみしながら今、このブログを書いています。
そして同じく少し寂しさを感じながらも、最終話の撮影にも臨んでいます。
キャスト全員が愛と全身全霊をかけた「仮面ライダージオウ」。
どうぞ最後までお付き合いいただければと思います。
そして、毎度毎度拙い文章ではありましたが、
これを見てくださっていた誰1人でも、
楽しんでいただけていたのであれば幸いです。
1年間、ありがとうございました。
それでは、またどこかで。
ジオジオ〜。