皆さま、こんにちは
フリント役の森日菜美です〜
最近は夏が終わりに近づいてるのかと思えば、まだジメジメしたり、気温的に暑い日が続いたりの日々ですなぁ〜。
えっと、私はですね、夏の夜がすきなんです
なんといっても、夏の夜の香りが堪らなく好きだったりして
あの触れられそうな雰囲気のある空気とか、アスファルトの余熱が残っていたり、セミの抜け殻を見つけた時とか、1人で凄くテンション上がっちゃいます。笑
愉快で元気なフリントの素は、割と風情があるのよ?どうよどうよーー。
へっへへ
夏の夜に花火したりなど、夏らしいことを絶対に叶えるぞ〜て思ってはいるものの、なかなか出来ずに終わってしまう事が多くて。
今年はゼンカイジャーで嬉しいことに、海ではしゃいで、おまけにプールにも行けちゃって、浮き輪投げも楽しかったな〜
スイカも沢山食べました。
って夏満喫しすぎましたかねこれ
そしてそして、第26カイ、ご視聴ありがとうございました。
美都子は一体どこへ、どうなってしまったのかステイシーとの関係も益々気になってきたところで、早いもので撮影は折り返し地点を過ぎて…
なので、今回は、少しこれまでを振り返ってみようと思います。
ん〜そうだなぁ。まだわたしの気持ちとしては、正直、終わりが来ることが考えられてなくて。
始まりは終わりの始まりていう言葉はあるけど、終わりが来る事を考えたくなくて最近は、ある意味、現実逃避をするようになってきちゃいました
というのも、私は9話から参加させて頂いて、最初のクランクインの時は、もうこれでもかってくらいに、ど緊張してて。
フリントの気持ちをしっかり汲み取ってあげられてるかな、とか考えれば考えるほど分かんなくなった時があったりして。
そんな中で声をかけていただいた「ひなみんはひなみんのままで、ありのままでいいんだよ」との言葉で、ぐいーーーんと一気に緊張がほぐれていったのを覚えています。
その時から比べて、自分自身が少しでも成長できてますように
ってこれ、振り返るとはちょっと違う??笑
あそうだ、わたしがフリントのオーディションを受けた時にですね、「この番組が終わる頃にフリントを演じたのが私で良かったと絶対思わせます」と言い切ったので、この言葉を忘れずに、胸に刻んで、なんてかっこいい言葉を使いつつも、もっともっと楽しんでもらえるように頑張るので、まだまだゼンカイジャーに付いてきてくださいね
皆様を、ゼンカイ脳に洗脳だ〜い。
ではでは、最後まで読んでくれて
ありがとうございました
またすぐね〜ん。森日菜美でしたっ