「原っぱ」の
空き地 土管にて。
そして
「原っぱ」の「どこでもドア」にて。
「ドラえもん」川北桃子プロデューサーと。
藤子先生の漫画
ドンピシャ世代のわたしたち♪
自分たちでも
そうそう見たことがないくらい
楽しい顔になっていました(笑)
完全に童心。
つづきます・・・
「原っぱ」の
空き地 土管にて。
そして
「原っぱ」の「どこでもドア」にて。
「ドラえもん」川北桃子プロデューサーと。
藤子先生の漫画
ドンピシャ世代のわたしたち♪
自分たちでも
そうそう見たことがないくらい
楽しい顔になっていました(笑)
完全に童心。
つづきます・・・
「ドラえもん」バス
(「パーマン」や「オバQ」たちのバスもあるのですよ♪)
に乗り
住宅街を抜けると。
煉瓦造りのエントランスが見えてきました。
近寄ってみましょう。
くう・・・っ
><
ミュージアムの中の展示は
撮影禁止ですので、
「原っぱ」に出てからの様子をご紹介しましょう。
『のび太の恐竜』のピーすけや、『どこでもドア』のある
「原っぱ」。
パーマンもいます。
オバQも。
どこにいるかわかるでしょうか・・^^
ほら。
登戸駅からバスターミナルに降りればもう、
「藤子・F・不二雄ミュージアム」への遠足が
始まったもおなじ♪
なぜって
ごらんください
↓
直行バスのあまりのかわいらしさに。
一緒に向かった
「ドラえもん」川北桃子プロデューサーと、
完全にノックアウトされ。
バスの中も
さあ、
ミュージアムはすぐそこです・・・
数年ぶりに降りた
小田急線 登戸駅。
電車の到着出発を知らせる音楽が
なんと!
「パーマン」♪ に 「ドラえもん」♪
♪というのも・・・
そうです!
今日は、
「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」に
お散歩♪です。
「さあ、散歩に、出かけましょう!」