あまりにあまりにも
更新が滞っておりましたせいで・・・・・・

掲載計画をたてておりました写真の

季節がっ

「いつですか??!」状態。。

すっかり！

残暑厳しい晩夏から→(マッハ）秋へ

タートルはさすがに早いのでは？
のご指摘もあるやもしれませぬが。

夏日から一転
がくり気温が落ちたその次の日に
体調を崩し

休みの日の一日を眠り続け

立ち直りました。

という経験から、

着る。

ということに決めました。

傷を負った野生動物は、
何も食べずじっと動かずにいることで、
体内のエネルギーを
傷の修復作業に集中させると
訊いた事があります。

只管眠り続けたあの日の自分は、
まさにそれに倣ったようでした。

じっとじっと秋眠。
おかげさまで完全復活です＾ｗ＾

みなさまも、
気温差や、気圧の変化による不調に
悩まされていないでしょうか？

くれぐれも
ご自愛くださいね

さて。

タートルを着ていることもあり(笑)

今日は安心して、
外の空間で秋風を楽しみながら
「バリコーヒー」
なるものを
お初にちょうだいしました。

運ばれてきたとき
とっさに鼻腔をくすぐったのは

コーヒーというよりほうじ茶のような
香ばしい、
なじみのある薫り。

粉末状のコーヒーに
お湯を注いでいるようで、
カップの縁が
ぐるり細かい粒子にマーキングされています。

「よく混ぜて飲んでください」

と店員さん。

そうこちらは、
以前のブログ
2011.6.2の記事「ニョニャティー♪」
http://blog.tvasobi.jp/archives/monthly/sanpo_hagino/2011/06/3

の、
マレーシア料理店。

店員さんは地元の方ばかり。
気持ちがとても寛げるので
ときどきお邪魔するのです。

で、「バリコーヒー」でしたね(笑)

おわかりになるでしょうか・・・

粉が沈殿して
二層になっているのが。

ざらっとした感触があるのも、
これまた嫌いじゃない、
いやむしろ癖になる感じです

ブラックジンガー
玄米珈琲にも
似ています。

ほうじ茶好きの自分にとって、
好物になってしまう可能性を秘めた、
思わぬ邂逅でした。

！

あしたから
10月なのですね！

ひゃー
光陰矢のごとし
マッハすぎますっ

ミュージアム散歩。

しめは、
キャラクターグッズの
お買い物です。

「グッズショップ」。
ここでしか買うことのできない商品もあり
大変な賑わいでした♪

わたしたちもすっかり
目移りしてしまいましたが。

決定！

子供の頃「エスパー魔美」が大好きだったわたしは
魔美を中心としたお買い物に(笑)

右下の大きな魔美は、なんとバスタオルです(笑)

その上の赤紫系の配色のハンドタオルも魔美。
中央左のは、ポーチ。
「ドラえもん」に、「オバQ」「O次郎」、「ドロンパ」も。
いろいろなキャラクターが競演しています。

そして
上二枚のクリアファイル。
こちらも「エスパー魔美」と・・・・・・

・・・・・・？

わっ
できすぎくん！♪

「べんぞう」さんや「はかせ」との競演☆ということは、

藤子先生のあらゆる漫画における
「お勉強ができるキャラクター」カテゴリー♪
ということのようで。

即決いたしました。

書類をこのファイルに挟んで
精進したいと思います＾ｗ＾

以上

「藤子・F・不二雄ミュージアム」散歩

おそらく6千200歩くらいの
お散歩でした

さあ♪

お楽しみの食事ですっ！

大人気のレストランカフェが
30分待ちの行列になっていたため、
後ろ髪を引かれながらもわたしたち
テイクアウトコーナーへ。

（カフェレストランには
それはもう魅力あふれるメニューまんさい！
キャラクターたちの描かれたクオリティーの高い数々のメニューを、
次回出直して、ぜひとも味わいたいとおもっています＾ｗ＾）

カフェレストランの隣にある
テイクアウトコーナーにも、
ゆったり食事できるスペースがあります。

右上の
「コロすけ」のシールが貼られた「い　なり」
（「そうなりよ」のコロすけですから「い　ナリ」です＾＾）

の包みを開きますれば・・・
（コロすけのメニューだけにお江戸の口調にしてみました）

お稲荷さんと一緒に、
コロすけのコロッケ！！！

かわいすぎます。

『キテレツ大百科』のオープニングソングが
聞こえてきてしまいますね♪

～いーざすーすーめーやーキッチンー～

～あーげたーーら、コロッケだーーよー～

私はというと、
パーマン焼きそばをいただきました。

箸袋は、
表が「いただきます」
裏を向けると「ごちそうさま」
になっています。

随所随所丁寧丁寧なことに、
感動。

みんなで一緒に食べたたこ焼きの
おいしかったことといったら！

みなさまにも、
体験していただきたいです＾ｗ＾／

登戸駅から直行バスが運行されています
「川崎市　藤子・F・不二雄ミュージアム」
は、
9月3日にオープンしたばかり☆

ぜひとも

お運びくださいね＾ｖ＾

「原っぱ」の
空き地　土管にて。

そして
「原っぱ」の「どこでもドア」にて。

「ドラえもん」川北桃子プロデューサーと。

藤子先生の漫画
ドンピシャ世代のわたしたち♪

自分たちでも
そうそう見たことがないくらい

楽しい顔になっていました（笑）

完全に童心。

つづきます・・・

「ドラえもん」バス
（「パーマン」や「オバQ」たちのバスもあるのですよ♪）
に乗り
住宅街を抜けると。

煉瓦造りのエントランスが見えてきました。

近寄ってみましょう。

くう・・・っ
＞＜

ミュージアムの中の展示は
撮影禁止ですので、

「原っぱ」に出てからの様子をご紹介しましょう。

『のび太の恐竜』のピーすけや、『どこでもドア』のある
「原っぱ」。

パーマンもいます。

オバQも。

どこにいるかわかるでしょうか・・＾＾

ほら。