すりゴマ。

持ち歩いている(笑)

テレビ朝日の食堂にて。
食堂って本当ありがたい存在です。

さて、
冷奴にもサラダにも
すり胡麻を。

写真の左の黄色いお皿は、
カレー。

でした。

完食後なので、
このような写真になっています。

カレーにすり胡麻。

コクが出ていけました＾ｗ＾

おいしいし、
栄養があるし、
胡麻はなかなか、なかなかですよね。

食堂ごはん、ごちそうさまでした。

他にはたまに、
しょうがチューブ持ち歩くことありますが、
みなさんの
「おススメ持ち歩き食材」は、
ありますか。

[ちい散歩]ナレーション収録現場にて。

来週火曜日(11月2日)放送
「浜松町」担当ディレクター
長谷川さんと

おなじみ「ひと駅散歩」若手ディレクター
富岡くん。

お揃いかっ！(笑)

チェックのネルシャツ、
この時期確かに活躍します、しますが。

それにしても(笑)
そろいましたねえ♪

でも？二人とも、似合っていますね。

地井さん、
来週月曜日(11月1日)は「幕張」を
火曜日(11月2日)は「浜松町｣を
お散歩。

火曜日の「浜松町｣の
地井さんのお衣装が、
英国風でとても素敵です。
ジレをお召しになっています。

そしてなんと！
色味が、
苺チョコにミルクチョコ風味！

前日ブログは偶然ですから
うれしい驚きです/‘o‘/！

そしてなんと、
ピンマイクの
風帽(ふうぼう。マイクを保護する且つ、
風の音などを消音するためのカバーです）まで、

苺ミルク色で
コーディネートされていましたよ。

スタイリストさんはもちろんのこと、
風帽は音声さんでしょうから、
流石のお仕事ですね☆

そのあたりにもご注目いただきながら、
地井さんと、
お散歩ぜひご一緒されてくださいね。

苺チョコとミルクチョコレートの色合い。
昔から、大好物です。

「アポ○チョコレート」の色合い。
妙にしっくり落ち着く、
かつ幸福感がアル♪
大好きな色あわせ。
顔を出している傘が、ミントグリーンですね☆

チョコミントも、永遠。
一番好きなアイスも、
小学校の4年生からひたすらチョコレートミントですが、
食べられないものの場合でも(笑)
大好きな色合い。

と。
だから何なんでしょうね？という＾＾；
あまりに中身のない記事なので、

・・・・・・。

ひとつこぼれ話。

チョコレートに当たる方の
カーディガン。

長年愛用しすぎて、
ポケットが
ほつれているのでした＾＾；

なんとなく
直さないまま。
雰囲気が、むしろいいな？
なんて思ったり思わなかったり(笑)

何せ一度気に入ると
何年も何年も、
着る。

10年は着ているものも、
ある。

靴なども、
5,6年は普通に愛用しているものだらけなのに、
レッグウォーマーとかブーツとか
最近会う方会う方褒めていただいたりして、

大変ありがたい反面、
内心とまどい照れる感じもありです。

なぜなら、
もうずっと
毎年着ているわけですし＾＾；

いや、嬉しいんですよ、もちろん！

好きなものを着続けていると
自分の好きな「着こなしタイプ」が、

「流行座標グラフ」と
ばちっとぶつかり交差する時が？
あるわけで(笑)（イメージ、イメージです。)

一言で言えば、
それが、長く生きているということなのでしょう(笑)

がしかし！

グリーンのニットは今年のお買い物！
これを着ると元気が出るのです。
何年も何年も、大事にするぞ～＾ｗ＾

（ご挨拶）
りんごオバチャンさん
女性の方が書き込みしてくださり嬉しかったです、
ありがとうございました。

そして、
ブログ始めさせていただいてから
ちょうど半年だったんですね。
教えていただいてありがとうございました。

これからも、
「ちい散歩」という番組から広がる
いい場所にしていけたらなと
思っております。
皆様よろしくお願いいたします。

ひと駅散歩でもお馴染み
「ちい散歩」スタッフの金田くん。

渋い「お道具」愛用の瞬間を
発見！

使い込まれた、
経年変化を見せる皮革。

というだけなら、

わざわざ
書いていない。
たぶん(笑)

中が、ミソ。

！

♪

ナレーション収録中に
喉がいがらっぽくなり、

あたたかい飲み物を
頼ませていただき、

ナレーションが終わってから
お支払いしたのですが。

70円に対し100円玉を渡した私に、
金田君。

このアイテムをポケットからささっと取り出し、

秒速で、
30円！

シュッと差し出してくれたのでした(笑)

数フレームの沈黙の後。

「おお〜〜っ！！」

と呻いた私。

やるなあ、
金田君。

愛用のモノって、
その人の「人となり」といいますか、
背後にドラマが見えて、
いいですよね。

いやあ、

お道具好きの私。

と思っていたけど、

全然。

巧者がいましたよ、スタッフに。

(笑)

楽し頼もしいものです＾ｗ＾

あ、
秒速の「御点前くん(ｵﾃﾏｴ君)」。
本人の写真は
撮るの忘れてしまいましたね(笑)

持っている手は
金田くんです(←追記)

その昔流行したことがあるミラーハウス
のような写真。

何てことはなく、
こうして撮っただけなのですけれども・・・。

手前の自分
鏡に映る自分
そのまた向こうに映る自分
同時に撮れたら、
面白い写真になるなあ
と思ったのですが。

そんなことをしていたら、

ふと、
三面鏡にまつわる「言い伝え」を
思い出しました。

家にも、
私が小さい頃は
母の三面鏡がありました。

両端の2面を内側に折り
覗き込むと、
鏡に鏡の映り込む世界が
永遠のようにその向こうまで連続し。

それぞれのアングルからの自分が
ずうっとずうっと、
鏡の奥に奥に見え続け、
子供心に
「不思議の畏れ」を感じたものでした。

何となく聞いた「言い伝え」は、
その何人も映る自分の中に、
ひとりこちらを見ている顔があり、

その顔と目を合わせてはいけない。
というものだったような。

鏡には力が宿っているからと、
三面鏡は開け放しておかずに
きちんと閉じ、
一面鏡でも布をかけて覆ったり、
したものでしたよね。

最近の暮らしですと、
壁一面が鏡というインテリアがあったり、

洗面所など普通に鏡だし。
という現状もあったりで、

昔の日本の暮らし向きとは
違う良さもあるけれど、

日本古来の
「鏡に魂が宿る」という

畏れを抱く考え方は、

大事に携えていきたいなあ
などと、

こんな写真遊びをした末に、
思い至ったのでした。

おしまい。