やる気はあれど、
大切な小さいかぼちゃに
間違いがあってはならない。
ここは一旦立ち止まり、
かぼちゃの設計図を作ったら
どうだろう、
という
さすが
プロデューサーというお役目に
従事している人ならではの
冷静な
アドバイスが(笑)
はい。
そうします。
かぼちゃの
図案を描いて、
整理してみることに。
こんなに小さなかぼちゃで、
果たしてこんなに
いくつもの種類のお料理が、
できるのでしょうか。
無謀でしょうか。
キッチンかぼちゃ
に、つづく・・・
ことを祈るのでした。