8月22日の
「ふるさとふるさと」ブログで、
スタッフいづみちゃんが
故郷愛媛の
濃縮みかんジュースを
持ってきてくれたことを
書きましたが♪
同じ四国仲間として(笑)
気の利いたおかえしが
できないかしらん、と。
そこで思い出されたのが、
高松の「瓦せんべい」。
子供のころ、
高知のおじいちゃんが、
大きな四角い缶の箱に入った、
大きな!
雑誌サイズの、
そして硬い硬い!
高松の「瓦せんべい」を、
くれた。
子供のころの記憶に
しかと刻まれている
「瓦せんべい」。
色々な地域に
「瓦せんべい」というお菓子がありますが、
高松のは、
本気の瓦のように、硬い!
子供心に、
その本物感満載のインパクトと、
噛めば噛むほど奥行きのある
ふくよかな甘味に
魅せられ、
後に、
東京駅の
全国のお土産が買える場所に
出向いたこともあったなあ。
長くなりましたが、
そんな「瓦せんべい」を、
今回は、
高松より、
お取り寄せしてみました。
がしかし!
いざ、いづみちゃんの手に
渡せる段になる頃には・・・
割れていた(泣)
く・・・
悔いが残りますっノノ>。<ノ
けれども、
あとからメールで写真をくれました。
こんな風に、
スタッフルームで
楽しんでくれていたみたいで、
嬉しい。
いづみちゃんと、
スタッフ堀切さん。
こんなところが、
ほっとする二人です(笑)
みなさんの故郷の味自慢は
何ですか?
高知では、
ところ天を(高知ではあまり「心太」と表記していないよう)、
酢ではなく
お出汁でいただきます。
うどんのおつゆのような、
鰹だしです。
これが大好き!です。
おいしいですよ~
写真は、
次号に載せるとします~