この間、
愛用の黒い土鍋で炊いた
たこ飯。
おこげを狙っての
たこ飯。
こちらは、
この間の
パンケーキ。
素朴度強めタイプです。
パンケーキというより、
日本のおやつの味がする、
言ってみれば「穀物菓子」♪
「粉もの好き」なこと
随所でぽつぽつ
吐露しておりますが、
本当に好きで。
穀物のにおいが大好き。
そういうところがあるので、
いわゆるホットケーキも大好きだけど、
「生地ものおやつ」寄りの
こちらのタイプをよく焼きます。
卵を使わず
国産の粉にちょっとだけ重曹。
全粒粉を入れることもありますが、
この日は薄力粉のみ。
牛乳の変わりに
豆乳
上白糖ではなく
三温糖
使いました。
きび糖もよく使いますが
この日は
三温糖。
どちらも
素朴で好きです。
これこれ！
い～い香りだなん。
『ドラえもん』
’ドクロ島の秘宝’
8月20日(金)19時〜放送
をアフレコしました。
登場人物が、
島のおじいさんと、
他には
ドラえもんと子供たちだけという、
珍しく少人数のスタジオでした。
ということもあり、
写真を録りました。
ドラえもん（水田わさびさん)
のび太くん(大原めぐみさん)
スネ夫(関智一さん)
ジャイアン(木村昴さん)
しずかちゃん(かかずゆみさん）
のいつもの4人に、
出木杉くん(萩野)も加わって
ドクロ島を冒険。
伝説の謎を解きながら宝探しをする、
夏休みらしいお話です！
そして「ちい散歩」ナレーションへ。
この日は、
記念すべき日でした。
番組にまつわる様々な業務を
切り盛りし続け今に至る、
若くして
見事！
番組スタッフの母でもあり、
そしてやはり
妹のような存在でもある♪
女性スタッフがいるのです。
なかなかできない役割を、
なかなかできないことをやっているように見せない、
なかなかな女性スタッフ「りっちゃん」が、
「ひと駅散歩」デビュー！！！
そちらの放送分の
ナレーション収録がありまして。
事前に聞いていたので、
この日を楽しみにしていました。
8月4日
来週水曜日放送
東大和市駅〜玉川上水駅です。
地井さんとの呼吸にもご注目(^^ゞ
是非とも！
ご覧ください☆
(りっちゃんと、
「ひと駅散歩」でおなじみ
富岡ディレクターです）
原稿の下読みをしているところ
りっちゃんが撮ってくれました。
そして、
「いきなり！黄金伝説。」ナレーションへ。
写真、裏向きの紙は原稿です。
たくさん呼吸して、
たくさん声を出した一日！
ありがたい！
新しい酸素で
満ちろ。
明日は、また新しい一日だからな。
下町さん
初めてのコメントとのこと
ありがとうございます。
番組ご覧いただき
ありがたい限りです。
夏は
白い花とグリーンの
瑞々しさに
惹かれてしまいます♪
トルコ桔梗の白と。
グリーンは、
バンドウツツジ？
で合っていたかな？
この葉を合わせるところが渋いでしょう？とかなんとか絶好調な感じで(笑)、
いたく気に入って選び。
お花屋さんに教えていただいた名前なのになあ。
間違って
覚えている気がしてなりませんf^_^;
今度また聞きに行くことにしよう。
トルコ桔梗。
名前の通り、
洋の東西でいうならば
東。
でありながら、もうそこはヨーロッパ。
ならではの
どちらにも寄り添える
エキゾチックな風情が
乙でございますよね♪
あ、
後ろ。
覗いている
梟(ふくろう)。
まさかですが
生きていませんから
心配？無用でございます(笑)。
かごの中身は・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
ヘッドフォンでした。
特別な仕様のものではないのですが、
自分のものがあると安心
ということでの
マイヘッドフォンです。
皆様
ご回答ありがとうございました。
マイクやウォーキングシューズ、
加湿器など、
さすがですね。
スリッパの方が
多くいらっしゃいましたね。ふむふむ
オルゴールだなんて素敵回答までいただき、
ありがとうございました。
ネブライザーとは
どういったものなのでしょうか。
喉を潤せるものなのですね？
むしろ知りたいくらいです。
今度調べてみよう。
結果色々と、
参考になるアイディアばかり。
ありがたい！
Cueさんが四万十川、沈下橋！と、
大好きな土地の言葉を刻んでくださり、
おお！
という気分です(笑)
最高ですよね、
四万十川！ちんかばし！
わが心の故郷こちらにつきましては、
また後日
触れさせていただきますね！
いやあ！
最高だ、四万十川！ちんかばし。(くどいですけど＾ｖ＾)
本日も
「声仕事」に役立ってくれた、
かごの中の相棒。
かごの中身はなんでしょう？
答えはまだ次回です（笑）
ヒントは、
前回記事の末尾に
記載させていただいております。
「別に何だっていいんですけど；」
というお声も
歓迎です（笑）
いやそりゃそうです、
確かに何だっていいですよねえ。
と、
本人も
うっすら気づきながらの
クイズ（笑）
まだ皆様のコメントを知らずに
こちらの記事を書いております。
あたっている人がいたら、
すごいなあ！
とか言っておりますが、
回答ゼロの覚悟も、
ちゃんとできております。
それはもう、
大人ですから。
大丈夫です（笑）
