それは9月3日のブログ
「恵みの味~緑のカーテンプロジェクト~」
記事に、
Amazoniaさん
BAXさん
よりいただきましたコメント。
ご指摘の通りです。
記事で触れておりませんでしたが、
大切なスイカを、
私は、
割ってしまったのです。
あまりの居たたまれなさに、
記事にすることが
ネタのように軽んじているような気がして、
触れることができませんでした。
小さなスイカが
かわいくてかわいくて、
こんなことをして
見て!
ほら超能力超能力っ!
なんて大喜びして。
結果落としてしまった。
アナウンス部。
床にひれ伏して、
スイカを、集め、
土下座、謝罪も、
むなしく。
あんまりな自分の馬鹿さ加減に
嫌気がさしました。
完食を通り越して
皮の白いところまでも
汗だくで
むさぼり食べたのは、
そんな居たたまれなさからでも
あった、
これが全貌です。
このスイカの味を、
忘れることはないでしょう。
そんな私に、
ちい散歩~緑のカーテンプロジェクト~
の集大成でもあり、
そしてたった2つしか
実らなかった、
貴重な貴重な
「かぼちゃ」!
が!
ちい散歩スタッフより
託されました。
託していただいてしまいました!
こんな不届きものの私に(泣)
緑のカーテンプロジェクト スタッフの皆さんが、
その手で受粉して受粉して
実った
貴重なかぼちゃ!
2個分のひとつ!
ううう・・・
どんな風に調理したらいいのでしょう。
ナレーションスタジオにて
緊張の熟考タイム
スタートです。
次号につづく・・・
コメント
正直に話してスッキリしたのでは?
初めから言えば辛いこともなかったのに
気にしすぎだよ!萩野さん!
かぼちゃは割れないだろうから安心してください
あぁ~矢島さんもやってましたね。
しかもアナウンス部でですか(^_^;
どんな床か知りませんが、シミになったりしてませんか?
そういうの残ってると、後々になってからも後悔の念が沸いてきたりするんですよね。
私の気持ちが後ろ向きなだけかな?
でも、ネタのように軽んじているような気がする萩野さんのココロネが素敵だと思います。
かぼちゃ、2つしか実らなかったとは、かなりの貴重品ですね。
きっと萩野さんなら美味しく食べてくると、スタッフの皆さんも思ってくれたんじゃないでしょうか?
美味しく調理して食べてくださいね。
次号、楽しみに待ってます。
はぎーさん、正直ですね。
今、読み返してみましたが、粉々でしたね。
でも、超能力しますよ、します、しますってー!
同類です。
カボチャ!さーどうする!
萩ちゃん、
先日の
> なんだかくたびれておりました。(‘ずぼら料理’の回より引用)
は、ここの懺悔のお気持ちからだったのでしょうか。
そんなことがあったのですかぁ。
「お金で、保険で—なんとかなる。」といったものではない、身近な親しい人の大切な物ですよね、スイカ。
> あんまりな自分の馬鹿さ加減に嫌気がさしました。
そっかー、そうだったんだー、萩ちゃん。
もし、もし萩ちゃんが、私にとって手が届いて触れることの出来る存在なら、
ポンポンと軽く頭を撫でて、何も言わずに作り笑顔でうなずいて、
手をぎゅっとにぎりしめてあげるでしょう。
これまでの更新で楽しげな回もありましたが、ずっとこのことを気にしていたのでしょうね。
懺悔したことで、胸の閊えみたいなものが消化されるといいですね。
萩ちゃん大好き!
だから元気出してね。(^。^)y-.。o○
貴重なかぼちゃ、おいしくなーれ。
スイカにその様なエピソードがありましたとは…スイカ割りでもしたからあの形になったのかと思いましたよ(笑)。超能力とおどけて見せたりカメラからそらす笑顔、萩野さんはかわいすぎますよ。
なんか変だと思ったらやっぱり( ´∀`)