8月13日「羽田to高知」から少しあいてしまいましたが
夏休み高知帰郷ブログ、再開です
高知県土佐清水市の
竜串海岸。
海岸の岩が、
激しい風や波による
侵食作用によって
不思議な形に変化していることで
知られています。
「蜂の巣構造」と呼ばれる
岩肌。
「浸食作用」とひとことでいうけれど、
いったい何年
風や雨に打たれたら、
こんなに変容することになるのか。
いち人類のわたしなんかにとったら
想像も創造も
及ばないレベルのおはなし。
あらためて
地球に脱帽です。
地面を構成するのは
石だけでなく、
珊瑚のかけらや貝殻。
人智を超えた自然の仕業に、
畏敬の念を覚えながら。
はしゃぐ3人(笑)
(解説:今回フルにエンジョイさせてくれた
高知の幼馴染のリナちゃんと、
東京のお友達えみちゃんと。)
おや?
く・・・雲がはやいっ!
速い!雲が!
流れてくる流れてくる!
やはり。
スコール!
芝居がかっていますが(笑)
実際に、
蜂の巣構造の岩に開いた
洞穴のようなところにによじ登って、
雨宿りしたのですよ^^
すぐに止んだので。
穴から、
岩につかまりつかまり
降りて行ったわけですが。
先頭がわたし・・・
踏み出す一歩一歩に
大集合のフナ虫が、
大反応!!!
するわするわ・・・
岩自体が動いているように見えるくらいの
集団大移動。 ざざざざざ。
多くは語りませんが(笑)
スコールあとの空って、
独特のうつくしさ!
それはもう。
写真、録りますね(笑)
わあ、
光も動く。
向こうを歩く
リナちゃんえみちゃん。
そんなわたし側を
リナちゃんがパチリ。
つづく・・・
コメント
水も滴るセクシーさ
くーるびゅーてぃ♪
写真UPありがとうございます。
雨宿りしてる時の侵食された岩が
ピカソの絵のような 顔みたいに見えますね。
どこの海岸も風は強いはずなのに
高知の竜串海岸の形は独特で変わっているのが不思議です。
水に濡れた萩野さんが写っていますが泳がれたのでしょうか。。
海で泳ぐと 地球って生きてるな~って実感しますよね。 波が地球のゆりかごのようで。。
宮崎の鬼の洗濯板もそうですが
太平洋岸の浸食ってすごいですね。地球を感じます。
萩ちゃん、
> 夏休み高知帰郷ブログ、再開です
再開はこう来ましたかー。良い意味で裏切られましたよ。(^^♪
> 「蜂の巣構造」と呼ばれる
> 岩肌。
自然の造形美ですね。
(この写真、パソコンのデスクトップ画面の壁紙に似合いそう。)
> はしゃぐ3人(笑)
やっぱり、こうした記念写真は残しておきたいですね。
特にえみさん、ポーズがキマっています。
> 芝居がかっていますが(笑)
リナさんと合わせて、不安げな表情で遠くに視線をやるところなんて、良い演技していますね。(って・・・?)
> 大集合のフナ虫が、
> 大反応!!!
きゃー。想像しちゃいましたー。(>_<) 「いや~ん」 とか言っていそうな泣きだしそうな表情の萩ちゃん(笑)も、またかわいく見えますよ。 > スコールあとの空って、
> 独特のうつくしさ!
晴れ出した雲間からの陽射しって、きれいですよね。
ここに写る萩ちゃん、かっこいいです。
そう見えるのは、竜串海岸の独特の景色を背景としてることだけが理由ではないでしょう。
こんな萩ちゃん、テレビでは見たこと有りません。(たぶん)
萩ちゃん、とっても素敵です。
面白い海岸ですね。
自然が作り出した構造がとても興味深いです。
行ってみたいな高知県...
フナ虫の集団移動は、萩野さんのお写真の表情で何か伝わります。
読んでいるこちらも背筋がゾゾゾとしましたので、多くを語ってくださらなくても結構です(^_^;
でもこの記事だけでも夏休み満喫されているようで羨ましいです。
虫は嫌いじゃないですがフナムシの集団は想像しただけで鳥肌が立ちそう・・・。
自然が織り成す地形というものは本当に圧倒されますね。竜串海岸ですか。時刻、天候、季節と時に荒々しく、時に穏やかにと様々な顔がありそうですね。とても魅力的な海岸です。
はぎーさん、面白すぎです。
長編で読んでて楽し過ぎo(^▽^)o
宮崎にも青島の鬼の洗濯岩があります。自然は、すごいですね。
何か新潟の東尋坊に似てますね
探検している
風景
♪ワクワク♪している
気持ちが伝わってきます。
萩野さん。
いろんなことが起きて。
なんだがプチ探検してるみたいで楽しそうですね☆☆☆
つづきが楽しみです。