勝手に
「焼き蕎麦」。
に
はまっています。
みんなの、私たちの、従来の
「やきそば」「ヤキソバ」は、
そば=中華麺
もちろん
こちらも大好きです!
が別のものとして
今はまっている
マイ「焼き蕎麦」は、
文字通り「蕎麦」。
日本蕎麦を焼きます。
これが食べたくて、
わざわざ外食を断って
家に帰るほど(笑)
はまっています。
なんといっても、
バターで焼くと
旨いんですよ。
「??!!」
という方には是非、
蕎麦粉のクレープ=ガレット
などを思い出して
いただきたいのです。
なんとなく
納得できる感じに
なってきませんか?
そうです。
蕎麦にバター、野菜、
合わないわけがないのです^v^♪
しかしここからは
意外!
我ながらびっくりしたのは、
バターを使うのにもかかわらず、
ニラが合う!!!
ということp(‘。‘)q
意外!
しかしこれが旨い!!!
空心菜とか水菜などでも
試しましたが、
ニラ!
(笑)
ニラが旨いのでした。
ポイントは、
1.後から焼くのを見越して
ゆで時間は短め、
アルデンテにすること。
2.蕎麦をゆでる後半に
ニラを放り込んでしまえば、
楽ちんです♪
3.蕎麦は、
「十割」だと扱いが難しいので(手馴れていないと、
蕎麦がくっついてぼろぼろになってしまいがち)
とはいえ
蕎麦の味がきちんと立っている方が
美味しいので、
「二八」くらいが理想かと思います。
4.それから、
パスタで言えば「リングイネ」
のように、
細いのだけど平たい、
へぎそば?タイプが合います。
5.そして(ここが最も重要です)、
炒めるというより、
一旦しっかり「焼いた」方が
旨いです。
最初はいじらず、
焼き付けるように。
香ばしく焼き目がついてから動かした方が
俄然!
いい味わいになります。
今日もまたまた
これにしようっと!
っと
思っとります(笑)
コメント
荻野さんをとても愛しているファンです。
やきそばはとてもおいしい。僕も昔、やきそばというあだ名をつけられたことがあります。ジャンジャン
萩ちゃん、
今日(暦の上では既に昨日)は、半袖で風を感じるちょうど良いくらいのさわやかな天気でした。
春の同じ程度の気温の日では空気中に花粉が多少でも舞っているので、こうすっきりとはいきません。
そう考えると今が一年で最も快適な時期でしょうか、ね。
今日昼間、近所の森から油蝉の鳴き声が聞こえてきました。今年はこれで終わりかな。
夜は鈴虫の大合唱です。
六本木はどうですか?
毛利庭園にもさわやかな風は吹いていますか。
この回のブログテーマと関係無いですが、この良い天気の日、萩ちゃんどうしていたかな、と思って書き込んでみました。
(いいですよね?)
ところで、今夜、ただ今見ていますよ、‘ANNニュース&スポーツ’。
黒ですね。
萩ちゃん、きれいですよ。(^^♪
美味しそうッス♪
ん?だけど…
もしかして萩野さん、
瓦そばって知らなかったですか?
嬉野・瓦そばで検索です!
萩野さんが料理を作ると、どの料理もおいしそう。僕も食べたいです。
んー
ちょっと旨そうかも笑
なにより楽しそうで、いいですな。
美味しそうですね〜今度やってみます。
薄日射す
旨しと喰えぬ
アレルゲン
素知らぬ面の赤蜻蛉かな
ふと庭に出でて思いつきたり
料理する貴女は大好き。(キッパリ)
迷惑です。(キッパリ)
ワハハ
お、また降り出してきたなう
量も大事ですよね。「おいしい!」な気持ちで食べ終わりたいですもの。
蕎麦を焼く、しかもバターで!なんておいしそうな発想でしょう。今度やってみますよ。想像しただけでお腹がすいてきました。
萩ちゃん、
ほほー、ほー、‘蕎麦’焼きますかぁ。
これは斬新な発想ですね。
焼きうどんがあるので蕎麦を焼いてもおかしくはないはずですが、私は今まで聞いたことは無いし思いついたことさえ有りませんでした。
「ポイント」がいくつかあるので、ここに辿り着くまでに試行錯誤があったのでしょうね。
見た目は素朴でも、うー、うぅまそう!
先日のかぼちゃと言い、萩ちゃんのこんな手料理が、
「はい、召し上がれ。」
なんて目の前のテーブルに出てきたら、感動しちゃうだろうな~。
妄想暴走(モウソウボウソウ)です。(笑)
これは良いアイデアですねえ。
とっても美味しそう(^o^)
萩野さんってこういうアイデアが豊富ですね。
素晴らしい♪
今度、試してみます!
はぎーさん、こんにちは。
是非、料理本を出してください。
才能を埋めておくにはもったいないです。