六本木に、
こんなに雰囲気のある「橋」が。
ライトアップで色が変わるね☆
楽しいね!
と、
幼なじみの息子と一緒にパチリ。
幼なじみのみいちゃんが
撮ってくれました。
みいちゃんと私、
0歳と1歳からのつき合い。
ですからして、
それ以上幼くなれない(笑)
正真正銘の(?)幼なじみです。
廻りめぐって、
今また近所。
彼女は主婦でおかあさん。
私は一人で働いている。
職業、立場うんぬんかんぬん、
そうした役目を超越した
対みいちゃん、
対わたし、
という幼なじみ。
ほんっとうに気楽で、
ちっちゃいころの裸の気持ちで
何でも話せてしまう。
幼なじみが近所にいるって
すごくいい。
そこに居ると
思うだけで
ほっとできる♪
コメント
こんにちは、はじめまして。
萩野さんというと、
自分がtotoにはまってた時、
コラムを書いていた人、
というのが始まりで、
今は、土日の夜ニュースを読んでる人、
たまに聞くかわいい声の
ナレーションの人という感じです。
たまたま、このページを見たら、
思ったよりも年が近いので驚きました。
自分のほうが少し年上ですが、
同じ時、萩野さんは反対側のスタンドで応援していたのかな、と
神宮球場を懐かしく思い出しました。
ブックマークに入れましたので、
これから拝見させてもらいます。
萩野アナ、六本木にもこんな情緒的な所があるんですね。また背景が夕暮れ時なのがノスタルジックな感じで良いですね!
これ以上戻れないくらいの正真正銘の幼なじみが近くにいて変わらぬ交流が続いてるとはステキですね。 幼稚園、小、中、高、大学、そして社会人と、お互いの変遷、歩んだ道を知り、雨の日も風の日もお互いの気持ちや喜怒哀楽も知っている。昭和〜平成、20世紀〜21世紀をまたいでの変わらぬ付き合い、これは本当にステキな事と思います!
底と縁。
萩ちゃん、
> 正真正銘の幼なじみ
ですか。
この‘幼なじみ’の回は、萩ちゃんに共感します。
私、いつもならここで萩ちゃんに伝えたいこと思うことをすらすら書き込めるのですが、・・・、今回は言葉が出ません。
「・・・」
って、タイプされた文字では伝えきれない、
実際に相手と向かい合って、表情や口調、間(ま)、信頼関係、そんなものがあって初めて伝わるようなものかな。
> ほっとできる♪
心地よい居場所があるって、いいですね。
この書き込みを閲覧する方々を含め、
「何ワケ分からないこと言ってんの!?」
って思われましたら、ごめんなさい。
気を許せる友人がいるというのは本当に素敵だと思うのです
萩野さん。
幼なじみってホント、今でも変わらず子供の頃の関係でいられてホッとして安心します。
純粋な気持ちを思い出すことができます。
家族に近い感覚で、その関係はずっと変わらず続くと思います。
萩野さん。大切にしてください☆☆☆
週末ですがお仕事、頑張ってください!!!
この写真、ブログの男性人が羨ましがります。
できる事なら、この子供と入れ替りたいですね。
大林監督、なんとかしてください!違うか~、!