久しぶりにひとつの画面に収まったふたり。
かつては一緒に朝の番組をやったりもしましたが、
思えば新人時代の私にとって、
下平先輩は手の届かない憧れの存在でした。
その頃の淡い気持ちを告白します。
小松靖