大西君と私には部内のほかの誰とも分かち合えない、
たったふたりの思い出があります。
わたしたちの原点ともいえる熱い思いが、そこにはあるのです。
今回は大西君の非常にやわらかいところをつっついた気がしました。
矢島悠子