お年玉！私の世代や市川さんの世代は貰ってたのは懐かしい話だと思いますが、竹内さんはほとんど経験ないとは！

ぼくもぴろりん派！！報ステ＆二食は欠かせません。
アナウンス部でももっとぴろりんが浸透すればよいのにね。
竹内アナの”矢部さんは何かを持っている。。。。青木さん”には、妻ともども大いに笑わせてもらいました。

市川アナ、竹内アナ、こんばんは。

市川アナも竹内アナも当然ながら、社会人として
同じようにお年玉をあげる立場になられているわけですが、
お二人のお年玉暦は対照的のようですね。

今回の動画では触れられていなかったようですが、
市川アナはきっと、貯金などをしつつ計画して
きちんと使われたのでしょうか？
それに対して竹内アナは、お年玉に関しては、
めぐり合わせが悪かったとしか言いようが無いですね…。

それにしても、お二人にお年玉をもらえるお子さん達は
本当に幸せだと思います。
年甲斐も無く、羨ましくなってしまいました（笑）。

今年も一年、よろしくお願い申し上げます。

大変申し訳ありませんが…サッカーより報ステピロリ〜ン

市川さん、竹内さん、こんにちは。

今度は、お年玉のお話しですね。
こちらも日本のお正月ならではのものなんでしょうね。

ちっちゃい頃、楽しみにされていたという市川さん。
子供たちは、みんなそうでしょうねぇ、
お正月といえば、お年玉がいちばんの楽しみ。

でも、やっぱり、竹内さんの暮らされていた外国には、
お年玉の習慣は無かったんですね。
しかも、日本に帰国されてからは、ご親戚の間で、
お年玉をやめる申し合わせが出来てしまったなんて・・。

せっかく日本に帰ってこられたのに、
中身の金額の問題ではなく、お年玉をもらうという、
日本人の子供ならではの経験が、
竹内さんも、されたかったのではないかと思います。

でも、仰るように、もう立派な社会人ですものね。
思い返されると、ちょっと切ないかもしれませんけど、
これからは、子供たちの喜ぶ顔を見る立場ですね。

懐かしくも、楽しいお話しをありがとうございました。
こちらこそ、一年、よろしくお願いします。