いろいろ仕事をやらなくてはならない立場ですが、後輩から教えてもらうこともあるかと思いますので、楽しんでってください。

(個人差はあるが)一年目はそんなものじゃないかな。仕事を覚えるのでいっぱいいっぱいだと思うよ。二年目になれば慣れてきて少しずつ回りとのコミュニケーションが取れるようになって、三年目になれば後輩の指導が出来るようになる。｢仕事は3年続けてみろ｣というのは、そういう事じゃないかな。

森さん、青山さん、こんにちは。

４月に入って２年目になり、後輩の出来た青山さん。
そして、やはり去年の４月、同じ状況におかれた時の、
森さんのお気持ち、これは興味があるところです。

そして森さんの、自分の事だけで必死だったとの正直な告白。
でもそんな時期なら、誰でも同じなんじゃないかと思います。
と同時に、後輩が入ってくることで、
新たなプレッシャーが生じるのも当然なお話しです。
余裕がどんどんなくなってしまうのも仕方のないことですよね。

しかし、青山さんの証言によると、ご飯を誘われたり、
研修中に気を遣われたりと、優しい先輩だった気がするとの事。
でも、森さんはそれらのことを全て忘れちゃうくらい、
一杯一杯だったんですね。

でも、おふたりの軽快なやりとりを聞かせていただいていると、
とても仲の良い雰囲気が伝わってきて、楽しい気分になりました。
明日の「２人の目標を発表！」も楽しみにしています。

プレッシャーと責任でたいへんでしょう。
新人教育、がんばって！
そんな余裕ないかな^^
２人とも成長してると思いますよ。

森さん、頑張りすぎも良くないですぞ！
でもちゃんと食事したりとかはしてるから全く後輩を思ってないワケではないですよね。