竹内アナがおっしゃられてるように、アメリカ・ヨーロッパと日本とでは、クリスマスとお正月がちょっと逆の感じかもですね。

仕事の面でも、それは感じますね。１２月に、アメリカにメールを送っても、ほとんど話は進まないという感じですね。彼らは、１２月に入ると、家族を楽しませるため、クリスマスやセールのことで頭がいっぱいなんですね♪。

逆に、アメリカでは正月休みがないため、年が明けた途端、いきなりやる気満々のメールが送られてきますね。一方、日本は、お正月はお休みなので、彼らからすると、せっかく新年がスタートしたというのに、なぜいきなり休む？？と思ってるかも知れませんね（笑）。

市川アナ、竹内アナ、こんばんは

今回は竹内アナですね。

海外のお正月・クリスマスの過ごし方の違い
というお話でしたが、
日本と欧米の文化・民族性等の違いが
そのまま反映されているようで、
とても興味深いお話でした。
私自身には、日本式の過ごし方のほうが
合っている気はしましたが（笑）。
でもきっと、竹内アナはどちらの年越しも
心から楽しく過ごされたことでしょう。

明日のお話も楽しみです。

市川さん、竹内さん、こんにちは。

まずクリスマスから、逆なんですね。
確かにクリスマスって、一般の日本人にとっては、
あまり意味を持たずに、わいわい騒ぐという感じですよね。

そして反対に新年は、元旦のご来光を仰いだり、
初詣に行ったりと、神様を意識する、
厳かな時期ですものね。

でも、竹内さんの経験された、
ヨーロッパ旅行で、家族で賑やかにお祝いされた、
そんなお正月も素敵ですね。

小さなレストランでのパーティーや、マジシャンの登場など、
本当に、楽しそうですね。
そんな年越しも、一度体験してみたいと思ってしまいました。

興味深いお話しを、ありがとうございました。
それでは、また。

残念ながら海外在住経験が無いために海外で新年を迎えた事が無いのですが、映画などでは年が変わる瞬間に花火を打ち上げ、来る年を祝福して迎えるというのを見た事がありますね。市川さんは今年の年末年始はご家族と温泉旅行に行き、ゆっくりと充電されたということですね。私なんて普通に帰省して実家でのんびりと過ごしていただけなので、市川さんがしっかりと親孝行されているところなど見習いたい限りです。

いつも市川さんから力をもらっているエコボーイOB