竹内さん、宇賀さん、こんにちは。

確かに、なんにも知らずに、水炊きのスープ（？）だけ渡されたら、
「なんや？」って考えちゃいますよね。
アク取りかと思われた竹内さんの気持ち、よく分かります。

水炊きのスープなんて、食材を入れた末に、
結果的に味がついてるようなイメージです。
まさか、最初に飲むなんて想像つきませんもの。

しかも、現地の方から、
「触らないで！そのままにしておいて！」なんて言われたら、
びっくりしちゃいますよね。
しかし、そのスープのお味には、
もっと驚かされてしまわれたんですね。
慌てて、静止された現地の方は、その絶品のスープを、
是非とも、竹内さんに味わってもらいたかったのでしょうね。

博多の水炊きを説明される竹内さんの言葉とご様子には、
思わず、生つばを飲んでしまいそうになりました。
ホントに、美味しそうですね。

そして次は、宇賀さんが経験された、
変ったお鍋のお話しなんですね。
更新を楽しみにしています。

なつみさん、竹内さん、こんばんは。冬はやっぱり鍋ですよね〜。
なつみさん、連日のニュースお疲れ様です。年末もお仕事ですか。僕もです