「そういえばあの時、実は・・・」
話は1年半も前のアナウンス部の旅行会に遡ります。
小川さんと、○○さんと、私の3人で何度も練習して
先輩アナウンサーたちの前で、一発芸。
今考えると、とてつもなく恥ずかしいです。
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「そういえばあの時、実は・・・」
話は1年半も前のアナウンス部の旅行会に遡ります。
小川さんと、○○さんと、私の3人で何度も練習して
先輩アナウンサーたちの前で、一発芸。
今考えると、とてつもなく恥ずかしいです。
コメント
一発芸は細かすぎて伝わらないモノマネかな?w
小川さん、八木さん、こんにちは。
「もうワタクシはショックですよ。」という小川さんの言葉には、
アナウンス部の旅行会で一緒に余興をされたりした、
そんなお二人に対して、仲間意識ももたれていたのでしょうね、
それなのに・・という残念な思いが込められているではと思います。
その頃から、お二人はお付き合いされていたんですね。
しかも、小川さんには、まったく分からないように。
「馬鹿だった、ピエロだったの。」と嘆かれる小川さんですけど。
それはちょっと、悲観的に過ぎるように思います。
これは野上さんが、同期であれ女性である小川さんには、
告白しにくかったという面もあるかもしれませんよね。
もし、小川さんと野上さんの関係が、
同姓同士の同期生だったならば、
内緒の相談と言う形で、色々お話しされていたかもしれませんね。
「本当におめでとう。」と八木さんを祝福される言葉を贈られながら、
「野上をよろしくお願いします。」と、つけ加えられた小川さんに、
同じ年月、職場で苦労を共にしてきた、
同期の方に対する友情を感じました。
貴重なお話を、ありがとうございました。
楽しかったです、それでは、また。