小川さん、こんにちは。音楽など、お好きなことに一生懸命打ち込まれる小川さんから、「三日坊主が多い」とお聞きし、ちょっと意外に感じています。
でも、人には気に入ったら、とことん打ち込めるものと、どうしても長続きしないものとがありますよね。大なり小なり、誰にでもあることだと思います。
しかし、自らを戒められるように、「二ヶ月」でも大変な進歩と言われる小川さん。
しかも「微成長」だなんて、なんだか顕微鏡を用意しないと、その過程が認識できないのではと思ってしまいました。
不本意なレッテルを貼られてしまった日記帳さんでしたが、きっと小川さんにとっても、この日記の件は、ずっとお心に引っかかり続けられていたのではと思います。
投げ出されてしまった筈の日記帳なのに、綺麗なまま、お手元に残されていたことがその証しだと思います。
そして、気持ちを改められ、再度挑戦されようとするお姿は、とても素晴らしい事と感じます。
新記録を更新され続ける、新しい日記帳の使い心地はいかがでしょうか？
古い日記帳の１ページ目と、最終ページに記されたお言葉には、失礼でしたが、思わず吹き出してしまいました（ゴメンナサイ）。
そんな小川さんが、新しい日記帳の一番最初に、どのようなお言葉を書かれたのかも気になるところです。
僕など夏休みの宿題くらいでしか、日記をつけた事のない人間が言うのも生意気ですが、これからも、「四ヶ月」「六ヶ月」と、がんばって続けられてくださいね。
いつかまた、その後の状況を、「おはコメ」や、ブログなどで、教えてくださいね。
最後になりましたが、今日は楽しいひとときをありがとうございました。大変思い出深い一日となりました。
またこのような機会を作っていただければ幸いと感じています。本当にありがとうございました。それでは、また。