こんにちは。由恵ちゃん(‘-^*)/根源的な疑問だね。思うに、外見的な好みから『好き！』って思える時も有れば、自分には欠けていてかつ補えたら嬉しい内面的な部分への憧れから『好き！』って思える感情が湧き上がるのだと思うよ？欲を言えばその上記の外見的・内面的な好みを兼ね備えた人に出会えたら人生は最高の潤いの時間が共に過ごせるし、己自身にとって最良の精神活力安定剤に成り得ると思うよ？お互いに相手がそう思える存在に成ったらば理想だね。因みに俺にとってかけがえの無い存在者は竹内由恵さんです。

誰しもが持つであろう、竹内アナの正直かつ率直な疑問に対し、先輩大木優紀アナウンサーの愛情溢れる、見事な回答でしたねー☆。

多分、相手のことを本当に好きになり、本当にかけがえがないと思い始めた瞬間から、相手のことを好き、相手に好かれたいという自己主体の感情から、相手の力になりたい、相手をもっと幸せにしたいという他者主体の愛情へと変わるのかも知れませんねー。

ちなみに、作者は不明なんですが、私の好きな次のような言葉があります。

The best thing in life is finding someone who knows all your flaws, mistakes, and weaknesses, and still thinks you’re completely amazing. – Unknown

(人生において最良のことは、あなたの全ての欠点、過ち、弱さを知った上で、なおかつ、あなたのことを完全に最高だと思う人を見出すことである。)

突き詰めて考えると迷路に入ってしまいそう。

深く考えると難しい問題ですね。
大木先生の話はどんなものなのか、気になります。

竹内アナ、こんばんわ～好きですか…僕は最近、二才になった姪っ子に「おじちゃん、大好き♪」とよく言われます。嬉しいですが、パパが隣にいる時には、言ってほしくないですね…義理の弟の顔が、怖く？なるので…。WBC、凄く盛り上がってますね♪僕もテレ朝中継で、しっかり応援しましたよ。しかし肝心の台湾戦、もう負けたと思い、お風呂に入ってしまいました…スイマセン!!いい加減、ノンビリして、「報ステ見るか～」とテレビを入れると、まだWBCやってる!!大逆転してる!!で、もうビックリ!!でした。そして報ステもまさかの短縮放送と…これにもビックリ!?しました。最近は、地上波での野球放送が少なく、また試合終了まで、なかなかやらないので、こういったドタバタ!?は新鮮でした。土日の土曜ワイド劇場、日曜洋画劇場もWBCの煽りで、夜中に放送してましたが、何か…楽しくて、ついつい夜更かしして、見てしまいました。竹内アナ、報サンのスポーツコーナー、ますます盛り上がりますね♪日曜日の放送、楽しみにしてます。

“好き”は、
“嫌い”や“無関心”の反対。
改めて問われると難しいので、哲学や心理学などに答えを求められては、どうでしょう？

本題の前に大木アナが横を向くとお腹の大きさがわかりますね。好き？って物理的に考えると人間？動物？植物？人間だと１対１で面と向かって話しをして、笑い、泣き、喧嘩をして愛しあい、が!!好き？なのでは？？ん～わからない！

皆さん、おはようございます。
私は一人で旅行に行く時とコンビニです。