萩野さん、森さん、こんにちは。

ぶっきらぼうだけれど真正面から難病の少年と向き合う、
そのローズという人物像は、お話しを聞いているだけでも、
とても魅力的に思えます。
萩野さんがこの役に入れ込まれたお気持ちも分かります。

森さんは、映画化されたものもご覧になられたのですね。
こちらの映画は原作者の劇作家のかたが脚本を書き、
監督もされた作品なんですね。

「100歳の少年と12通の手紙」は、小説、映画、舞台と、
様々に形を変えて、尚人々を魅了する素晴らしい作品なんですね。
原作本、映画と、観てみたいと感じました。
こちらこそ、素敵なお話しをありがとうございました。

森さんが、ツイッターに熱い応援の気持ちを綴られていた、
アジア地区最終予選日本対オマーン戦。
その思いが届けられて、見事日本が勝利しました。
良かったです、ワールドカップまであと少しですね。

物語とはいえ人の相性って分からないものですね。
原作はいつか読んでみたいです。

皆さん、おはようございます。
確かに萩野さんが出演した舞台の物語は本当に良いですね。
森さんも生で舞台を見る事が出来て良かったですね。
今回のトークも良かったです。

今度機会があれば萩野アナの舞台を観たいです。 インタビュー名手の森アナも、萩野アナに押され気味だったね。(@_@) 聞き役に徹したのも、また良いね、これも森アナの魅力（魔力）かな。 今度森アナの魔力に吸い込まれる誰かな、楽しみです。o(^-^)o