爆笑問題太田さんの小説が絵本になりました。
『マボロシの鳥』を形にしたら、きっとこんな姿。
影絵の美しさはもちろん、
細かな線が作る表情、鼓動まで聞こえてきそうな…。
影絵師の藤城清治さんと太田さん2人のコラボレーションに心躍る、
魂のこもった一冊です。
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爆笑問題太田さんの小説が絵本になりました。
『マボロシの鳥』を形にしたら、きっとこんな姿。
影絵の美しさはもちろん、
細かな線が作る表情、鼓動まで聞こえてきそうな…。
影絵師の藤城清治さんと太田さん2人のコラボレーションに心躍る、
魂のこもった一冊です。
コメント
「マボロシの鳥」の小説と絵本ようやく購入しました。7日に近所の本屋さんに予約し、今日購入できました。(従業員3人程度の小さな本屋です)これから「太田光さん・藤城誠治さん」の世界見たいです。
本屋さんが、「この本の問い合わせが、最近多くなった」と言ってました。ユミタンの影響すごいね。
松尾由美子様
ご返事ありがとうございます。初めてマボロシの鳥を読んだ時には、手塚治虫さんの火の鳥が思い浮かんでいたように思います。この返事を出すにあたり再度読み返しますと、また違った感覚を覚えました。小説ではその都度、その時の心情などにより見える風景が変わるのかもしれませんね。絵本はまだ拝見できていませんが、藤城さんの世界を眺めるのも楽しみです。
松尾様
今回も、御返事をありがとうございました。そうです!楽しんでらっしゃるのは、しっかり伝わってきました。それに、他局にさきがけてのトップバッターって、何となく気分よくしてくれますよね。
追伸
今日(7日)は、Qさまの収録があったとの由、それも3時間スペシャルとか。早朝(深夜?)からの長時間に渡るお仕事、本当にご苦労様です。ご活躍の程、しっかり拝見させていただきます。
松尾由美子本人から皆様に返信メッセージが届きました!
*****
オキさま
はい、そう思います。子供の頃もたくさん読みましたが、大人になってから読むのもいいものです。
ファン1号さま
影絵の虜になってしまうかもしれませんよ~。
多摩川の王様
そうでしたか…大きな本屋さんでないと売ってないのかもしれないですね。あるといいのですが…。
ユミタン@命さま
はっ!国家…。父のところに行くまでに読み終える、というのを言い訳にしてしまっています…。読み進めなくては…ありがとうございます!
宮崎とは縁もゆかりもないさま
あの日、『やじうまテレビ!』での出演がトップバッターだったんですよ☆魔法をかけるダンスを踊って自分が魔法にかかったような。とにかく楽しかったです~。そしてそれが伝わってしまったのですね!
さのさま
そうなんです!大人も楽しめる絵本、最近コーナーになっているほど多いですよね。たしかに文章から想像できる世界観と挿絵の世界観と…それぞれ楽しめそうです。
やっぱ。さま
そんな絵本にできる小説を書けるって、ステキなことな気がします。
comaさま
『あのときの王子くん』、読んでいただいてありがとうございます。嬉しいです。あの時は本当に私なりの解釈で申し訳ない気持ちでしたが、そうですね、それぞれの心に描くものでいいんですよね。小説だけ読むと、また違った鳥を思い描きそう。comaさんが描いたのは、どんな鳥でしたか?
ヤジ馬王子さま
ん、ラブ、ですか?日本語にすると愛?ダジャレ?
青空色さま
あ、もしかするとcomaさんのように、小説から読んだ方が、自分なりのマボロシの鳥を描けて面白いかもしれません。藤城さんの影絵は、それだけでも全身全霊を込めて作っていらして心動かされるので、絵本を読むとさらに楽しめると思います。
桜沢菜々美さま
魔法にかかる感じ、分かる気がします。読む時の精神状態によっても感じ方が違ってきます。不思議ですよね。短く象徴的な文章に、効果的なところで登場する挿絵のインパクト…。絵が好きな松尾としては、やっぱり絵本、好きです。
のどごしタマさま
私の読書は「乱読」です。ジャンルは関係なく、手当たりしだいに読む、という形です。話題になっている本はなるべく読むようにしているのですが、家には読もうと思って買って、まだ読めていない本が山積みになっています…。どれから始めればいいのやら。
皆様、ありがとうございました。
自分が描きたいものを描く…
単純に自己表現の一つかもしれないが
一瞬にして瞬間の世界を残してしまえる写真とは違い
描き手の魂が入っていると感じてしまいますね。
たしかに絵心のあるオトナが感動する絵本(特に女性?)
であると確かに思いました。
ただ3000円という値段にビックリ
(絵本は総じて高いですね)
それから子供が怖がってしまう絵かもしれないな…
と思ったので
今度は甥っ子と姪っ子を連れて書店に行って
判定してもらいますね♪
絵本っていいですよね。
自分は小学生のときに祖母から絵本の「猫は生きている」をプレゼントされ読んでいました。
小学校の図書室にあった「おいしいおにぎりをたべるには」という絵本は100回ぐらい借りて読んでいました。
それから時が経ちあっちへいったり、そっちへいったりしながら、そういう絵本の世界に戻ってくるのだなあ~と実感しています。
今でもその二冊は読み返しています。自分自身の思想の原点がそこにあるというかそんな感じです。
ところでEXブログの松尾さんの衣装がこのところずっと同じなのですが撮影のときは複数の衣装を用意して着替えたりしないのですか?
今度、本屋行ったときに「マボロシの鳥」見てみます☆
松尾さんは、「もしドラ」、「心を整える。」、いろいろなジャンルの本を読まれるのですね。
この本は読んでみようと思う、決め手はなんですか?
絵本は癒してくれたり慰めてくれたり、時には考えさせられたりと内容によって魔法にかかるような感じです。お薦めの絵本なので探して読んでみたいです。
お返事ありがとうございます
お肉、美味しいですよね。
でも、食べすぎには注意ですよ^^
その絵本、ぜひ、読みたいんですが…
絵本からで、大丈夫ですか?
…その感動を味わいたいので><
この本は、藤城さんと太田さんのコラボレーションではなく、コ「ラブ」レーションでは?
男同士だけど、今回は良しとしましょうかね(笑)。
松尾さんの推薦本だから。
私は小説版のマボロシの鳥を読みました。絵本出版の話を聞いた時には、それぞれの心に、それぞれのマボロシの鳥を描けばいいんじゃないかな、なんて思いましたが、絵本出版会見の太田さんの恐縮ぶりを見て、思い直しました。
今度は松尾さんの朗読でお聞きしたいものです。松尾さんの心に描かれた世界を是非是非に。 『あのときの王子くん』の松尾さんの朗読、大好きです。
そんなことになってたんですね?
基本的に絵本や童話って普遍的なメッセージが軸だったりしますから、読めない大人は汚れたり、目が曇ってしまったと言えるかもしれませんね。
なんて(笑)
ちょっと前に本屋に行ったら、大人も楽しめる絵本の特集があって、こんなにもあるのかと驚きました。
挿絵が醸し出す世界観と文章を追って想像する世界観の二つ楽しめるのがよいですね。影絵師の藤城さんの絵がとても気になりました。今度チェックしてみます!
松尾様
毎朝ご苦労様です。ブログで書名を拝見し、『ファンタジー』という表現で評価されてたんだっけ?と思い出しながら、「やじうまテレビ!」を拝見していました(因みに、自分は小説も絵本も読んでいないので、是非読みたいです)。今朝(4日)の「サキ☆ドリ!玉手箱」は、まさしく『ファンタジー』でしたね!松尾アナがとっても楽しそう、というか、弾けてらっしゃいました。あのダンス、覚えるのは大変そうでしたが、いかがでしたか?
ユミタンのお薦めする絵本だから買ってみます。ところで、“国家”は読み終えましたか、今度感想聞かせて下さい。
駅ビルの書店には、売ってないよ(涙)。
明日、改めて大型書店に出向いてみるか!
本日、帰宅時に書店に直行します!
松尾さんが「魂のこもった一冊」って言うのだから間違いないでしょう。
本当は、仕事をさぼって買いに行きたいのですが、サイズ的に隠しきれないので夜まで我慢します。
絵本って心がおだやかになるよね