日本デビュー15周年・2PMの6人“完全体”に号泣…! 東京ドーム再来で果たした「ファンとの約束」|「林美桜のK-POP沼ガール」第25回

「林 美桜のK-POP沼ガール」
K-POPガチオタク・林美桜テレビ朝日アナウンサーの沼落ちコラム
東京ドームで開催された、2PMの日本デビュー15周年記念コンサート『2PM JAPAN 15th Anniversary Concert “THE RETURN” in TOKYO DOME』に参加してきました!

もう……ボロボロ泣きました。
2PMの6人、“完全体”が目に映った瞬間
感謝と感動がとめどなく押し寄せて(号泣)。
今回のライブは、多くが日本語の曲で構成されていました。
そのため、あのときのライブやイベント、ハイタッチ会……思い出が巡りまくる。
……ちょっと待った。メンバーのみなさん
変わらなすぎじゃないか?
ビジュアルもパフォーマンスも
以前と全然変わらない。
変わらないどころか、さらに輝きをプラス、洗練されて、
これぞ「いい感じ」。
メンバー6人の“最大級の魅力”
Jun.Kさんは、温もりあふれる壮大な歌声で東京ドームを包み込んでいました。「約束のキス」を連発し、お兄さんのファンへの愛情深さはもちろん変わらず。
メンバーの発言に目尻下がりまくり、肩に手を添えたり腕を組んだり、メンバーに絡みまくりの姿に大変癒やされました。「I'll be back」の冒頭、テギョンに譲っちゃう変わらない寛大さにもグッときました(うるっ)。
たった卵3個のご飯でライブに臨んだニックンさんは、メンバーの汗を拭き拭き、衣装の脱ぎ着も手伝い、配信を観ているファンのことも気にして、全方位気遣いあふれる紳士。
ニックンさんがみんなの面倒を見てるのを見るのが大好きなんです。そして長い手足を活かした華やかなパフォーマンス、柔らかな表情……東京ドームに再び王子が君臨しておりました。
テギョンさんは、ファンが笑いすぎて歯をしまい忘れてしまうくらい、相変わらずのテギョン節炸裂。有明から「テギョンのジュークボックス」が無事に引き継がれていて感激でした(笑)。
MCであり、ほかメンバーのソロも奪いながらパフォーマンスし、大ボケを担当しながら、営業も兼ねるという器用すぎる存在。それでもパフォーマンス中の集中したキリッとした表情に、改めて(もう数万回目)魅力されました。
ウヨンさんは、チャーミングな魅力爆発。みんなのビタミンに留まらず、みんなのアイドルであり、顔であり、体でもあった(爆笑)。メンバーにそうツッコミされてうれしそうにはしゃいでるウヨンさん、尊かったなぁ。この瞬間、2PMの完全体を感じました。
トークはふわふわキュートなのに、パフォーマンスのキレは抜群で、指の先まで忠実で繊細なダンス。センスがさらに磨き上がっていました。
ジュノさんは、東京ドームのハレス(2PMのファンネーム)の思いを汲み取って歓声をまとめる、完璧な王様。品があふれるしなやかなダンス、スッとまっすぐ耳に届く伸びやかな歌声。グッと会場の雰囲気を引きしめる、黄色に輝くオーラがビシビシ感じられました。
何度も話が脱線するテギョンさんを「セクシーでいてほしい」のひと言でもとに戻すジュノさん、大変ツボでした。ずっと優等生すぎる。メンバーのわちゃわちゃに、とてもはにかんでいたのがキュンすぎました。
チャンソンさんは、末っ子なのに相変わらず一番しっかり者。メンバーの日本語を手伝ったり、的確なツッコミで救ったり、努力で培った日本語力で場をうまく回してくださって、頼もしかったです。チャンソンさんの特大笑い声は、どんなときも聞いた人を特大ハッピーにするパワーがあるなと思うのですが、今回も何回も東京ドームに響き渡る瞬間があって、心満ち足りました。
チャンソンさんにとって「2PMは自信のひとつ」という言葉がありましたが、私にとっても、2PMという存在に勇気をもらったから自分の未来や可能性を信じることができたなと。哲学的な言葉に、毎回深く考えさせられます。
2PMとハレスが作る「実家のような安心感」
ほかにも感激したタイミングはたくさんありすぎて挙げきれないんですが、2PMとハレスで歌った「離れていても」は、その中のひとりでありながら圧巻だったと感じました。Jun.Kさんのピアノ伴奏だったのもうれしかったです(泣)。
前回の有明は、なんとなく勝手に……本当に最後な感じがしてしまい、涙・涙の気持ちだったのですが、今回は寂しくなかったです。

前回の約束を守ってくださった2PM。
ハレスと離れていても気持ちはひとつだったと証明されたので
「離れていても いつでもそばにいたね」
ありがとうと、気持ちをより強固にひとつにできた感じがしたんです。幸せだったな。
メンバーそれぞれのユニークなポイントに
ハレス同士で「いつものやつだね」みたいに笑い合えて
メンバーのみなさんもそんな雰囲気に気がついて、何回も笑わせてくれて楽しかったです。
2PMとハレスが作るこの空気感、本当にずっと変わらない。
実家に帰ったような気持ちでした。
安心感、半端ない。
日本デビュー15周年、最高のライブをありがとう!
最後のコメントで、Jun.Kさんがメンバーのことを
「家族、友達、仲間」と表現されていましたが
ハレスにとっての2PMも、そう表現したくなる
かけがえのない存在だなと。
改めて、日本デビュー15周年おめでとうございます。
約束の場所・東京ドームに戻ってきてくださって、ありがとうございました!!
2PMが見せてくれたハレスへの愛
“Ultra Lover”でした(泣)。
出会えた奇跡はきっと運命。
今後の2PMが描く未来へ速攻、今すぐ直行できるよう
メンバーのみなさんが言ってくれたように膝を大事にしながら
2PMにまたいつか感謝を伝えられるよう、
たくさんの拍手を送れるよう
懸命に生きると決めました。
本当に最高のライブでした。
文=林 美桜 編集=高橋千里