次世代の最先端を走る『82MAJOR CONCERT <BEBEOM : BE THE TIGER> in JAPAN』東京公演の見どころをレポート|「林美桜のK-POP沼ガール」特別編

「林 美桜のK-POP沼ガール」
K-POPガチオタク・林美桜テレビ朝日アナウンサーの沼落ちコラム
北米での単独ツアーを成功させ、世界から注目を集める次世代K-POPボーイズグループ・82MAJOR。
『82MAJOR CONCERT <BEBEOM : BE THE TIGER> in JAPAN』が2月14日にZepp Haneda(TOKYO)で開催されました。
なんと今回、CSテレ朝チャンネル1にて
4月25日(土)よる6:00〜よる7:00
東京公演のダイジェストとビハインド映像を収録した特別番組が放送されるということで、
今回の記事では、私が感じた見どころをまとめてみました。
圧巻のオープニングと、癒やしトークのギャップ
メンバーの一人ひとりを映したオープニング映像。
モノクロからカラーへ……始まりが近づいている。
ライブのスタートは「Heroes」。
真っ赤なバックスクリーンに、6人の凛としたシルエットが際立つ。
「東京、準備はいいか」というかけ声で
「Passport」へ、一気に加速して高まるボルテージ!!
メンバーとファンのテンションがガッチリと合う選曲、圧巻でした。

メンバーのみなさん、なめらかな日本語でごあいさつ。
さっきまでの雰囲気とは一変、フニャッとした癒やしのトーク。
完璧すぎるギャップの魅力……(沼)。
今回のライブのタイトル<BEBEOM : BE THE TIGER>には、「普通を超える存在になる」「虎になる」という意味が込められているんだそう。
「タイガーになりタイガー」なんて、かわいらしさ全開の意気込みにほっこり。
ハイレベルなパフォーマンスから感じる「次世代」
82MAJORの高いラップスキルには、ラップの楽曲ってこんな幅が出せるのかと驚かされました。

ラップと聞いて思い浮かぶようなものだけでなく、爽やかだったり、キュートだったり、クールだったり。
一人ひとりの音色の違いが重なると、本当におもしろくて新鮮に楽しい。
ダンスもカッチリ合わせるのではなく、個のよさを存分に引き出しながら、それでも“団”としてのまとまりがある。

曲間では、それぞれの曲に込めた想いやポイントを自然に説明されていて、メンバーみんなで曲を作っているからなのだなぁ、と。みなぎる自信と説得力がありました。
みなさんの最新の“今”が詰め込まれているからこそ、「次世代」なのだなぁと体感しました。
そんな中でも、私は「Choke」という曲の中毒性にハマっちゃいました。
エッジの効いたキレのあるサビ、一音一音が明瞭で気合いがこもっていて、エネルギーを存分に感じるステージでした。

「SQUAD」は、華やかで力強いラップが体に刻み込まれる感じ。
ファンを巻き込んでのコールアンドレスポンスは、咆哮(ほうこう)のような迫力がありました。
バレンタインチョコが溶けるほどの熱気!
そして、注目はアンコール。
走ったり跳んだり、ステージの上を縦横無尽に駆け回るメンバーのみなさん、爽やかでかわいかったです。ただ、どれだけ走っても息切れしないラップ。プロフェッショナルでした。
ファンもメンバーもお互い楽しくなる曲を何度も披露。
じゅうぶんすぎるほどの満足感。最高のアンコールでした。

実はバレンタインの日のライブだったんですが、
もちろんチョコが溶けるほどの熱気の中、幕を閉じました。
私は「次世代」の最先端を走る82MAJORさんを目撃しました。
今後がますます楽しみ!
さあ、最後に改めまして、
CSテレ朝チャンネル1にて
4月25日(土)よる6:00〜よる7:00
東京公演のダイジェストとビハインド映像を収録した特別番組が放送されます。
ぜひご覧ください!!

撮影=大橋祐希 文=林 美桜 編集=高橋千里