大胆に予想!『美味しい馬券〜「美味しい競馬」スピンオフ〜』(東京新聞杯)

大胆に予想!『美味しい馬券〜「美味しい競馬」スピンオフ〜』(東京新聞杯)
先週の根岸S、スペクタクルな追い込みで2着に突っ込んで来たのがバトルクライ。なんとまあ、走られてみると過去好走馬ですが、3年前の3着馬を拾うのは難しいです。あまり気に病んでも仕方ないレベルの馬が好走したので、気を取り直して2月8日(日)の東京11R・東京新聞杯を予想します。24年のこのレースは◎サクラトゥジュールが7番人気1着、○ウインカーネリアンが5番人気2着。今年もサクラトゥジュールは出走していますが…。
【東京新聞杯の傾向・特異点】(過去10年)
・Dコースで内枠が優位、7・8枠は不利
・前走上がり3F4位以下が8勝、2着5回と好成績
・血統面ではダンチヒ注
◎⑤エルトンバローズ。
前走は有馬記念に出て12着。外枠でもありましたし、見せ場なく終わりました。実際のところ、もちろん陣営は延長の一変狙いではあったでしょうが、当時から再短縮した際のことは視野に入れていたはずで、今回は攻め強化して再ブリンカー。この馬自身、脚力以上に前残りの流れに乗るレースセンスが光るタイプで、東京新聞杯はそういうセンスが問われる重賞。
○⑫ウォーターリヒト。
マイルCSがあっと驚く15番人気3着。高杉は重賞未勝利ですが、買える若手騎手です。4~9月は出走数も少ないにせよ結果が出ておらず、10~3月、とりわけ寒い時季に好走が集中しているウインターホース。1~2番人気で買いたいかと言われると、あまり食指は動きませんが、能力的に上位の昨年勝ち馬ゆえ相応の評価は必要です。
▲②ラヴァンダ。
マイルCSはよそ行きのレースをして16着といいところなしでしたが、メンタル回復の早いタイプのうえ、間隔を取って立て直せたとみました。生産者が馬主を兼ねている馬で、詳しい話は全然知りませんが、今年も現役続行の雰囲気。もう一回G1を使いたいなら、賞金も積みたいところで、仕上げにも熱が入ろうというもの。

馬券は3連単1頭軸流し。
<1着>⑤→相手②③⑦⑨⑫⑭⑯。42点。
text:仙波広雄@大阪スポーツニッポン新聞社 競馬担当/【logirl】でアーカイブ公開中『美味しい競馬』MC